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アイスでリセット
- バー 喫茶店 お茶と酒 たすき一年中楽しめるかき氷は、定番に加えレモンパイなど洋菓子をイメージして作られる月替わりも。「4月限定の『甘夏みかん』1,200円は全身を駆け抜けていく爽やかさ、ほのかな酸味と甘さのバランスが絶妙。気づけばすべておなかに消えてしまっているほど夢中に!」。4月はいちご大福がモチーフの新作も登場予定。
- アイス・ジェラート コーヒー専門店 Unir 京都マルイ店京都スペシャルティコーヒーの草分け的存在の一軒。日本初上陸のエスプレッソマシン「THE REWBAR」の導入や限定スイーツなど、見逃せないメニューがたくさん。「イチオシはこちら限定の『スペシャルティコーヒーソフトクリーム』380円。まろやかで優しいタッチでありながら、きちんと豆の香りと味を届けてくれる、コーヒー好きにはたまらない逸品です」。
- 甘味処 稲荷茶寮伏見稲荷大社〈啼鳥菴(ていちょうあん)〉内に誕生したお茶処。大社御用達のお抹茶と生菓子のセットなど和スイーツが出迎える。「香りや苦味、コクがしっかり感じられるお濃茶のアイスと伏見稲荷大社スタイルの盛りつけが愉しめる“ザ・和パフェ”。四季折々の景色が観賞出来るテラス席でぜひ!」(きょん。さん、以下同)。「稲荷パフェ」1,300円(税込)。
- アイス・ジェラート コーヒー専門店 Bridge COFFEE & ICECREAM昨年12月に合羽橋から移転。〈Little Nap COFFEE ROASTERS〉の豆を使ったラテは力強いコクが美味。パンは〈BEAVER BREAD〉から仕入れる。カフェラテ480円、ミルクフランス360円、スパイシースコーン300円。
- カフェ JOTARO SAITO cafeキモノブティック〈JOTARO SAITO〉に併設するカフェ。木組みの壁や西陣織のソファなど随所に日本の伝統工芸をあしらった贅沢な空間が広がる。江戸切子のグラスに入ったパフェ2,100円は季節ごとにフルーツを一新。「着物を眺めながら心静かにお茶の時間を楽しみたいです」。「Aハーブティー」1,200円。
- アイス・ジェラート SWEET TWIST右からフローズンヨーグルト木苺、こだわり牛乳、宇治抹茶。シングル430円〜。
- 紅茶専門店 カレルチャペック紅茶店 吉祥寺本店 KAREL TEA LIBRARY紅茶を極められる、紅茶好きのための魅力的な図書館がテーマ。さまざまなフレーバーのオリジナルスコーンも人気。
- アイス・ジェラート カフェ CHIOSCO by the park夜は〈やきべ〉という店名で営業中。ジェラートも食べられます。
- アイス・ジェラート FLOTO焼き菓子や月替わりのパフェが評判のパティスリー〈ビヤンネートル〉のジェラートショップ。果物やミルクなどの素材はもちろん、砂糖も厳選し、着色料や保存料は無添加。どのフレーバーも香り高さと口溶けの良さにうっとり。
- アイス・ジェラート コーヒー専門店 ウニール 京都マルイ店長岡京に本店をもつ〈ウニール〉の京都マルイ店だけのお楽しみは、バリスタが抽出したエスプレッソコーヒーを使ってイタリア製ソフトクリームマシーンで作る、驚くほど香り高くて滑らかなソフトクリーム。スペシャルティコーヒーソフトクリーム380円(税込)。
- アイス・ジェラート SUGiTORA「チョコレートパフェ」1,500円(税込)も好評。パフェは夕方売り切れの場合あり。
- アイス・ジェラート Gelateria SINCERITA常時15種以上、年間で300種近いフレーバーが店頭に並ぶジェラート専門店。「頻繁にラインナップが変わるので、毎週でも毎日でも通いたいくらい。定番味ならメルノワがイチ押しです」。メルノワ、完熟梅、スイカ。3フレーバー540円〜。コーン+50円。
- アイス・ジェラート GELATERIA e CIOCCOLATERIA VITALIフィレンツェのチョコレート工房が手がける。舌触りなめらかで濃厚なコクの、カカオ80%相当の「カカオ・エクストラ・アマーロ」(+100円)など。左・3種600円、右・夏季限定のカカオグラニータ1種500円(各税込)。
