#お守りサプリ で話題。 小分けで持ち歩き便利！旅行にも常備したいお守りカプセル＆タブレットサプリ8選
旅行は非日常空間が楽しめるひとつの行事。ですが、いつもと違う環境に置かれると、体調や肌の調子に変化が出てしまう方も多いのではないでしょうか。今回は、健康から美容までサポートしてくれる持ち歩きにもおすすめのカプセル＆タブレットタイプのサプリをご紹介します。
1.〈ピルボックスジャパン〉の「ラ ブラン」
近年話題の「飲む日焼け止め」こと、美白サプリメント。ポリフェノールが豊富で高い抗酸化力を誇る注目成分“フラバンジェノール”が凝縮された「ラ ブラン」は一粒あたり直径約8mmと飲むやすいのが魅力。“レッドオレンジ抽出物”などのサポート成分も配合されているから、内側から輝く肌を目指せそう。
（photo＆text：Kishiko Maeda）
2.〈アムリラータ〉の「ボタニカル ビタミンC」
内側からのケア、〈アムリラータ〉の「ボタニカル ビタミンC」。日中動けずぐったり…という方におすすめなのが、ビタミンCを取り入れること。美白成分というイメージをもっている方が多いかもしれませんが、実はさまざまな効果があるんです。自律神経の乱れを緩和してくれたり、抗酸化作用も高いのでコラーゲンの生成にも欠かせない。また、ビタミンCを摂っておけば女性に必要な鉄分の吸収もスムーズに。睡眠不足や暑さなどで、ストレスを強く感じると失われやすくなるビタミンC。水溶性のため、尿などで排出してしまいやすいので、サプリメントで簡単に取り入れるのがおすすめです。これを飲んでいると疲れにくくなったり、眠りにスムーズに入れる気がしました。
（photo＆text：Atsuko Fukumoto）
3.〈アムリターラ〉の「スパイスフル ビューティー」
血流改善や血管力アップ、スタミナチャージなどの有用成分を含む3つのスパイス、「ヒハツ」「金時ショウガ」「シークヮーサー」をミックス。健康と美のカギを握る体内の巡りを促そう。温活中の人にもおすすめ。90粒入り3,000円
■アムリターラ 0120-980-092
4.〈美人通販〉の「SHIBORU」
25種類の穀物生麹を配合して、年齢とともに失われる体内酵素を補い、脂肪燃焼＆代謝アップに導く。さらに老化の原因となる糖質を分解する糖化菌や抗糖作用がある4つのハーブを加え、エイジングケアも期待できる。31粒入り5,980円（税込）
■美人通販 0570-007-875
（Hanako1189号掲載／photo：Kaori Ouchi text：Asami Kumasaka, Aya Wakayama）
5.〈日清食品〉の「ヒアルモイスト W +ホワイト タブレット」
ヒアルロン酸を作らせる独自の「ヒアルモイスト乳酸菌」を配合した大人気美容ドリンクのタブレット版が新登場。1日1粒でドリンクと同等量の乳酸菌が摂取できる。続けるほどうるおいと明るさを実感できそう。30粒入り4,600円
■日清食品 0120-993-557
6.〈ヘンプフーズジャパン〉の「ヘンプオイルカプセル 150 リトリート」
CBDに、必須脂肪酸であるオメガ3とオメガ6をバランスよく含有するヘンプシードオイルをブレンドしたカプセル。1粒に10mgのCBDを含有。250mg×15粒2,100円（ヘンプフーズジャパン 03-6434-0369）
（Hanako1189号掲載／photo：Kaori Ouchi text：Asami Kumasaka, Aya Wakayama）
7.〈TAKAKO STYLE〉の「the F advance」
植物由来のイソフラボンが主原料。生理前のイライラや睡眠不足をサポートする。「睡眠の質が一気に向上するし、女性ホルモンの分泌が整うから、肌状態が改善されるといううれしい結果も」（ビューティプロデューサー・美香さん）。
Navigator…ビューティプロデューサー・美香／南青山の美容室〈AMATA〉主宰。思わず触れたくなるような艶やかなロングヘアがトレードマーク。“美香亭”と称して、スタッフなどにふるまっている手作りのお弁当は、栄養バランスが完璧で、ほっと安らぐおいしさが詰まっていると大好評。
（Hanako1169号掲載／photo : Kazuhiro Fukumoto (MAETTICO), Midori Shimamura, Kaori Ouchi）
8.〈アムリターラ〉の「ディープ クリア ブラック」
「食べられる炭」と「食べられる土」から作られたサプリメント。油ものや炭水化物の食べ過ぎ、気になる加齢臭、トイレ後のにおいが気になるなど、様々なトラブルを解決してくれる。
（Hanako1175号掲載／illustration : Maori Sakai text : Aya Honma）
【お知らせ】Hanako.tokyoでは基本的に本体価格を掲載しておりますが、2019年10月1日の消費税率改定以前に取材・掲載した記事にある（税込）表記の金額については、旧税率での掲載となっております。ご了承下さい。
