東京ミッドタウン日比谷〈LEXUS MEETS...〉がリニューアル! 〈LEXUS MEETS. . .〉でしか味わえない、心地よい”ひととき”
“道”という新しいテーマで、日本各地の魅力と和スイーツを楽しめるカフェラウンジとしてリニューアルオープンした〈LEXUS MEETS...〉。日比谷を起点に道を紡ぎ、旅を想像させるような空間作りと地域の味を感じる和スイーツ、そしておもてなしの手土産は私たちを特別な時間へと導いてくれます。(PR/TOYOTA)
旅へと誘う“道”
クルマとそれに携わる人を育てるのに欠かせない存在、という元々〈TOYOTA〉が大切にしていた道への想い。そこに、五感で楽しめるような日本各地の魅力とシグネチャーとなる和スイーツを掛け合わせたら、旅へと誘う1つの物語として想像しながら過ごしていただける場所になるのでは、とカフェラウンジのテーマになりました。
旅だけでなく、道やクルマが紡いできた人や地域との温かいつながりも感じられる〈LEXUS MEETS...〉。その“ひととき”は、3つの場面から体験できるようです。
1.地域の魅力に触れる空間づくり
全110席もある広々とした空間には、全国9地域に分けて構成されたディスプレイとアート作品を展示。生活の積み重ねや風土を切り取った“道”の写真、職人の息づかいを感じるものづくりのオブジェ、そして地域にまつわる書籍…地名などは入れず、生まれ育った街や旅先で見たことのある風景に気づき、思い出にふけったり、訪れた人と自然と話が膨らむような空間づくりにしたそう。
各地の棚に飾られている白塗りのオブジェは、実際に使われている車のパーツ。47都道府県全てにパーツ生産を担うメーカーが在ることから、日本のものづくりの集合体であり、職人の手仕事が詰まった結晶であるクルマづくりの一部を、展示を通して知ってもらうきっかけにしています。
“道”をテーマに作られたオリジナルのワイヤーアートも見どころ。車で出かける道や旅の楽しみをテーマに、アウトドアや旅に出かける情景にあった車をモデルにした連作など、3つの作品が洗練された空間をさらに引き立てます。
2.日本各地の味を知る、和スイーツのシグネチャー
お皿の上で旅をするような気分でいただける和スイーツは、私たちの気分を高めてくれるシグネチャーになっています。米粉と水のみで練り上げたコシのある団子に、五街道で出会う土地の特産品を5色の餡で表現した「日比谷 五街道団子」には、レーシングドライバー・小林可夢偉(かむい)さん監修のコーヒーを一緒に。「豆の種類、煎り方などコーヒーでこだわる部分がレーシングカーと通ずる」と自身で追求し、レース前に飲むのを欠かせないほど情熱をかける小林さんのコーヒーは、柑橘系のフレーバーで軽めに仕上げた味わい。真髄に触れる一杯です。
〈TOYOTA〉とゆかりある愛知・蒲郡(がまごおり)の老舗甘味処〈秀月堂〉監修のかき氷は、東京でもこのカフェラウンジでしかいただけないご当地スイーツ。ふわふわ食感を出すために重要な氷の削り方を一から教わり、旬の果物をギュッと濃縮したようなシロップとの相性も抜群。さくらみるくなど、期間限定のフレーバーも楽しめます。
そのほかにも、モリゾウさんが日ごろから愛飲する「MORIZO SPECIAL」など〈LEXUS MEETS...〉ならではの旅を感じるメニューで滞在時間を癒してくれるはず。
3.今日の思い出、持って帰れます
〈LEXUS MEETS...〉で出合った和スイーツやドリンクのシグネチャーは、リニューアルで新しく登場したキオスクでテイクアウトができます。ここで過ごした余韻に浸りながら、カフェラウンジを利用できなかった日でも買い物や観劇帰りにサクッと気軽に立ち寄れるスポットに。大切な人への手土産選びにもぴったりな、普段づかいできるスタンドです。
3つの体験で心地よい“ひととき”を叶えよう
一人でも、友人や家族と訪れても、一日を通してずっと居たくなるような空間を届けてくれる〈LEXUS MEETS...〉。カフェラウンジでランチやティータイムを挟みながら利用できるコンテンツとして、レクサスの試乗体験予約も用意されています。テーマ別6つのショートコース(最大90分)ほか、山と海を満喫する最大7時間のロングコースも新設。日本各地の魅力を楽しむ時間と旅の想像を膨らませる体験を用意して、〈LEXUS MEETS...〉は今日も私たちを温かく迎えてくれるはずです。
〈LEXUS MEETS...〉
住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 1F
電話番号:03-6273-3225
営業時間:11:00〜22:00(21:30LO)
定休日:施設に準ずる
Instagram:@lexusmeets