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お散歩日和♪
- デリ RECIPE & MARKET
- カフェ ビストロ PATHカウンター上の一番目立つ位置に枝モノを。〈edenworks〉の篠崎恵美さんにより毎週変わる。ダッチパンケーキ1,500円、トレビス、キヌア、ザクロのサラダ(S)620円など。
- その他専門店 赤ずきんちゃんのおもしろ農園テニスコート130面分という広大な敷地で、紅ほっぺ、または章姫(あきひめ)を40分食べ放題。時期によって料金は変動。3月14日までは小学生以上1,650円、幼児・お年寄り1,300円。要予約。バリアフリー対応可。夏場にはメロン・すいかもぎ、秋にはさつまいも掘り体験も。冷凍いちごを削った「かきいちご」500円(税込)も。
- フルーツパーラー フルーツラボ店長自ら吟味した果実を丸ごと搾った100%ジュースが飲めるこのお店。色とりどりのジュースが年中4〜5種類楽しめる。みかんジュース420円、季節のフルーツゼリーいちご310円。
- うどん ふくすけ長旅で疲れた胃腸にも負担のないようにと太麺を柔らかく茹でたという伊勢うどん。甘口醤油でいただくこちらの伊勢うどん500円(税込)は土日は1日1,200杯を超えて売れるという。
- カフェ コーヒー専門店 五十鈴川カフェ五十鈴川を眺めながらネルドリップのコーヒーを楽しめるこちら。川のせせらぎを聞きながら休息を。ゆず風味が効いたチーズケーキしらたえ360円、ブレンドコーヒー450円(各税込)。
- 甘味処 海光庵〈長谷寺〉境内の甘味処。高台にある店は眼下に長谷の町と海岸線を望み、その景観は鎌倉一といわれるほど。名物「大吉だんご」のほか、ヴィーガンメニューもそろう。
- カフェ むすびcafé川越駅、本川越駅からバスで約15〜20分。不定期で和食やフレンチのランチも提供。地元の作家による作品や人生儀礼にまつわる贈り物も販売。
- カフェ ベーカリー レストラン Bakery & Table 箱根焼きたてパンが人気のベーカリー。ソフトクリーム「パン de ソフト」(写真)390円(税込)などのスイーツも、足湯をしながらいただくことができる。3階にはシェフズキッチンのレストランも。
- ベーカリー 箱根ベーカリー箱根湯本本店〈箱根湯本ホテル本館〉1階のベーカリー。外せないのが、九頭龍神社の月次祭の奉納品としてふるまわれる「箱根山龍神あんぱん」158円。つぶあんギッシリのおいしさに加えて、ご利益もありそう。イートインも可。
- かき氷 紅茶専門店 ティーハウスマユール 宮崎台店インド直輸入の高品質の紅茶を使った、紅茶専門店ならではの紅茶かき氷は、紅茶ファンもかき氷好きも魅了。冬に味わいたい「ラムチャイ」は、濃厚なアッサムとミルク、ラムの香りが重なり合う口福の逸品。「砂糖を加えない自家製甘酒がおいしい!」と齋藤さんも絶賛の「甘酒」は、別添えの生姜シロップも美味。
- かき氷 氷舎mamatokoかき氷店のメニュー開発なども手がける原田麻子さんが2016年にオープン。秋冬メニューの一押しは、マロンクリームのなめらかさが魅力の「和栗みるく 渋皮煮のっけ」。皮ごと煮込んだ巨峰シロップが美しい「巨峰」も、夏とは削りを変えた繊細な氷と相性抜群。「乳製品を使ったかき氷に安定感あり」
- カフェ 洋菓子・焼き菓子 BORTON「街の雰囲気がいい」と国立に惹かれた店主の石川大輔さんが、昨年6月にオープンしたパティスリーカフェ。パフェ仕立ての季節のデザートは月替わり。「栗のグラスデザート」890円は、和栗や九州産牛乳など産地にこだわった素材を使用。すだちクリームやキャラメルくるみなどが、栗の風味をいっそう引き立てる。
- カフェ DESSERTCAFÉ HACHIDORI今年6月にオープンしたパフェ専門店。秋限定の「和のテイストで仕上げたサントノーレパフェ」1,300円(税込)は、日本庭園のような美しい見た目。さらに、山椒風味のチョコレートクリームやコブミカンのジュレ、柚子ピールなど、一口ごとにさまざまなミカン科の鮮烈な香りに驚嘆! 濃厚なキャラメルアイスとも好相性。
- カフェ 256nicom「地元千葉でこだわりパフェの店を」と今年7月にオープン。「さつまいものパルフェ」は、「紫芋のスイートポテトから始まり、『シルクスイート』と黒ごまのジェラート、きなこプリンに紅茶のジュレなど、幾層にも重なる香りが見事」と斧屋さん。芋のつるに見立てたミントの葉もさわやか。1,200円(税込)。
