自分へのプレゼント、何にしよう? ボーナスで買いたい!憧れジュエリー&ファッションアイテム8選。ダイヤモンドデビューにネックレスを。

LEARN 2019.12.04

まるでアート作品のような美しいジュエリーや手間をかけて丁寧に作られたエレガントな小物たち。思わず見惚れる“憧れ”を身にまとい、今の自分を変えてみたい。Hanako『1000円の幸せと、6000円の悦びと。おいしい店!』「ずっと欲しかった憧れのものを」よりお届け。

1.連なった極小のダイヤモンドをさりげなく素肌に輝かせる。

56,000円(エテ 0120-10-6616)
56,000円(エテ 0120-10-6616)

〈ete〉の人気コレクション「パーティクル」は、華奢なゴールドのチェーンと細やかなダイヤモンドで紡いだ繊細なラインが美しい。デイリーにもフォーマルにもなじむ品格ある佇まいは、顔まわりのムードを華やかに見せてくれる。

2.自然物の美しさに想いを馳せ、天然石のリングを愛でる。

上から、ブルー(カイヤナイト)105,000円、グリーン(トルマリン)95,000円、オレンジ(ファイヤーオパール)98,000円(ガブリエラ キス|ソウス 03-3443-5588)
上から、ブルー(カイヤナイト)105,000円、グリーン(トルマリン)95,000円、オレンジ(ファイヤーオパール)98,000円(ガブリエラ キス|ソウス 03-3443-5588)

透明感と輝きに見惚れるリングは、日常的に身に着けて楽しみたい。誕生石をお守りにしても。

3.アカシアの木とスウェード素材を使った個性派クラッチ。

W16㎝×H11㎝×D8.5㎝(チェーン100㎝)65,000円(ロシオ|ヴァルカナイズ・ロンドン)
W16㎝×H11㎝×D8.5㎝(チェーン100㎝)65,000円(ロシオ|ヴァルカナイズ・ロンドン)

スタンダードなスタイルには個性的な美しさと光沢をたたえたクラッチをスパイスにひとさじ。それだけで、装いが確実にクラスアップ。パーティでも活躍するはず。

4.英国の老舗バッグ&小物メーカーのクラシックな“ロープロゴ”に憧れて。

右・ラージパース80,000円、左・ミディアムパース70,000円(ロウナー ロンドン|H.I.T. 011-802-8775)
右・ラージパース80,000円、左・ミディアムパース70,000円(ロウナー ロンドン|H.I.T. 011-802-8775)

エリザベス女王によりロイヤルワラントを授かった〈ロウナー ロンドン〉。耐久性に優れたイタリア製のカーフレザーの中面の色はカスタムオーダーも可能。

5.矯正靴を徹底的に研究して作られた、足に優しいノーブルな革靴。

70,000円(アナトミカ|アナトミカ 東京 03-5823-6186)
70,000円(アナトミカ|アナトミカ 東京 03-5823-6186)

革靴で足が疲れてしまう人は〈アナトミカ〉の「アルハンブラ」を。足幅のフィッティングや足先のゆとりにこだわった作りが、ストレスのない履き心地を導く。どんなスタイルにも合う万能さもうれしい。

6.光沢感があって、軽くて柔らかい。“繊維の宝石”カシミアストールをまとう。

32,000円(ジョシュア エリス|ヴァルカナイズ・ロンドン 03-5464-5255)
32,000円(ジョシュア エリス|ヴァルカナイズ・ロンドン 03-5464-5255)

1767年創業の老舗ファクトリーブランドが手がけた、英国生まれの〈ジョシュア エリス〉のストール。ダークカラーのコートにマルチチェック柄を小粋に巻いて、お洒落を楽しんで。

7.革手袋素材の最高峰といわれるペッカリーのグローブを一生ものに。

37,000円(メローラ|コンドッティ 03-6427-9277)
37,000円(メローラ|コンドッティ 03-6427-9277)

南北アメリカ大陸に生息するイノシシに似た中型の偶蹄類、ペッカリーの革を使用した〈メローラ〉のグローブは、柔らかくて伸縮性に富んでいる。ハンドメイドされた美しいシェイプは肌に沿うようにフィット。

8.細くきりりと巻いた傘を差して凛とした大人のエレガンスを。

30,000円(フォックス・アンブレラ|ヴァルカナイズ・ロンドン)
30,000円(フォックス・アンブレラ|ヴァルカナイズ・ロンドン)

英国王室にも愛され続けてきた〈フォックス・アンブレラ〉の傘。スラリと伸びた華奢な竹素材のハンドルは熟練の職人の手仕事によるもの。持ったときのシルエットが洗練を極める。

Hanako『1000円の幸せと、6000円の悦びと。おいしい店!』特集では、おすすめギフトを多数ご紹介しています!

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(Hanako1179号掲載/photo : Naoki Seo text : Asami Kumasaka text & edit : Seika Yajima)

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