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旧エディター
食のプロのセンスをインテリアから学ぶ。 CASE22 馬田草織おいしいものを作る人、おいしい場所をプロデュースする人。
食に関わるプロフェッショナルのセンスを、プライベート空間のインテリアから学びます。LEARN 2024.07.31
コジコジのLINEスタンプがもらえる! 「Hanako News」を友だち追加してGETしよう!疲れた現代人に癒しと勇気を与えるコジコジのLINEスタンププレゼントキャンペーン「コジコジ×選べるニュース」を実施中。条件は、食と旅の雑誌『Hanako』の公式LINEアカウント「Hanako News」と、気になる公式LINEアカウント2つを友だち追加するだけ! この機会にぜひ「Hanako News」を友だち追加してみて。CULTURE 2024.07.29
わたしたちの無加工な「独立」の話 #8 morning after cutting my hair代表・田中美咲さんどのように働くかを考えるとき、選択肢の一つとなるフリーランスや起業などの「独立」という働き方。では、実際に独立して働いている人たちは、どのようにその働き方を選び、「働くこと」に向き合っているのでしょうか。さまざまな状況のなかで「独立」という働き方を〈現時点で〉選んでいる人のそれぞれの歩みについてお話を伺っていきます。
morning after cutting my hair代表取締役の田中美咲さんは、東日本大震災をきっかけに防災に関わる活動を行う「防災ガール」、2021年にはインクルーシブファッションブランド「SOLIT!」を立ち上げるなど、社会に遍在する課題にさまざまな形で関わり続けてきました。「速さ」や「強さ」を求められる社会で、起業家として働くうえで感じてきたことをお話しいただきました。
WORK&MONEY 2024.07.25
もう行った?『ポール・ケアホルム展』パナソニック汐留美術館ファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第13回目は、パナソニック汐留美術館で開催中の『ポール・ケアホルム展』へ。
CULTURE 2024.07.25
蛙亭イワクラ「宮崎の街、いたるところにイワクラがいる日を夢想してます」 | 連載【即断すぎて周りがとめる】 vol.10蛙亭イワクラさんは一見おっとりしているようだが、実は意志が強く、即断即決の人(早すぎて周りが「ちょっと待って、一回考えよう」と止めることもあるそう)。でも「イワクラを見ると周りが何かしてあげたくなる」ようなほっとけなさもある。「お笑いが人生を楽にしてくれた、自由にしてくれた」という彼女が見てきた景色、最近思うことについて少しずつ話してもらう連載です。
イラストはコンビの相方、中野周平さんが担当。LEARN 2024.07.22
【光石研さん著作インタビュー】スケボー、イラスト…20代のころやってたことをもう一度やってます (笑) | エッセイ『RIVERSIDE BOYS』| きょうは、本を読みたいな #11数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第11回は俳優・光石研さんが、地元北九州での"青春時代"から、今なお尽きることのない仕事や趣味への情熱までを書き下ろした新刊エッセイ『RIVERSIDE BOYS』についてインタビュー。CULTURE 2024.07.19
「母親はたったひとつの色じゃない。それぞれのグラデーションを描きたい」 #11 長嶋りかこさん (グラフィックデザイナー)グラフィックデザイナーの長嶋りかこさんが初のエッセイ集『色と形のずっと手前で』(村畑出版)を上梓した。デザインの世界に身を置き、第一線で活躍を続けてきた。38歳で妊娠、出産を経験。子どもを産み、育てるということは「スンとした顔」をしたデザインを作り上げることとはまったく異なる混沌とした「のっぴきならない」出来事の連続で、長嶋さんはその瞬間、瞬間の感動、疑問、不安、焦り、とまどい……またはそれ以外の言葉にならない感情も含め携帯電話のメモに書きとめ蓄積させていった。本著は、その6年にも及ぶメモの言葉をまとめ直したものだ。現代をひた走るひとりの女性の心の内は、私たちの奥底にある“なにか”とも共鳴することがきっとあるはずだ。MAMA 2024.07.19