- 喫茶店 Restaurant & Sweets 花の妖精熱海の名勝、錦ヶ浦の断崖に位置し、水平線を一望! 季節のパフェは、パティシエとソムリエが一緒に開発し、食べ進むごとに、甘みや酸味、苦みなどの味わいが織り重なり、最後まで食べ飽きない一品。自家製アイスも美味。右・「イチゴのパフェ」1,300円、左・「栗のパフェ」1,400円(各税込)。
- 甘味処 廚 otona くろぎ予約が取れないことで有名な日本料理店〈くろぎ〉のオーナーシェフ、黒木純さん。今月オープンの新店で、パフェという新境地に挑む。「素材のおいしさはもちろん、もっともおいしいタイミングでいただく“作りたての味わい”や、和スイーツらしい季節感を感じてほしい」。上・濃厚な黒蜜きなこソフトや塩はと麦や自家製わらび餅などの食感が楽しい「黒蜜きなこパフェ」1,700円。左下・中には、あん&バターと抹茶あん&クリームチーズが。「くろぎサンド」1,100円(各税込)。
- カフェ PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI今年10月のリニューアルでシックなカウンター席が登場。そこで食べたいのは、新メニューの「ジェラート ア・ラ・モード」。「パルフェ同様、見た目や味、食感などのリズムを大切にしつつも、より気軽に楽しめる一品です。果物のフレッシュ感を閉じ込めたジェラートと新鮮なフルーツを味わい、体や舌で季節を思い出してもらえたら」と岩柳麻子さん。次なる新スイーツも構想中なので来年も期待! 上・月替わりの「季節のア・ラ・モード」1,000円。左下・人気の焼き菓子の新定番「シュマン ショコラ」1,400円。
- 洋菓子・焼き菓子 MAISON GIVRÉE日本のジェラート界に旋風を巻き起こした江森宏之さん。待望の自店では「アイスケーキに限らず、日本の果物を使ったデザートに力を入れたい」と語る。「鮮度の高いものを作るには、やはり国産素材。100軒以上の農家とのつながりを活かして、コンフィチュールやドリンクの開発、情報発信イベントなども行いたい」。上・愛媛産の完熟栗を使用した香り高い「モンブラン」4.5号、3,500円。左下・数種類の果物のソルベが華やかなアイスケーキ「フルール ドゥ フリュイ」3,800円。
- その他専門店 洋菓子・焼き菓子 beillevaireフランスの有名フロマジェリーブランドが、今年8月に世界初のパティスリー兼フロマジェリーショップをオープン。売れ筋アイテムのひとつ「ソフトクリームミックス」は、発酵バター、プレミアムチーズ、ミックスから選べて、どれも濃厚なコクとミルキーな風味ながら後味はさっぱりして美味。600円。
- アイス・ジェラート FLOTO焼き菓子や月替わりのパフェが評判のパティスリー〈ビヤンネートル〉のジェラートショップ。果物やミルクなどの素材はもちろん、砂糖も厳選し、着色料や保存料は無添加。どのフレーバーも香り高さと口溶けの良さにうっとり。
- カレー TADA CURRYメニューは「キーマカレー」950円(目玉焼き100円、野菜150円トッピング/各税込)を含め3種。オリジナルブレンドのスパイスが効いた程よい辛さ。
- カフェ サンドイッチ BUY ME STAND古き良きアメリカの雰囲気漂うホットサンド店。ベトナムのバインミーと店名をかけた「バイ ミー」700円(税込)は、チリソースやパクチーがアクセントとなったサッパリ味。お代わり自由のコーヒーと楽しんで。
- その他アジアンエスニック料理 シックダールバングラデシュ出身のハサン・ジャヒドさん夫妻が営む、焼き鳥とバングラデシュ料理の店。昨年11月オープンながら、すでに遠方からのファンも多いという。ネパール料理「ダルバート」にバングラデシュの魚カレーを加えた「マスダルバートセット」(ドリンク付き)や、約8種の家庭料理を詰め込んだ「バングラ プレート」1,980円は目も満足。
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Hanako Magazine
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