HOME > CULTURE
CULTURE
自分を耕す
- 『石内都 初めての東京は銀座だった』資生堂ギャラリーファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第3回目は、資生堂ギャラリーで開催中の『石内都 初めての東京は銀座だった』展へ。CULTURE 2023.10.04
- 【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第3話「あくまのあくび」|スケラッコ漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2023.10.03
- 「夢に向かって頑張る人たちを応援する存在になれたら」/フリーランス・永田尚子さん仕事に趣味に、日々自分らしく輝いているハナコラボ パートナー。実際はどんな仕事をして、どんなことに夢中になっていて、どんな風に毎日を過ごしているんだろう?リアルなライフスタイルから、彼女たちの素顔に迫ります!CULTURE 2023.09.30
- MAX5巻!一気読みできるマンガ|まとめ「絶対面白いのだけど巻数が多すぎて薦めづらい」漫画ってありますよね。そこで1日で一気読みできる「MAX5巻までの作品」を各界の漫画好きがリコメンド。夜や週末の予定が空いたときなどぜひ。 CULTURE 2023.09.29
- エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと- Profession #6 ハリウッドで活躍するミュ―ジックエディタ―宮澤伸之介映画という非日常から日常へと戻るあわいの時間、エンドロ―ル。そこには馴染み深いものから未知のものまで、さまざまな肩書きが並んでいます。映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコ―ナ―。 第6回目のゲストは、この夏公開されたディズニ―&ピクサ―の新作『マイ・エレメント』にも参加した宮澤伸之介さん。宮澤さんのお仕事「ミュ―ジックエディタ―」や「スコアミキサ―」の詳しい作業内容や、ハリウッド作品を手がけるようになるまでの経緯、アメリカと日本の映画づくりの違いなどをうかがいました。CULTURE 2023.09.29
- 今期のドラマどうだった?オラリーの今期気になる地上波ドラマ〜振り返り 2023年7月期〜この夏は、伏線回収モリモリの話題の超大作をはじめ、さまざまなドラマが放送されましたが、みなさんはどのドラマが心に残りましたか? 毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさんが、2023年夏期のドラマを振り返ります。前回記事はこちらから。 CULTURE 2023.09.29
- ナレーターに国務長官にドキュメンタリー映画作家!?ロマンスとキャリアで揺れる、 ワーキングガールたちに出会うラブコメ映画5選。ロマンスとキャリア、それぞれの問題で揺れる若い女性を描いたロマンティック・コメディや、コメディ映画で、最近のヒロインたちはどんな職種に就いているのだろう。 ファッション雑誌の編集者などの華やかな仕事や、弁護士といったエリートの職とはまたちょっと違う、気になるワーキング・ガールたちが出てくる映画をコラムニストの山崎まどかさんがご紹介。CULTURE 2023.09.26
- 清田隆之さんインタビュー 『あいの里』のヒットから考える、中年の恋愛について2023年5月、Netflixで配信開始されるやいなや、“キラキラしていない”リアルすぎる恋愛バラエティ番組として多くの人の心を鷲掴みにした『あいの里』。シーズン1の大ヒットを受け、先日シーズン2の制作が決定!SNSではその吉報に沸くファンの声が多く見られました。この番組はなぜこんなに多くの人に愛されているのでしょうか!?「恋愛リアリティショーが大好物」という恋バナ収集ユニット桃山商事の清田隆之さんに番組の魅力、中年の恋愛事情について聞きました。 CULTURE 2023.09.21
- 『デイヴィッド・ホックニー展』東京都現代美術館ファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第2回目は、東京都現代美術館で開催中の『デイヴィッド・ホックニー展』へ。 CULTURE 2023.09.18
- 今日マチ子『かみまち』|ふっと一息。きょうは、本を読みたいな #1数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。今回から始まるブックガイド、第一回目は漫画、今日マチ子さんの最新作『かみまち』をご紹介。 CULTURE 2023.09.13
- 映画『バービー』で描かれた身近な話。『逃げ恥』『向井くん』ら日本のドラマに重なる視点8月11日から日本で公開されている映画『バービー』。バービー人形の世界を実写化したこの作品、極彩色で現実にはありえないバービーランドのことを描いた物語と思いきや、「日本のドラマ」に重ねてみると、ごく身近な話として捉えることもできそう。 CULTURE 2023.09.04
- 【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第2話「うり探し」|スケラッコ漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2023.09.01
