発表会にプロデューサーの益若つばささん登場! 盛るつけまはもう古い。垢抜けメイクを叶える〈DOLLY WINK〉の部分用つけまがすごい!
2009年に益若つばささんプロデュースで誕生した〈コージー本舗〉の〈DOLLY WINK〉から、新・部分用まつげ「EASY LASH」が2019年11月14日に登場。誰もがその日の気分に合わせて簡単に理想のアイメイクが実現できるという16種類の部分用つけまつげ。今までのつけまつげのイメージを刷新し、現代の女性へ向けリブランディングした〈DOLLY WINK〉の魅力を徹底調査!
ケバいつけまはもう終わり!?
つけまつげと聞くと、ほとんどの人が“ギャルメイク”や“盛りメイク”など派手な姿を想像するのでは?〈DOLLY WINK〉が世に出た当時はギャルが流行り、目を盛る文化が確立していたのだそう。
でもメイクのトレンドはどんどん進化。今まではひとつの流行りをみんなで追いかけていたのに対して今はとにかく幅広い。キュート系、クール系、ナチュラル系など自分に似合うメイクを求めてどんどん細分化されているんです!そこで誕生したのが、今までの常識を覆す新常識のつけまつげ!
プロデューサー益若つばささん。
新作発表会にはブランドプロデューサーである益若つばささんが登壇!
リブランディングの始まりは「すべての女性に似合うつけまつげをつくりたかった」という益若さんの熱い想い。従来のつけまを基準にしてしまうとどうしても濃くなってしまうので、ナチュラルになるように試行錯誤し何百個というサンプルを試したのだそうです!
「〈DOLLY WINK〉発売当時はギャルが流行っていて、目を盛る文化だった。そんな10年前のイメージがみんなの頭の中にある」
今回発売となる「EASY LASH」はワンコインで買い替えられ、なんと10秒で付けられるという、お手軽さが嬉しいポイント。(不慣れな男性スタッフさんも10秒で付けられたそうですよ!)
さらに16種類ものラインナップがあり、どれも“さりげなく簡単に可愛くなれる”ものばかり。今までつけまのイメージとして上がることのなかった「ナチュラルメイク」や「抜け感メイク」にもハマる、まさに新時代のつけまなんです!
「つけまといったら“濃い”“ケバい”“古い”。もうそんなイメージ自体が古いんです。そう思える新時代のつけまつげができました!今までイメージ的に避けていた人もとにかく1度はつけてみてほしいです!」と益若さんからメッセージ。
シーン別のおすすめアイテムをチェック。
「EASY LASH」は、ナチュラルメイクの日からパーティーの日まで様々なスタイルに合わせて楽しめるつけまつげ。16種類の中から、シーン別に合わせて益若つばささんのおすすめをご紹介!
まず夜まで可愛くいたい“デートや食事会”には01の「ナチュラルロング」。こちらは毛先が広がって目元を可愛く見せてくれるんです。つけましてるとは気づかれず、でも「まつげが長い女性なんだな」と思ってもらえるあざといつけまなんです!笑
次にオシャレにキメたい“イベントやSNS映え”には14の「ホリデーピンク」。名前の通りピンクの毛になっています。たまに華やかにしたい日や顔のアップを撮るときにもバッチリ映える!派手すぎないピンクカラーで、目尻と目頭は黒でまとまっているため、意外にもなじんで自然なオシャレ感に。
さりげなくキレイでいたい“平日やオフィス”には12の「カールブラウン」がおすすめ。全体的にブラウンがかって透け感があるのでナチュラル。オフィスでも目立たずバレずにつけられますよ!
しっかり美しくいたい“休日やパーティ”には16の「丸目カール」。こちらはまつげが真上に上がったように見える中央用。濃いめのリップに負けない華やかで可愛い目元がつくれます。でもケバくないところがポイント!
新時代のつけまつげはいかがでしたか?その日のファッションやなりたいイメージに合わせて手軽につけかえられる「EASY LASH」。ぜひお店でゲットしてみては?