- アイス・ジェラート ROLL ICE CREAM FACTORY液体のアイスベースとフルーツなどを混ぜて広げて固め、ヘラでクルクルッとロール状のアイスに。グミ、スプリンクルなど、40種のトッピングからチョイスしてカスタマイズを。780円。
- アイス・ジェラート GOMAYA KUKI1カップに約9,000粒のごまを使ったアイスは、口の中でごまの風味が弾ける! 超特濃、雑穀入りなど6種のフレーバー。追いごまとごま油のトッピング無料。2種1カップ500円(税込)。
- アイス・ジェラート KANAZAWA ICE 原宿竹下通り店金沢大学の教授が開発に取り組んだ日本初の溶けないアイス。クリーミーでシャリッとした食感、冷たい食べ心地は正真正銘のアイス。イチゴ味、抹茶味、各500円(税込)。全5種。金箔トッピングは+100円。
- フードコート -両国- 江戸NOREN戦前から両国を見守ってきた旧駅舎が昨秋、江戸の街並みを意識した食空間に。吹き抜けには相撲の土俵、周囲に〈両国橋茶房〉(写真)など江戸の粋を味わう12店が並ぶ。
- カフェ カレー OXYMORON onari上からダコワーズ、ゼリー、アイス、シリアルまで、すべて手作りのコーヒー味。その名のとおり、これでもか、というくらいコーヒーを満喫できる一品だ。ゼリーはマイルドとストロング、2種類の異なる自社焙煎コーヒー豆をドリップして使い分けているのが特徴。苦さのバランスを調整し、味に奥行きをもたせている。すきまにぎゅっと流し込まれたゆるめの生クリームの甘さは控えめで、苦みを品よく引き立てているのもお見事。
- アイス・ジェラート かき氷 カフェ JAPANESE ICE OUCAみずみずしい緑も目に涼しい。毎年、初夏になるとお目見えするこちらのパフェは、お茶がテーマ。抹茶に黒糖ほうじ茶、玄米茶、濃茶、緑茶の氷菓の5種から好きなアイスを選んで、ひんやり冷えた竹の器に盛りつけて、煮小豆と甘納豆と抹茶あんをトッピング。さらに抹茶蜜をとろりとかけて出来上がり。食べ進んでいくと、一番最後に抹茶ゼリーが顔を出す。お茶は京都の宇治田原から。お茶の香りとほろ苦さもご馳走な、これぞ日本の夏の一品。610円(税込)。
- アイス・ジェラート GELATERIA MARGHERA1979年の誕生以来ミラノっ子に愛され続けるジェラート専門店で、カラフルなグラススイーツを発見。ミラノ本店のレシピそのまま、フルーツやナッツ、チョコレートなど素材の風味が鮮やかなジェラートやソースを層に重ねた「ドポチェーナ」は奥行きのある味わい。酸味すっきりのレモンジェラート×甘くて香り高いマンゴーソースの「エスターテ」、さわやかなミント×濃厚なチョコの「チョコメンタ」が、この夏のイチ押し。700円〜。
- アイス・ジェラート 洋菓子・焼き菓子 CATERINA神戸から恵比寿に2013年に上陸して以来、夜遅くまでにぎわう人気店。ここでの注目は、こんがり焼き目をつけたクレームブリュレにアイスクリームをこんもり盛りつけて、軽やかなホイップと自家製焼き菓子をトッピングした「パルフェ」。六甲のおいしい水と神戸の蜂蜜、丹波牛乳をベースに旬の果物を合わせたアイスクリームは実になめらかな舌触り。毎朝しっかり練って空気をたっぷり含ませるのがおいしさの秘密だとか。好きなアイス2種を選べるのもうれしい。600円。
- アイス・ジェラート カフェバー GOOD MEALS SHOP 二子玉川キュートなビジュアルと味わいの「CAKE POPS ストロベリーチーズケーキ」486円は濃厚なクリームチーズと苺ジャムが美味。
- アイス・ジェラート PALETAS GINZA SIX店体に安心な材料・製法で作る、フルーツいっぱいのカラフルなアイスキャンディがずらり25種類。みずみずしいマンゴーの果肉とジュースで作った「宮古島マンゴー」600円はここだけ。
- その他、自然派専門店 GOOD NEIGHBORS’ FINE FOODSお菓子研究家の福田里香さんのレシピで作る「mikaned」は、鹿児島産や四国産のオーガニックの柑橘類をベースに12種類用意。写真はライムスライスとパクチーが入った「パクチーとライムのレモンバー」350円。
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