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おもてなし
割烹 蕎麦 そば割烹 松庵コースを中心とした日本料理と、常陸秋そばなどを自家製粉した手打ち蕎麦が味わえる。チャージ400円。
バー twelv.内装はアレキサンダー・ワンの店舗デザイナーと元プラダのVDが担当。どうりでおしゃれ。
ビストロ Le Bouton毎日お店で焼かれるマカロンは季節ごとに新しいフレーバーが。ルブトンパフェ1,200円は杉山シェフ特製の練乳をたっぷりかけて。
ビストロ 神泉 遠藤利三郎商店押上の名店が神泉に進出して3年。開店と同時に予約客でにぎわうから、フラリと訪れるなら深めの時間がおすすめ。
すき焼き 鍋 鴨とワイン Na Camo guro鴨すき、鴨しゃぶ、鴨と茸の美肌鍋は3コースとも各4,000円。
カフェ デリ ベーカリー マヨルカ多摩川河川敷をゆったりと楽しみたいなら、まずは駅近くのスペイン王室御用達デリカデッセン〈マヨルカ〉に立ち寄ろう。パティスリーとベーカリー、カフェが一体化した店には、テイクアウトできるデリがたくさん。なかでも一口サイズが可愛らしいボカディージョは河川敷のピクニックにもぴったり。名物のエンサイマーダも忘れずに。
和菓子 つ久し1949年創業。昔ながらの佇まいを残す老舗和菓子店。こちらの名物は、豆大福190円(税込)。軟らかい餅生地に練りこまれた大粒の黒豆と、程よい塩気、自然な甘みのつぶあんが、絶妙なバランス。
アイス・ジェラート パティスリー 【閉店情報あり】BLOOM’S 自由が丘本店上質なバターと粉が香る、“大人のおやつ焼き菓子”が並ぶ。まずはカルピスバターとゲランド塩の旨みを生かした「ディマンアソート」600円(写真上)を。「かぼちゃとオレンジとラムレーズンのタルト」580円(下/10月まで)など自在な素材の組み合わせも心躍る!
パティスリー 焼き菓子の店 Filica4月にオープンするや、しっとりとろけるパウンドケーキが評判に。厳選食材をふんだんに使うから素材の味がくっきり。写真右・「フルーツケーキ」1500円。左・「カットケーキ(ラズベリー、オレンジシトロン、濃厚抹茶、バナナブレッドチョコチップ、ダブルチョコレート)」各280円(各税込)。
フレンチ 【閉店情報あり】Champêtre2016年4月にオープンし、すでに予約がとりにくい人気のフレンチ。ランチメニューは、おまかせの前菜2皿と、メインディッシュ、デザートをそれぞれ数種類から選べるプリフィクスコース。この日のメインディッシュは、丹波黒鶏のもも肉とフランス産キノコのバロティーヌ。食べごたえがあり、シンプルで力強いおいしさ。もも肉の骨を抜いて開きキノコを詰めて、合わせたのはエストラゴン風味のソース。前菜の野菜を含め、メニューの内容は、季節に応じた素材と来店客に合わせて変わる。「一番気をつけているのが、料理を通じて季節を感じてもらうこと」とシェフ。シェフの盛りつけの美しさが味を引き立て、フランス料理の伝統の皿に遊び心を添えて、現代的な料理に仕上げる。カウンターと10席前後の小さな店内は昼も夜もなごやかなムード。冬に向けて「フランスの地方料理である煮込みをどんどん出していきたい」と続ける。
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