秘密は「菌」にあり! いつも輝く平野紗季子さん。欠かせない健康習慣とは?
(PR/ヤクルト)
一日のはじまりの朝ごはん。もち麦ご飯に味噌汁、納豆、季節のフルーツも。
「納豆や味噌など、発酵食品は意識して取り入れるようにしています。きちんと朝ごはんを用意して食べられない忙しい日は、バナナ1本をカバンに入れて移動中に食べることも。バタバタとなりがちですが、朝ごはんは一日の活動のバロメーターになるもの。しっかりと腸を動かして一日元気に過ごせるものを取り入れたい。バナナはお手軽だけど食物繊維が豊富で腸活にもひと役買ってくれるから、とても助かる頼りになるヤツです」
フードエッセイストとして活躍し、お菓子ブランドの代表も手がける平野紗季子さん。〝食べること〞は仕事であり生きがいでもある。だからこそ、腸内環境を整えることの大切さを力説してくれた。
「おいしくいただくためには、まず自分がすこやかでいないと。腸には100兆を超える腸内細菌がすんでいて、その中でも良い菌がおなかの調子を整え免疫機能も維持してくれる。もはや人は菌の入れ物なのだ、とさえ思います。今日〝乳酸菌 シロタ株〞のはたらきについて伺って、その思いは確信に変わりました。良い菌のはたらきと私たちのパフォーマンスはつながっている。共生する菌たちのためにも、良い腸内環境を保てるような食習慣を身につけてあげないといけないですよね(笑)。何を選んで、どう腸までとどけるかって本当に大事なことなんだなと思いました」
ひらの・さきこ/1991年生まれ、福岡県出身。近著にエッセイ集『ショートケーキは背中から』(新潮社)。菓子ブランド「(NO) RAISIN SANDWICH」も手がける。
乳酸菌 シロタ株って何がすごいの?
POINT1 生きて腸までとどき、悪い菌を減らします。
「シロタ株」は、ヤクルトの創始者である医学博士・代田 稔が強化培養により生み出した乳酸菌。胃液や胆汁に負けず、生きたまま腸内にとどき、ビフィズス菌など「人に良いはたらきをする菌」を増やします。また、大腸菌群などの「体に悪いはたらきをする菌」や腸内の有害物質を減らし、腸内環境を改善することがわかっています。
おなかのために毎日摂取したい!
POINT2 咳などの「自覚症状あり」の回数が約半分に。
ウイルスなどの病原体が体内に侵入しようとすると、抗体のひとつである「IgA」がはたらき、病原体の機能を無力化して体内への侵入を防ぎます。「シロタ株」の摂取により、唾液IgA抗体濃度が維持されること、ウイルスや菌による咳・くしゃみなどの「自覚症状あり」の回数が減少することが確認されています。つまり、「シロタ株」には体の戦うチカラをサポートするはたらきがあるんです。
体調の変化(「自覚症状あり」の回数)
自覚症状あり:のどの痛み、のどの炎症、鼻水、咳、くしゃみ、熱っぽさ、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛、不眠の項目毎に、認められた自覚症状の程度(軽度=1点、中度=2点、重度=3点)を日誌に記録し、1週間の合計が12点以上の場合を自覚症状ありとして総合的に評価。スポーツ選手58名を2つのグループに分け、乳酸菌 シロタ株(65億個/本)を含む飲料またはプラセボを1日2本、16週間飲用してもらい、両グループを比較した結果。プラセボ飲用群との比較 *p<0.01
健康な毎日をサポートしてくれるとは!
POINT2 免疫細胞を活性化させ、忙しい毎日もすこやかに。
生活習慣の乱れやストレスで「体が弱っている」と感じるのは、免疫機能の低下が原因かも。NK細胞など、免疫機能にかかわる細胞の活性は日々変化し、弱まった時に体調を崩しやすくなります。このNK細胞の強さ=「NK活性」が生活習慣の乱れなどによって低下した際に、「シロタ株」の飲用で上昇することがわかっています。忙しい毎日こそ、免疫を整えてすこやかな生活につなげていきたいですね。
体を守る強い味方ですね。
- 本キャンペーンは【マガジンハウス】による提供です。 本キャンペーンについてのお問い合わせは Amazon ではお受けしておりません。【マガジンハウス】キャンペーン事務局【03-3545-7100】までお願いいたします。
- Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
photo_Norio Kidera styling(prop)_Kaori Maeda hair & make_Taeko Kusaba illustration_Chihiro Hazama text_Kana Umehara cooperation_UTUWA