今、ブームなの知ってる? 中華と相性抜群な『JJ』の楽しみ方
(PR/サントリー)
JJとは
「ジャスミン焼酎 茉莉花」のジャスミン茶割り。そのおいしさを家飲みでも気軽に味わえるのが「JJ」缶だ。アルコール度数4%、非炭酸の飲み心地の良さが魅力。
気の合う仲間とホームパーティ。
女性を中心に若い世代から人気に火がつき、ひそかなブームになっているJJ。ジャスミン焼酎のジャスミン茶割り、二つの頭文字から付けられたキャッチーなネーミングもリズムが良く、つい口に出したくなる。ジャスミンの香りの華やかさと爽やかさ、コクのバランスを考慮し、アルコール度数4%に仕上げたJJ缶は、黄金比のおいしさと気軽さ、飲み心地の良さが家飲みで気軽に楽しめると、さらに話題沸騰中だ。
評判を聞いてJJを試してみたという料理人の野村友里さん。自宅に仲間を招き、食卓を囲む機会も多い野村さんが「これはアリかも」と話す。
「アルコール度数が低めで、炭酸なしは食中酒としていいですね。大勢が集まればお酒を飲むペースもそれぞれだから、みんなで共有しやすいのもいい。うちに集まる友人たちは皆本当によく食べるのだけれど、JJはお酒でおなかが膨れることもないから、ゆっくり時間をかけて料理と一緒に楽しめます」
料理も「幅広くいろんなものと合わせやすい」と言うが、一番のおすすめは、中国をはじめアジア各国のスパイスを効かせたメニューだ。
「やはりジャスミン茶が中国茶なので、中華の味付けとは鉄板の相性。炒め物など油を使った料理でも、口の中をさっぱりとリフレッシュしてくれます」
自宅の庭やベランダで、ハーブなど、さまざまな植物を栽培している野村さんは、それらを使ったJJのアレンジカクテルにもチャレンジしたそう。
「摘みたてのハーブでフレッシュな香りを加えたり、フルーツで季節感を添えたり。ひと工夫すると、また味わいの世界が広がります」
JJ缶はさっぱりと軽快な飲み口で、アルコール度数が低めでうれしい。さまざまな料理に、楽しい食事の時間に寄り添ってくれます。
のむら・ゆり/〈eatrip〉主宰。食と工芸、音楽やアートの世界をつなぎ発信を続ける。今年東京・祐天寺に食材店と花屋、レストラン、ギャラリーから成る〈babajiji house〉を開業。
だからJJが好き。
焼酎の本場・鹿児島県の〈大隅酒造〉で仕込んだお酒をつかった、ジャスミン焼酎・茉莉花。数年前から茉莉花のジャスミン茶割りが沖縄や大阪の飲食店でじわじわとブームになり、通称「JJ」として愛されるように。キャッチーなネーミングや、軽やかな味わいでいろんな料理に合うことから、JJを扱う飲食店が都内にも増えている。そして今年、自宅でも気軽にJJを楽しんでほしいとJJ缶がデビュー。お店のJJと同じように、食中酒としてはもちろん、ひと息つくときなどさまざまなシーンで楽しめるとたちまち人気に。
ジャスミンの香りが華やか。
中国のジャスミン茶葉「銀毫」を使って造られた茉莉花に合うよう、ジャスミン茶には異なる特徴の3種の茶葉をブレンド。華やかで爽やかな香り。
お茶割りだからすっきり。
ジャスミン茶にはブレンドしたジャスミン茶葉を使い、すっきりした味わいに。料理の味の邪魔をせず、和食からスパイス料理まで、幅広いメニューにぴったり。
NO 炭酸で飲みやすい。
缶のお酒では珍しい非炭酸で、飲みやすく、ゆっくり飲んでも味が変わらないのが魅力の一つ。食後にもう一杯飲みたいときや、炭酸が苦手な人におすすめ。
アルコール度数4%!
ビールや一般的な酎ハイと比べると、アルコール度数は少し低め。休日の家事の合間や、少し遅めの夜時間に飲んでも翌朝に響きにくいからうれしい。
無糖・プリン体ゼロ。
お酒は好きだけど糖分やプリン体が気になる……という人に朗報。JJは焼酎ベースなのでプリン体はゼロ。甘さも加えていないから罪悪感少なめで楽しめる。
左・今年で20周年を迎える「ジャスミン焼酎 茉莉花」500㎖ 660円。ソーダや緑茶割りもおすすめ。右・4月に発売された「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ〉」335㎖ 167円(共に税抜)。
photo_Masaki Ogawa text_Kei Sasaki