カフェでは何もしないと決めている尾崎世界観が唯一することとはミュージシャンと作家の二刀流で活躍する尾崎世界観さん。カフェでの過ごし方や好きな雰囲気のカフェを教えてもらいました。FOOD 2024.07.19
【推しマンガ】ぼる塾の⽥辺智加さん「一緒にいて楽しければ、その関係性に名前が付かなくてもいいと思うんです」 | TVプロデューサー小山テリハの漫画交感 #4「イワクラと吉住の番組」「あのちゃんねる」などを担当するテレビ朝日のプロデューサーの小山テリハさんは実は漫画好き。毎回ゲストをお迎えして、互いに好きな漫画を交換、感想を共有し合う連載です。第4回目のゲストはお笑い芸人・ぼる塾の⽥辺智加さん!CULTURE 2024.07.18
【マンガ】第1話「世田谷線と生活」|日向山葵「あらうんど毎日」三軒茶屋と下高井戸を結ぶ、東急世田谷線。この沿線に暮らす30代男女のささやかな日常と、30代の多様なライフステージにまつわる変化を描くマンガ『あらうんど毎日』が連載スタートです!CULTURE 2024.07.12
シーフードもお肉も! 食を楽しむ旅なら、クイーンズランド激推しです|地上の楽園、クイーンズランドに行ってきた#3出国できるかすら不安でいっぱいの海外旅行初心者、エディター・ハセ。メキシコ、ヨルダン、トルコ、モロッコ、ケニア…巡った国はのべ20か国にのぼる海外旅行玄人、カメラマン・オモテ。そんな二人が今回旅立ったのは、オーストラリア・クイーンズランド州。訪れてみたら、そこは初心者には優しく、玄人にも新鮮な地上の楽園でした。今回はモーニング、ランチ、ディナー…シチュエーションごとにそれぞれ推したい食スポットをご紹介!(PR/クイーンズランド州政府観光局)TRAVEL 2024.07.12 PR
ドリアン・ロロブリジーダのゆずれないもの〜第11回〜 拝啓、中島みゆき様。踊り場世代のドラァグクイーン、ドリアン・ロロブリジーダさんの"ゆずれない、ゆずりたくない、でも時々ゆずっちゃってるかもしれない?!大切にしているコトやモノ”をゆるーくご紹介する連載です。
ハッシュタグは#ドリゆず。あなたのゆずれないもの、なんですか?LEARN 2024.07.11
レトロファッションから歴史まで。クイーンズランドが楽しすぎる!|地上の楽園、クイーンズランドに行ってきた#2出国できるかすら不安でいっぱいの海外旅行初心者、エディター・ハセ。メキシコ、ヨルダン、トルコ、モロッコ、ケニア…巡った国はのべ20か国にのぼる海外旅行玄人、カメラマン・オモテ。そんな二人が今回旅立ったのは、オーストラリア・クイーンズランド州。訪れてみたら、そこは初心者には優しく、玄人にも新鮮な地上の楽園でした。旅の思い出を語る二人。今回は、クイーンズランド州でのカルチャー体験について話しているようです。(PR/クイーンズランド州政府観光局)TRAVEL 2024.07.11 PR
江口寿史「僕が編集長だったら頼みたい!と思うマンガ家ばかりが載っている!」|マンガ好きがこぞって読むマンガ誌『コミックビーム』|レーベル推し #25月某日、マンガ家・イラストレーターの江口寿史さんのインスタグラムに3枚の写真が投稿された。ピンク色の題字が躍る『コミックビーム』6月号の写真とともに掲載された《コミックビームは近頃ますます尖ってきた。バンドデシネの雑誌かというほど、流し見できない個性の作家ばかり集まってて眩暈がする》という言葉にビビビときたHanakoは、江口さんを誘ってコミックビーム編集部を訪問。秋元みなみさんと山本年泰さんが出迎えてくれた。CULTURE 2024.07.10
疲れたこころが再生する…。週末旅行にオーストラリア、どうですか?|地上の楽園、クイーンズランドに行ってきた#1出国できるかすら不安でいっぱいの海外旅行初心者、エディター・ハセ。メキシコ、ヨルダン、トルコ、モロッコ、ケニア…巡った国はのべ20か国にのぼる海外旅行玄人、カメラマン・オモテ。そんな二人が今回旅立ったのは、オーストラリア・クイーンズランド州。訪れてみたら、そこは初心者には優しく、玄人にも新鮮な地上の楽園でした。旅の思い出を語る二人。今回は、クイーンズランド州ならではの自然との出合いについて話しているようです。(PR/クイーンズランド州政府観光局)TRAVEL 2024.07.10 PR
