スタンプラリーに参加で貝印商品のプレゼントも! 1月10日から期間限定。『〈貝印〉プレゼンツ「切るとは」展』が東京ミッドタウンで開催!
2019年に創業111周年を迎えた総合刃物メーカーの〈貝印〉は、切ることを多角的に体感できる『〈貝印〉プレゼンツ「切るとは」展』を開催。2020年1月10日(金)〜13日(月)の期間限定なので、この週末にぜひ足を運んでみては?
『〈貝印〉プレゼンツ「切るとは」展』とは?
期間限定開催となるこちらのイベントは、“「切る」辞典の中に入り込み、「切る」という行為を見つめ直す”というのがコンセプト。「切る」行為の面白さを感じることのできる体験型のイベントです!
それではコンテンツをひとつひとつまわってみたいと思います!
「切る」を紐解く体験コンテンツ!
まず入り口に入るとスマートフォンが貸し出され、各コンテンツに散りばめられたARマーカーを読み取りながら会場を自由に回遊。ARスタンプを集めると、なんと最後に貝印商品のプレゼントがもらえるそうなのでぜひ全部集めてみてくださいね!
1つ目のコンテンツはヒステリーボード。「切る」辞典を作るに至った貝印の111年の歴史を知ることができますよ!
2つ目のコンテンツは、包丁、ツメキリ、カミソリの展示。サイズや用途が異なるたくさんの商品があり、見ているだけでわくわく!
今発売しているものだけでなく、環境を考えて開発が進められている未来の商品も展示。紙カミソリや杉や竹が材料として使われた包丁など、将来が楽しみになるようなものばかり。
3つ目は、聴覚を利用したコンテンツ。音を聞いてどんな道具が使われているか、何を切っているかなどを当てるクイズコーナーです!
4つ目は切れ味の比較を体験することのできるコンテンツ。目の前で包丁の特徴や違いをレクチャーしていただき、実際にお肉やキャベツの千切りを見ることができます!
料理は味付け、火加減、切り方が3つの重要ポイントなのだそう。美味しく仕上げるためにいい包丁は欠かせないんですね!
5つ目は「切る」を体験できるコンテンツ。スマートフォンでブラウザにアクセスし、画面を指でスワイプ。すると目の前のモニターに映し出されたものがカットされるという不思議な体験ができちゃいます!
全部のコンテンツをまわりスタンプを集めていくと、内容の異なるエンディングをスマートフォンで見られることができますよ!最後までお楽しみ盛りだくさんなイベント、ぜひこの週末に足を運んでみてはいかがですか?
『〈貝印〉プレゼンツ「切るとは」展』概要
■東京都港区 赤坂 9-7-1 東京ミッドタウン アトリウム
■2020年1月10日(金)〜13日(月)
■11:00〜21:00