新時代のマストツール。 “あったら便利”なテレカングッズ10選！入荷まで1カ月待ちの人気商品も。
おこもり期間中、〝誰かと繋がる〞 ために多くの人が利用した「テレカ ン=テレカンファレンス」サービス。パソコンやスマホを通してのコミュニケーションは、今後も加速度的に増えそうな予感。そこで今回は、「あったらいいな」を叶える便利なテレカングッズをご紹介します。在宅ワークや動画視聴環境を快適に整えれば、最高の“ポジティブおこもり”が可能になること間違いなし！
【デスク編】
1.表情を彩る3段階調光と5色のカラー。〈大河商事〉のwasser 48卓上ライト
画面に映った自分を見て、顔色の悪さにギョッとした人も多いのでは？その原因は照明不足。おすすめは顔に影を作りにくいリング状の光が生まれるよう、円状にLEDが配置されたライト。「ミラー付きで、メイクタイムにもいい！」（竹内さん、以下同）。6,800円。（045-308-7526）
2.首や肩への負担をスタイリッシュに軽減。〈フォーカルポイント〉のTwelve South Curve
デスクにノートPCを置くと、目線が下になってしまうため肩こりや疲れ目を引き起こすことも。人間工学に基づいたデザインのスタンドを活用すれば、負担は軽減。「キーボードやマウスを下に収納できるので、美しいデスクがキープできますね」。7,678円。
3.スマホはスタンドに立てる、を習慣に。〈エレコム〉のスマホ用伸縮アーム型卓上スタンド
スペースに限りのあるデスク上では、効率&省スペースが最優先。伸縮可能なアームで自由に角度調整できるスマホスタンドは、在宅ワークの必須アイテム。「ホルダーの下の部分がちゃんと開いていて、充電ケーブルが接続しやすいのもポイント高い！」。2,280円。（0570-000-420）
4.ストレスを癒してくれるうれしい効果も。〈エレコム〉のアニマルパームレスト“MOCHIMAL”
キーボードを叩く度にデスクにぶつかったり、擦れたり。そんなときのお助けアイテムが“もちふわ”な触り心地のアニマルクッション。手首をふんわりと支え、長時間のPC作業をサポート。「ネコやイヌなど全部で6種類もあり、どれにするか悩ましい...」。1,980円。（0570-000-420）
5.デスクワーク中に体幹エクササイズ。〈Yogibo〉のヨガボー
座っている時間が長くなるなら椅バランスボールを椅子代わりにす子にもこだわりたいところ。でも、るのも手。色は全4色。「姿勢が自誰の視線も気にしないでいい自宅然に正される感覚!腰痛に悩むなら、体幹アップも同時にできる人にもおすすめ」。12,800円。（0120-941-533）
【ソファ編】
1.両手フリーでとことんリラックス。〈Yogibo〉のグリッピボー
構造はごくシンプル。自由に形をので、肩の力を抜いて向き合える。変えられるアームと超強力マグネ「全然重くないし、装着部分もクッットによって、スマホやタブレッションがあるのでソフト。映画鑑トと一体化。両手がフリーになる賞時に欲しい！」。2,800円。
7.スマホ派にうれしいクリップ式ライト。〈LPL商事〉のLEDライトコンパクトビューティー
写真や映像用品のメーカー発の「美しく撮る!美しく写る!」を追求したミラー付きライト。単三「自分の表情やメイクを確認できるのがいいですね」。家電量販店のネットショップほか電話注文可。単三電池2本で連続180分使用できる。【VLR-D24P】5,800円。（04-2951-7050）
8.オーダー殺到の万能トレイ。〈Yogibo〉のトレイボー2.0
膝の上に乗せてのPC作業はもちろん、メモを取ったり、食事をすることも可能。「タブレットなら立てることもできるし、滑り止めがついているからペンを落とすこともなさそう。ベッドの上でも作業できちゃう。究極の在宅ワークアイテムかも？」。5,980円。（）
【ベッド編】
9.あるとないとでは大違いの便利クリップ。〈エレコム〉のスマートフォン用クリップ式アームスタンド
ちょうどいいポジションでキープしてくれるクリップ式アームスタンドは、寝る前のスマホタイムを最高の時間に変えてくれるスグレモノ。「ネジやボタンを使わず、ワンタッチで装着可能なので便利。長さも30cmあって、自由に角度や高さを調整できる」。1,780円。
10.メイク動画を見ながら女優気分を満喫。〈トリコインダストリーズ〉のメイクアップブライト
電池式で、裏が吸盤になっているライト。ドレッサーや洗面台につければ、女優ミラーに変身。オンオフもサイドのスイッチで簡単。「ポータブル式のメイクアップライトなんて面白い！家の中のどこでも“映える”自分になれますね（笑）」。1,400円。（06-6568-0731）
（Hanako1186号掲載／photo：Natsumi Kakuto Styling：Hiromi Abe text＆edit：Yoshie Chokki）