SNSで話題!手話で繋がるカフェ〈UD Cafe & Bar -te to te-〉歴史を遡ると、文化人や政治家が集い、新しいアイデアが生まれる場所だったカフェ。いつの時代もそこには新しさと、集う人を大切にする温かさが共存する。そんな空間を愛してやまないエシカル派モデル・斉藤アリスさんが、SDGsという新しいスタンダードを持って、温かい循環を生み出すカフェの物語りを綴ります。今回は、ろうの若者たちでお店を営む〈UD Cafe & Bar -te to te-〉を訪れました。SUSTAINABLE 2024.07.09
【柴崎友香さんインタビュー】人間も社会も混沌とした、わからないものでいい | 『あらゆることは今起こる』| きょうは、本を読みたいな #10数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第10回は作家・柴崎友香さんの新刊『あらゆることは今起こる』について著者インタビューをしました。CULTURE 2024.07.09
ゆったり流れる時間もご褒美 。列車にゆられて 東北のカフェへ。初夏の東北旅は個性豊かなカフェを起点に。弘前、盛岡、寒河江へ新幹線で向かおう。車窓を眺める移動時間は旅へのワクワクを育てるスパイス。東北新幹線は東京―新青森駅間713kmを結ぶ。東京駅から盛岡駅、新青森駅へは、はやぶさが便利。山形新幹線は25年ぶりの新型車両「E8系」が3月から運転開始。(PR/JR東日本)TRAVEL 2024.07.09 PR
きゃりーぱみゅぱみゅの大人なLADYになるわよコラム~第59回 私語が多くて気になるわよ~きゃりーぱみゅぱみゅが「大人なLADY」を目指す日々を綴る連載。おかげさまで、話題沸騰です。今回はマシンガントークの人について。LEARN 2024.07.05
『アンメット』『季節のない街』など、今期のドラマどうだった?オラリーの今期気になる地上波ドラマ~2024年4月期~毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさんが、2024年4月期のドラマ作品を振り返ります。前回記事はこちらから。CULTURE 2024.07.05
老けないために最も効果的なのは、紫外線から肌を守ること!ベストな日焼け対策グッズ7選。働く女性に役立つ情報を月替わりで紹介。今回は「紫外線対策」について。“なんとなく”知った気でいた紫外線の与える影響や、肌にベストな対策を改めて学びます。LEARN 2024.07.05
ユアン・マクレガーと実娘クララ・マクレガーの親子共演。主演のクララとエマ監督にインタビュー | 映画『ブリーディング・ラブ はじまりの旅』名優ユアン・マクレガーと実の娘で俳優・プロデューサーのクララ・マクレガーがW主演で親子役を演じた話題作『ブリーディング・ラブ はじまりの旅』(2024年7月5日より公開)は、疎遠だった父と娘が再会、2人きりで旅に出るロードムービー。実際に問題を抱えた時期があったというマクレガー親子がその経験を乗り越え、描いた父と娘の“愛と回復への旅の物語”。主演のクララ・マクレガーと、監督を務めたエマ・ウェステンバーグにオンラインでインタビューをしてみました。CULTURE 2024.07.04
【保存版】東京で今行くべきアイス・ジェラート専門店のオススメ6軒暑い日に食べると特においしいアイスクリーム。現在、あらゆる食材から、自由な発想で作る新潮流が到来中! ヴィーガン対応やSDGs、地元愛など様々な想いを映している点もユニーク。注目のお店を6軒紹介します。FOOD 2024.07.04
クレープのトレンドは“シュガーバター味“!東京で食べられるオススメ5選クリームたっぷりのものもいいけれど、今話題なのはシンプルなタイプ。生クリームを包まない、パリパリの皮を味わうシンプルなシュガーバター味をはじめ、注目のクレープを楽しめる5店を紹介します。FOOD 2024.07.04
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No. 1251 2025年11月28日 発売号No.1251『猫がいれば、幸せ♡』Hanako10年ぶりの猫特集は「幸せ」がキーワード。
猫と一緒に暮らす幸せ、あの店の看板猫を愛でる幸せ、SNSを通してスター猫を見守る幸せ、愛猫にかわいいグッズを貢ぐ幸せ、アートに映画にマンガに…カルチャーの中に猫を見つける幸せ、そして、新しい家族として迎える幸せ。猫が私たちにくれる「幸せ」を、モフモフっと詰め込みました。表紙と巻頭には、猫好き代表・Snow Man佐久間大介さんが、単独表紙初登場!
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