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甘いもので幸せ
- カフェ ダイニングバー ANAクラウンプラザホテル岡山 カジュアルダイニング ウルバーノこれからの一番人気は7~8月限定の「船穂町のマスカットのフルーツパフェ」1,300円。岡山船穂産の大粒マスカットを贅沢に使用。行列覚悟の価値あり! 「メロンとマンゴーのフルーツパフェ」は1,200円、ケーキセット1,400円。
- カフェ 洋食 ホテルグランヴィア岡山 カフェレストラン オリビエJR岡山駅に直結したホテルの2階にあるカフェレストラン。軽食系やスイーツはもちろん、本格的な食事メニューも取りそろえ、駅から近い立地とあって使い勝手は抜群。足守産メロンの「メロンパフェ」1,000円は5~6月限定。
- かき氷 パティスリー おまち堂&FRUTAS夏場は自家製シロップと旬の果物をたっぷりとのせたフルーツかき氷が名物で、その味を求めて店外には長い行列ができるほど。イチゴたっぷりのジュースは550円、直径12㎝のフルーツタルトは1,120円。
- カフェ フルーツパーラー くらしき桃子 倉敷本店美観地区を流れる倉敷川に面したショップ兼カフェは、築150年の古民家を活かした趣あふれる空間。常時4~5種類のフルーツパフェを提供する。写真は「白いちごパフェ」2,200円と「せとかパフェ」1,300円、「清水白桃ソフトクリーム」350円。
- スタンド その他専門店 日本橋 千疋屋総本店 新宿髙島屋店店頭販売されている完熟フルーツを使うため、提供するジュースはほぼ日替わり。運がいいと売値12,000円もする高級メロンを使ったジュースがリーズナブルに味わえることも。写真は定番の「キウイフルーツ」432円(税込)。
- アイス・ジェラート スタンド フルーツパーラー ジュースバー・リニュー青果店直営ならではの新鮮な果物を使い、注文ごとに撹拌。できあがった一杯は、まず鮮やかな色に驚くはず。果物本来の味が濃く感じられ、滑らかな口当たりも特徴。「オレンジ・マンゴーミックスジュース」648円(税込)。
- スタンド その他専門店 sonna banana選び抜いたバナナを独自の管理方法で熟成させ、独自ブレンドした「バナナジュース」380円(税込)は、バナナ本来の甘みを引き出した濃厚な味。LINE@会員で裏メニュー5種も味わえる。
- アイス・ジェラート スタンド プレミアム マリオジェラテリア 新宿伊勢丹店手作りイタリアンジェラート専門店だが、厳選素材を使ったドリンクも豊富。暑くなると飲みたくなるのが「マイヤーレモンキウイ」560円(Sサイズ、税込)。まろやかな酸味とヒマワリはちみつが爽快。
- スタンド その他専門店 洋菓子・焼き菓子 新宿高野 二子玉川東急フードショー店創業132年を迎えるフルーツ専門店。季節を問わず指名率が高いのが「フルーツミックス」360円(税込)。パイナップル、バナナ、リンゴがミックスされたすっきりとした甘さで、ゴクゴク飲めるおいしさ。
- アイス・ジェラート Saluteria管理栄養士の植木もも子さんが、薬膳的観点からメニューを考案。日焼けが気になる夏は「マンゴーオレンジコールドプレスジュース」999円(税込)を。冷え予防のため、氷は不使用。
- カフェ CAFE CUCINA & COMPANYバナナと生クリーム、ハニーバターがのる「キャラメルバナナ」1,200円。「フレッシュとキャラメリゼしたバナナと、ほろ苦いキャラメルソースが美味」。
- カフェ FLIPPER’S 下北沢店苺、ブルーベリー、バナナをちりばめた「奇跡のパンケーキ フレッシュフルーツ」1,300円(税込)。「とろける新食感。名脇役のメープルバタークリームと、フルーツの相性抜群」。
- カフェ The French Toast Factory ヨドバシAkiba店メレンゲたっぷりの生地が特徴の「ブルーベリーパンケーキ」1,200円。「ブルーベリーをコンポートしたソース、ヨーグルトソース、ふわとろの生地が三位一体」。
- カフェ THE Original PANCAKE HOUSE SHINJUKU「トロピカルフルーツとココナッツプリンのダッチベイビー」(6月下旬まで)1,850円は、マンゴーなどがどっさり。「常夏感が演出された一皿」。
- カフェ Rusa Ruka 東京自由が丘店「イチゴミルフィーユ」1,350円は、3段重ねの生地を苺の実とソースなどでデコレーション。「苺と生クリームをすくって、生地と頬張れば、まさにミルフィーユ」(あまいさん)。
- カフェ 名倉メロン農場 Fruit cafe Niji東名高速道路から袋井IC・掛川ICより大須賀方面へ車で25分。駐車場15台。最寄り駅はJR袋井駅。
- フルーツパーラー プチモンド店頭では果物を販売し、青果店〈セキモト〉の名残が。関元さんは二代目。サイフォンの音が心地いいカウンター席は6席。
- フルーツパーラー 【閉店情報あり】フルーツパーラー たなか昔ながらの大きな看板が目印。季節ごとにドラゴンフルーツやザクロなども並ぶ。道路拡張で、通りの両サイドが区画整理予定だという。
- カフェ フルーツパーラー 渋谷西村フルーツパーラー 道玄坂店苺以外のパイナップル、メロン、リンゴは生クリームと和えて。リンゴのシャキシャキ感が絶妙のアクセントだ。フルーツは季節により変化する。980円(税込)。
- カフェ フルーツパーラー タカノフルーツパーラー創業130年を迎えた〈新宿高野〉が展開する〈タカノフルーツパーラー〉。自慢のフルーツサンドは、見た目、食べやすさを考えて、カットは台形と四角の組み合わせだ。季節のフルーツが入ったヨーグルト付きで1,100円。
- カフェ フルーツパーラー 横浜水信 桜木町店フルーツサンドのポイントは「熟れ具合」とパティシエの柘植さん。完熟フルーツを買い付けるだけでなく、独自に熟す技術も持ち合わせるのは、大正4年創業の青果店ならでは。この日はあまおうなど5種類を一口大にカット。見た目にも華やかで写真を撮りたくなる! 750円(税込)。
- フルーツパーラー ヤマナカヤ田園調布駅前で84年。長く愛される街の青果店が昨年からフルーツバーをスタート。サンドは、ふっくら大きめのトライアングル。この時期は5種類の果物のサンド500円と、国産ブルーベリーと2種類のマンゴーのサンド550円(各税込)がいただける。カウンター席で頬張って。フルーツサンドは10~6月のみ販売。
- フルーツパーラー フルーツパーラー サンフルール「果物は時季によって替わります。リクエストにもお応えしますよ」と、フルーツカッティングの第一人者である店主・平野泰三さん。フルーツサンドイッチの具材は、食べやすさも考慮し超薄切りに。三角形のフォルムが美しい断面を際立てる。6月以降は珍しいスイカ入りのサンドも登場。800円(税込)。
- カフェ フルーツパーラー Strawberry Fields65年の歴史をもつ青果店とそのパーラーが、この春スイーツをメインにリニューアル。その時期の旬な果物を4~5種類合わせたフルーツサンドは、「2面を見せられるから、より華やか」と三角形に。さらにドリンクまで付いて良心的価格。パンの厚さをリクエストできるのもうれしい。1,000円(税込)。
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