- 『テート美術館展 光 ー ターナー、印象派から現代へ』国立新美術館ファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載。第一回目は、国立新美術館で開催中の『テート美術館展 光 ー ターナー、印象派から現代へ』展へ。 CULTURE 2023.08.31
- エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと- Profession #5 ヘアメイク菅原美和子映画という非日常から日常へと戻るあわいの時間、エンドロール。そこには馴染み深いものから未知のものまで、さまざまな肩書きが並んでいます。映画作りに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビューするこのコーナー。 第5回目のゲストはヘアメイクの菅原美和子さんです。この仕事に就くまでの経緯や、他業種の仕事も経験されてきたという菅原さんが感じた映画仕事の魅力などをうかがいました。CULTURE 2023.08.28
- 連載漫画「にことなり」第13話|スケラッコ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.08.27
- 連載漫画「にことなり」第12話|スケラッコ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.08.26
- 連載漫画「にことなり」第11話|スケラッコ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.08.25
- 連載漫画「にことなり」第10話|スケラッコ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.08.24
- 映画『エドワード・ヤンの恋愛時代』を、柴田聡子さんと吉開菜央さんはどう観た?90年代の台北で生きる若者たちを描く台北で生きる若者たちの二日半を描いた1994年の映画『エドワード・ヤンの恋愛時代』。大都市の中で目的を見失いつつある登場人物たちが自らの求めるものを探してもがく様子を映した同作は、昨年の「ヴェネチア映画祭」で4K版がワールドプレミアされるなど、今も世界中の映画ファンから注目を集めています。発表から約30年の時を経てもなお人々を惹きつけるこの青春群像劇の魅力は、一体どこにあるのでしょうか。表現者であり学生時代の同級生でもある、柴田聡子さんと吉開菜央さんにお話をうかがいました。約1時間半、ノンストップで繰り広げられた濃密なおしゃべりの一部をどうぞお楽しみください。CULTURE 2023.08.22
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #16/『スマイルあげない』+『TAR』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.08.21
- 大人気ポッドキャスト『Y2K新書』の3人が振り返る、2000年代の「食」の流行クロニクル。懐かしのパワーワードが次々と飛び出す『Y2K新書』。惜しくもシーズン1が6月に終了してしまったが、もっと話が聞きたい!そう思い、『Hanako』のバックナンバーを持って、パーソナリティの3人の元へ。当時印象的だった「食」と「カフェ」を振り返ってもらった。CULTURE 2023.08.20
- 熊元プロレスさんのおすすめ『 あずきちゃん』MAX5巻!一気読みできるマンガ#4「絶対面白いのだけど巻数が多すぎて薦めづらい」漫画ってありますよね。そこで1日で一気読みできる「MAX5巻までの作品」を各界の漫画好きがリコメンド。夜や週末の予定が空いたときなどぜひ。CULTURE 2023.08.18
- エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと-Profession #4 映画美術 中村哲太郎エンドロールの暗闇できらめく、映画と生きるプロフェッショナルにインタビュー。 第4回目のゲストは映画美術の中村哲太郎さんです。 CULTURE 2023.08.16
- 「正解はわからなくても不正解はある」。出演作が軒並み反響を呼ぶ、俳優・瀬戸かほの魅力。モデル活動からはじまり、徐々に映画シーンにも進出。俳優業は、もうすぐ10年を迎える瀬戸かほさん。映画『愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景 vol.1』(19')、『神様のいるところ』(19')、『リビングの女王』(20')、『クレマチスの窓辺』(20')、『この日々が凪いだら』(21')、『NEW RELIGION』(22')、『empty』(23')……と立て続けに主演作を発表。まさに旬の俳優として活躍する彼女は、どのようにしてキャリアを積んできたのだろうか。CULTURE 2023.08.15
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1240 2024年12月26日 発売号No.1240 『温泉と。』12月26日発売のHanakoは、約2年ぶりとなる温泉特集! 『温泉と。』をテーマに、「温泉+α」の特別な体験を楽しむ旅をご提案。温泉とグルメ、温泉と開運、温泉と美容、温泉と絶景、温泉と酒場、さらには、温泉と手仕事、温泉とアート…なんていう新感覚の旅まで。食べて飲んで、観て触れて、全身で土地の魅力を吸収する、年の始まりにふさわしい旅をご紹介します。RANKING