「喫茶店に恋して。」シリーズの第二弾が新登場! パケ買い必至!東京駅の新土産に、Hanako×〈銀座ぶどうの木〉の「クレームブリュレタルト」が登場。
Hanakoと〈銀座ぶどうの木〉がコラボレーションした「喫茶店に恋して。」シリーズの続編が登場。パッケージデザインも可愛らしい新感覚スイーツをいち早くご紹介します。(PR/グレープストーン)
おいしくてとびきり可愛い、新感覚スイーツの魅力とは?
今年春の発売以来、累計40万個(7月末まで)を売り上げ、〝新しい東京のおみやげ〞として人気になった「喫茶店に恋して。」のシリーズ第二弾がいよいよお披露目に。甘さとほろ苦さのバランスが絶妙なティラミスショコラサンドの続編は、パリとろサクッの食感が新しいクレームブリュレタルト。フランス映画『アメリ』でカリカリのクレームブリュレが登場し、映画のヒットと同時にクレームブリュレも大人気となりました。
そのロマンティックなイメージそのままに、パッケージは今回、人気イラストレーターの酒井真織さんが、〝喫茶店に広がる宇宙〞をテーマに描き下ろした夢いっぱいのデザインを起用。ひとつひとつバーナーでキャラメリゼしたクレームブリュレの表面を月面に見立てたイラストに心が弾みます。東京でしか出会えない甘いロマンティックを発見しよう。
Hanakoとクレームブリュレの関係。
映画『アメリ』によりクレームブリュレが広く認知されたのは2000年頃。しかし、弊誌ではそれより10年近くも前に「スイーツの女王」と紹介していました。クレームブリュレのおいしさの秘密はなんといっても、なめらかで濃厚なクリームとパリンと香ばしいカラメル。まさにその特徴を常温のままで実現しました。ココット皿に見立てたタルト生地のさっくりした食感とホワイトチョコレートを合わせ、バニラ香るプディング風に。サクッとしてとろ~り甘いクレームブリュレが誕生しました。
新しいパッケージデザインにも注目。
宇宙飛行士がクレームブリュレに旗を立てるパッケージデザインを手がけたのは人気イラストレーターの酒井真織さん。「クレームブリュレの表面が月面にも見えることから、地球を飛び出しておいしいスイーツを探しに宇宙へ、というストーリーを描きました。宇宙服を着ているのは、スイーツ好きな女の子という設定ですが、新感覚スイーツを味わいながらいろいろと想像していただけたらうれしいです」(酒井さん)
今回イラストを手がけたのは…酒井真織
イラストレーター。鉛筆書きの緻密なタッチで描くGIFアニメ(Web向けの短時間アニメーション)で海外のメディアからも注目を集めている。「日常に潜むわくわく感を探す」が自身のテーマ。
東京駅にて限定発売!ショップ〈喫茶店に恋して。〉/東京駅
■東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内B1 グランスタ内〈喫茶店に恋して。〉
■0120-207-730
■営業時間は施設に準ずる 無休
〈銀座ぶどうの木〉とは?
1979年に創業した銀座のデザート専門店。どこか懐かしく、新しさも感じられるつくりたてのアシェットデセール(皿盛りのデザート)で人気を集める。姉妹ブランドで、デパ地下スイーツでもおなじみの〈銀のぶどう〉には「シュガーバターの木」など、数々のロングセラー商品がある。
(Hanako1178号掲載/photo : Norio Kidera styling : Momoko Miyata text : Keiko Kodera)