夜飲みは東京駅で決まり! ジャンルは色々!リニューアルした〈グランスタ八重北〉で食べたい、多国籍グルメ5選
JR 東日本東京駅構内八重洲北口の改札外にある商業施設〈グランスタ八重北〉に新たな店舗が仲間入り。和食はもちろん、台湾、韓国、イタリアなど、様々なジャンルの飲食店がオープンし「夜飲みにぴったり!」と話題なんです。そんな注目スポットをハナコラボ パートナーがリポート。おすすめの5店舗とともに、施設の魅力を紹介します。(PR/JR東日本クロスステーション)
【注目グルメ3】辛味の効いた料理にビールがぴったり。〈ヌードル ハウス ランドリー〉
アジアンテイストを取り入れた麺や創作料理と、約15種類の日替わり樽生クラフトビールが楽しめる大衆酒場。人気のクラフトビールは、ぜひ料理に合わせて注文を。「アサリの激辛炒め」は、“酔っ払いもうなるほどの辛さ”という意味のタイ料理「パッキーマオ」の麺を抜き、あさりを追加したもの。オイスターソースのしっかりとした味付けに、ハーブやバジルのさわやかな香りがクセになります。メインの麺料理は、牛だしとナンプラーのスープに牛もものレアをのせた「牛肉のフォー」。レモングラス、もやし、パクチー、ライムの輪切りなどでさっぱりとした味わいに。
〈ヌードル ハウス ランドリー〉
■B1F 黒塀横丁
■03-6256-0339
■11:00〜23:00(フードLO22:00、ドリンクLO22:30)
■88席
【注目グルメ4】口の中でとろけるスペアリブに感動!〈SHUTTERS〉
東京、神奈川に8店舗を展開するカジュアルイタリアンレストラン。100%国産の豚肉を使用した「スペアリブ」は、創業当時から愛される看板メニューです。ナイフを使わずにほろほろ取れるやわらかいお肉は、独自の調理法から。しょうゆ、塩こしょう、ガーリックなど全8種類の味付けから選べます。そして、もう一つの看板メニューが、100%国産のりんごを使用した焼き立てのアップルパイにアイスクリームをのせ、お好みのソースをかけた「アップルパイアラモード」。単品で注文する人もいるほど、大人気のスイーツです。
〈SHUTTERS〉
■1F 八重北食堂
■03-6810-0355
■11:00~23:00(LO22:00)
■41席
※12/1以降メニュー価格の改定がございます。
【注目グルメ5】韓国の本格鶏料理に舌鼓。〈韓国酒場 コッキオ〉
酒場や屋台をイメージした店内では、鶏料理を中心とした韓国料理を提供。店オリジナルのお酒「フローズンマッコリ」は、甕からすくって飲む本格スタイル。フライドチキンとヤンニョムチキンの盛り合わせ「バンバンチキン」や、たっぷりのチーズがやみつきになる「明太チーズチヂミ」といった濃い味付けの料理と相性は抜群です。看板メニューの「タッカンマリ」は、兵庫県産銘柄鶏「たじま鶏」を一羽使用。鶏がらをベースに、丸1日かけて丁寧に煮込みます。出汁、鶏の順でいただいたら、薬味を入れたつけダレに具材をつけて。最後に「タテギ」という辛味調味料を加えて味変をすれば、4度楽しめて満足感たっぷり。
〈韓国酒場 コッキオ〉
■1F 八重北食堂
■03-6665-9170
■11:00~23:00(フードLO22:00、ドリンクLO22:30)
■82席
「カジュアルで入りやすい店が多いから、“グランスタ八重北ではしご酒”なんていいかも!」
「駅の構内なのにお酒の種類や品数がとにかく豊富で、シェアして食べるのが楽しかったです。ずっと海外に行けていないから、ここで海外気分が味わえるのはいいかも。グランスタ八重北内ではしご酒、おすすめです」(斉藤さん)。「カジュアルで入りやすい店が多かったので、家族や恋人、友人とはもちろん、仕事帰りに1人でさくっと飲みに行きたいですね」(木村さん)。
グランスタ八重北でできる、新しいグルメ体験
行きつけにしたい、本物志向の料理店が集まるB1F「黒塀横丁」、一人でも気軽に入れる飲食店やカフェ、バルが揃う1F「八重北食堂」、和食居酒屋やビアホールなど、グループ利用でも使いやすい2F「北町酒場」の3フロアで構成。目的や気分で選べる豊富な店舗数と立地の良さは魅力的!新しくなったグランスタ八重北で、お気に入りの店を見つけてみては?
■東京都千代田区丸の内1-9-1
■レストラン・カフェ11:00~23:00(一部ショップ7:00~)、雑貨・サービス10:00~21:00
※現在は営業時間変更しております。詳細は公式サイト内「営業時間のお知らせ」をご確認ください。
■不定休
※掲載価格は、2022年11月18日時点の情報です。記載メニューや価格は変更になることがございます。