「ヤクルト」といっしょに、平野紗季子さんの健康管理。
フードエッセイストの平野紗季子さんが健康のために毎日続けている習慣とは?
(ヤクルト/PR)
忙しい毎日の強い味方!
ひらの・さきこ/1991年生まれ、福岡県出身。食にまつわるエッセイ集『ショートケーキは背中から』(新潮社)が好評発売中。プロデュースする菓子ブランド「(NO)RAISIN SANDWICH」も人気。忙しい朝だって忘れずに「ヤクルト」を1本飲むのがルーティン。
毎日、おいしくごはんを食べること。フードエッセイストの平野紗季子さんにとって、それは公私にわたりもっとも大事にしないといけないもの。
「だから健康管理には人一倍気をつけているかもしれない。韓国で乳酸発酵のキムチを食べ続けていたら、胃もたれせず、おなかの調子がずっとよかったことがあって。それ以来、日々の暮らしでも発酵食品を摂ったり、腸内環境のバランスを整えてくれるものを選んだり、より意識するようになりました」
冷蔵庫に常備し、毎朝1本飲むという「Newヤクルトカロリーハーフ」も〝健康のため〞を考えて続ける、はずせない習慣。
「パックで買っておけば切らすこともないですし、1日1本なら無理なく習慣化できます。なにより、子どもの頃から飲み続けている安心感。ずっと変わらずにおいしいのがうれしいですよね。すっきりとした甘さの『Newヤクルトカロリーハーフ』は1本と言わず、2本3本と飲みたくなっちゃいます(笑)」
「ヤクルト」との付き合いは20年以上。毎日習慣にしていることで気づいたこともある。
「10代の頃に『ヤクルト』を飲む時、天井を見るなあと思って。最後まで飲み干すと絶対に顔が上がるんですよ。なんだかそのモーションが前向きでいいなって。朝、いまいち元気が出ない時も『ヤクルト』を飲めば自然と目線が上を向く。空の青さを感じたり、電球の汚れにだって気づけたり(笑)。前向きな気持ちにさせてくれるんです」
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photo_Norio Kidera styling_Chie Hosonuma hair & make_Taeko Kusaba text_Kana Umehara cooperation_AWABEES, UTUWA