心地いい午後の、二人晩酌。

心地いい午後の、二人晩酌。
心地いい午後の、二人晩酌。
FOOD 2025.03.31PR
公私のパートナーである紺野真さん、順子さんにとって、夫婦で杯を交わす時間は大切。料理と楽しむ「茉莉花」「JJ」の魅力を教えてもらいました。(PR/サントリー)
photo_Norio Kidera text_Kei Sasaki
東京・三軒茶屋〈uguisu〉と西荻窪〈organ〉、繁盛店である2軒のビストロのオーナーシェフとマダムとして切り盛りする紺野真さん、順子さん夫妻
ダイニングテーブルを囲み、くつろぐひととき。アンティーク家具やグリーンをセンスよく配した室内に、午後の光が燦々と射し込む。

東京・三軒茶屋〈uguisu〉と西荻窪〈organ〉、繁盛店である2軒のビストロのオーナーシェフとマダムとして切り盛りする紺野真さん、順子さん夫妻。毎日が忙しく、自宅で顔を合わせる時間はごくわずかという二人の楽しみは、夫婦水入らずでお酒を楽しむひとときだ。

「僕らの週末は、定休日の前の日曜日。一週間お疲れさまという気持ちで、料理とお酒をのんびり楽しむことが多いです」

キッチンにはどちらも立つけれど、ここぞという日は真さんが料理を担当するのだとか。

「店の試作の延長だったり、余った食材を活用したり。シンプルな料理でも今なら白アスパラに芽キャベツと、季節感は贅沢ですね」と真さんは話す。

お酒は色々なものを飲むけれど、最近のブームが「ジャスミン焼酎茉莉花」だという。

「さらっとしていて、すっきりと飲めるから、食事に合わせやすくて気に入っています」と、真さん。「私は紅茶が好きなので、お茶の香りは親しみやすく、とてもリラックスできるんです」と、順子さんが続ける。

食材、料理の色彩に合わせた器選びまでセンス抜群な食卓は、店そのままの素敵さだ。

「JJ缶も低アルコールでゆるっと楽しめるのが休日飲みにいいね」と、二人で口をそろえた。

完成された味の「JJ」、自由に楽しむ「茉莉花」。

サントリー「JJ茉莉花」

左から、中国のジャスミン茶葉「銀毫(ぎんごう)」からつくった、爽やかな香りの焼酎「ジャスミン焼酎 茉莉花」500㎖ 660円。リラックスしながらゆっくりと楽しめ、食事に合うと大人気のジャスミン焼酎のジャスミン茶割り「JJ缶」335㎖ 167円、同480㎖ 226円(全て税抜)。※3/28時点での価格。

JJの楽しみ方を教えてくれた人
紺野順子
紺野順子
〈uguisu〉〈organ〉マネージャー

こんの・じゅんこ/カフェ勤務などを経て2009年〈uguisu〉に入店。現在、二つの店舗のサービスおよびマネジメントを担当。

JJの楽しみ方を教えてくれた人
紺野
紺野 真
〈uguisu〉〈organ〉代表

こんの・まこと/2005年に〈uguisu〉、2011年に〈organ〉を開き、ナチュラルワインシーンを牽引。麻布台ヒルズ〈Orby Restaurant〉ヘッドシェフ。

問い合わせ/サントリー株式会社(https://www.suntory.co.jp/sho-chu/matsurika/

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