神田愛花さん×銀座、ドライブ旅行など新連載まとめ12選|ひとりで見るべき映画、子連れカフェほか
栗の旨みがダイレクトに!“銀座ナンバーワン”モンブラン|神田愛花の「間違いない街、銀座。」第1回 【長野県・松本】民藝の街で出合う、絶品シンプル朝食に、一軒家カフェ、素朴で毎日使いたい器…。 おひとり様推奨!号泣必至の映画『エターナルメモリー』の見どころ 月明かりのようにきらめく琥珀色。 [蔵前・蕪木]のネルドリップコーヒー | 液体の悦樂 #1 【予算3000円】おしゃれな食卓が叶う基本の5枚はこれ!|“センスがいい人”になりたくて Vol.1 【外苑前】ママにファミレス以外の選択肢を。子連れでも安心なおしゃれレストラン〈ザ ベルコモ〉 たった3分! 秒で消えるアスパラ生ハム巻き|最近野菜食べてないな…と思ったらVol.1 【出雲大社】人、仕事、あらゆる”縁”を結ぶ聖地。 | 運気が上がる、私の参拝ルート #1 “10年後になくなるべきブランド”を理念に掲げる。ビニール傘で作られたクールなカバンブランド〈PLASTICITY〉 【推しマンガ】ぱーてぃーちゃん・信子さん「BLには少女漫画では描かれない純愛が詰まってます」 | TVプロデューサー小山テリハの漫画交感 #1 【学芸大学でひとり呑み】15時オープンの実力派バルとノンアル豊富なドッグフレンドリーBAR 無理するのがかっこいいと思っていた30代。キャリアをつなげるのに必死だった。美容ライター・長田杏奈さん

甘いものが苦手な人にも喜ばれます。
お酒好きな人にピッタリなうまい手みやげ4選

FOOD 2024.01.15

甘いものが苦手だったり、お酒が好きな人への手みやげに悩んだことはありませんか? 食と酒と旅を愛する文筆家のツレヅレハナコさんにアテにもなるうまいもの、酒好きに喜ばれる手みやげを紹介します。

INDEX

1. 〈織り果〉の干し柿のミルフィーユ

糖度の高い高品質な干し柿と羊羹&バターのマリアージュ。1個648円。
糖度の高い高品質な干し柿と羊羹&バターのマリアージュ。1個648円。

自社契約栽培で生産した愛媛県宇和島産伊達柿を干し、柚子入り羊羹と発酵バターで重ねたお菓子。ブラックペッパーがアクセント。お茶はもちろんお酒にもぴったり。

織り果

住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店B1
TEL:03-3352-1111(代表)
営業時間:10:00~20:00
定休日:不定休

2022年に誕生した、和菓子に季節の果実を合わせ新しい味を創るブランド。

2. 〈CAVE D'OCCI〉のFUNPY

食用ブドウから生まれたポップな味わいのワイン。各2,970円。
食用ブドウから生まれたポップな味わいのワイン。各2,970円。

“Fun&HappyTaste”でファンピー。その名の通り、どれも飲みやすくて明るく楽しいワイン。国産なのに価格も抑えめ。エチケットもかわいいので手みやげにおすすめ。取寄可。

CAVE D'OCCI

住所:新潟県新潟市西蒲区角田浜1661
TEL:0256-77-2288
営業時間:10:00~17:00(ショップ)
定休日:無休
HP:https://www.docci.com/online-shop/

滞在もできるワイナリー。在庫切れの場合もあり。

3. 〈だしいなり海木〉のおあげにほのじ だしのお揚げ缶

だしいなり専門店の味を気軽に缶で味わえる幸せ。1缶1,080円。
だしいなり専門店の味を気軽に缶で味わえる幸せ。1缶1,080円。

だしいなり専門店の煮たお揚げを缶詰に。ゆっくり油を抜いて特製の鰹だしで炊いた味は絶品。パッケージもかわいくコンパクト。保存もききプレゼントしやすい。

だしいなり海木 日本橋店

住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1 コレド室町テラス1F
TEL:03-6262-7824
営業時間:11:00(土日祝10:00)~19:00
定休日:不定休

2019年に初の姉妹店を日本橋に構えた博多のだしいなり専門店。

4. 〈川越せんべい店〉の農薬不使用群馬地粉のムギクラッカーBe w/K&F2Boil

原料と手ごね&手焼きにこだわる南部せんべい店。1袋550円。
原料と手ごね&手焼きにこだわる南部せんべい店。1袋550円。

どれもおいしいのですが、農薬不使用の麦クラッカーはチーズとジャムをのせておつまみにも。せんべい汁風に煮込んだり、スープに浸して食べるのもおすすめです。

川越せんべい店

住所:青森県上北郡おいらせ町下明堂30-11
TEL:0178-52-2878
営業時間:10:00~17:00
定休日:土日祝休
HP:https://kawagoenambusembe.stores.jp/

明治6年創業、日本最古の南部せんべい店。

photo_Kazuaki Koyama styling_Yui Otani text_Kimiko Yamada edit_Kana Umehara

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