限定メニューもチェック! 食堂スタイルが浸透中!人気おでかけエリア鎌倉・軽井沢の気になる食堂とは?

FOOD 2018.07.15

最近増えつつある食堂スタイル。今回はユニークな“シェアする社食”をはじめ、鎌倉・軽井沢といった人気エリアの気になる食堂をご紹介!

1.鎌倉で働く人々を応援するユニークな“シェアする社食”〈まちの社員食堂〉/鎌倉

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4月にオープンした、鎌倉の企業や団体が共同で利用できる食堂。市内31の人気店が週替わりで振る舞い、朝600円、昼900円、夜1,000円(会員は100円引き)。

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写真は〈極楽カリー〉のコラボセット。一般客も鎌倉で働く人と一緒なら利用可。

2.カラマツの深緑に包まれた軽井沢きっての美しい休み処〈軽井沢星野エリア 村民食堂〉/軽井沢

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1914年に軽井沢で最初の旅館を開業し、100余年の歴史を歩む〈星野リゾート〉。温泉や複合ショップが集う「軽井沢星野エリア」にあるこの店は、訪れる人を信州食材などでもてなす。

写真は初夏の新メニュー「彩り野菜と鶏そぼろの七色丼」1,580円
写真は初夏の新メニュー「彩り野菜と鶏そぼろの七色丼」1,580円

(Hanako1156号掲載/photo : Tomo Ishiwatari text : Yoko Fujimori)

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