チーズタルトとクラフトビールのペアリング。 2週間限定！〈BAKE CHEESE TART〉から 「ブラックペッパーチーズタルト」が登場！ Food 2019.06.29
焼きたてチーズタルト専門店〈BAKE CHEESE TART〉は、7月1日（月）より14日（日）まで期間限定で「ブラックペッパーチーズタルト」を全国で発売！ブランド初の塩系タルトは、夏に飲みたくなるクラフトビールとのペアリングがおすすめです。ホームパーティの手土産にもよさそうな、新作タルトのメディア試食会をレポートします！
あの〈BAKE CHEESE TART〉から、塩系チーズタルトが登場！
濃厚なチーズムースと、二度焼きのサクサクしたタルトのコンビネーションが絶妙な、焼きたてチーズタルト専門店〈BAKE CHEESE TART〉から期間限定で登場するのは、ブランド初のセイボリー（塩系）タルトの「ブラックペッパーチーズタルト」（280円・税込）。
北海道産のチーズを使った〈BAKE CHEESE TART〉ではこれまでも、あまおういちごや、チョコレート、抹茶など原材料にこだわったフレーバータルトを展開していました。
消費者の声から誕生した一品。
チーズは振り幅の広い素材。しっとりと甘いチーズタルトはおやつにぴったりですが、消費者から「甘さ控えめでおつまみとして楽しめるチーズタルトがほしい」という要望も。
食事やおつまみとして、新しいチーズタルトを楽しめるようにと試作を繰り返して、ブランドのファンを集めたイベントで評価を聞いたところ、ほぼ満点に近いほど好評を得たため、期間限定で「ブラックペッパーチーズタルト」を販売することになったそうです。
ゲランド産の塩と粗挽きブラックペッパーでアクセントを。
チーズタルトには、フランス・ゲランド産の塩と粗挽きのブラックペッパーを使い、チーズの持つ味わいを最大限に引き立てています。
タルトのベースとなるクッキー生地は、ほろほろとやさしい甘さ。それにしっとりとしたチーズの旨みとアクセントになるゲランドの塩と粗挽きペッパーがクセになる一品。通常展開しているプレーンと比較すると、甘じょっぱい味わいです。
クラフトビールと一緒に楽しみたいチーズタルト。
そんな「ブラックペッパーチーズタルト」に合わせたいのは、日本のクラフトビールの先駆けである、コエドブルワリーの「COEDOビール」。
試食会では「COEDOビール」とのペアリングの提案で、4種類のCOEDOビールと2種類のチーズタルトを組み合わせをいただきました！
プレーンのチーズタルトには、なめらかな口あたりの「COEDO 白 -Shiro-」や、アイスコーヒーのようなさらりとした飲み心地の「COEDO 漆黒 -Shikkoku-」を合わせて。
「ブラックペッパーチーズタルト」には、ふわっと柑橘の香る「COEDO 伽羅 -Kyara-」や「COEDO 紅赤 -Beniaka-」がおすすめとのこと。
お互いの味わいを引き立てる、チーズタルトとクラフトビールのペアリングはとても新鮮でした！
これから暑くなる季節。ホームパーティやアウトドアなど、人と集まるイベントが増える時期に、ビールのおつまみとして、こだわりのチーズタルトをおもたせにするのも良いですね！
この夏は〈BAKE CHEESE TART〉で、今だけ味わえるチーズタルトをどうぞ。
〈BAKE CHEESE TART〉
「ブラックペッパーチーズタルト」
7月1日（月）〜14日（日）期間限定で全国の店舗で発売
■公式サイト
