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自分を耕す
- エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと- Profession #5 ヘアメイク菅原美和子映画という非日常から日常へと戻るあわいの時間、エンドロール。そこには馴染み深いものから未知のものまで、さまざまな肩書きが並んでいます。映画作りに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビューするこのコーナー。 第5回目のゲストはヘアメイクの菅原美和子さんです。この仕事に就くまでの経緯や、他業種の仕事も経験されてきたという菅原さんが感じた映画仕事の魅力などをうかがいました。CULTURE 2023.08.28
- 連載漫画「にことなり」第13話|スケラッコ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.08.27
- 連載漫画「にことなり」第12話|スケラッコ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.08.26
- 連載漫画「にことなり」第11話|スケラッコ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.08.25
- 連載漫画「にことなり」第10話|スケラッコ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.08.24
- 映画『エドワード・ヤンの恋愛時代』を、柴田聡子さんと吉開菜央さんはどう観た?90年代の台北で生きる若者たちを描く台北で生きる若者たちの二日半を描いた1994年の映画『エドワード・ヤンの恋愛時代』。大都市の中で目的を見失いつつある登場人物たちが自らの求めるものを探してもがく様子を映した同作は、昨年の「ヴェネチア映画祭」で4K版がワールドプレミアされるなど、今も世界中の映画ファンから注目を集めています。発表から約30年の時を経てもなお人々を惹きつけるこの青春群像劇の魅力は、一体どこにあるのでしょうか。表現者であり学生時代の同級生でもある、柴田聡子さんと吉開菜央さんにお話をうかがいました。約1時間半、ノンストップで繰り広げられた濃密なおしゃべりの一部をどうぞお楽しみください。CULTURE 2023.08.22
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #16/『スマイルあげない』+『TAR』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.08.21
- 大人気ポッドキャスト『Y2K新書』の3人が振り返る、2000年代の「食」の流行クロニクル。懐かしのパワーワードが次々と飛び出す『Y2K新書』。惜しくもシーズン1が6月に終了してしまったが、もっと話が聞きたい!そう思い、『Hanako』のバックナンバーを持って、パーソナリティの3人の元へ。当時印象的だった「食」と「カフェ」を振り返ってもらった。CULTURE 2023.08.20
- 熊元プロレスさんのおすすめ『 あずきちゃん』MAX5巻!一気読みできるマンガ#4「絶対面白いのだけど巻数が多すぎて薦めづらい」漫画ってありますよね。そこで1日で一気読みできる「MAX5巻までの作品」を各界の漫画好きがリコメンド。夜や週末の予定が空いたときなどぜひ。CULTURE 2023.08.18
- エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと-Profession #4 映画美術 中村哲太郎エンドロールの暗闇できらめく、映画と生きるプロフェッショナルにインタビュー。 第4回目のゲストは映画美術の中村哲太郎さんです。 CULTURE 2023.08.16
- 「正解はわからなくても不正解はある」。出演作が軒並み反響を呼ぶ、俳優・瀬戸かほの魅力。モデル活動からはじまり、徐々に映画シーンにも進出。俳優業は、もうすぐ10年を迎える瀬戸かほさん。映画『愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景 vol.1』(19')、『神様のいるところ』(19')、『リビングの女王』(20')、『クレマチスの窓辺』(20')、『この日々が凪いだら』(21')、『NEW RELIGION』(22')、『empty』(23')……と立て続けに主演作を発表。まさに旬の俳優として活躍する彼女は、どのようにしてキャリアを積んできたのだろうか。CULTURE 2023.08.15
- ホン・サンスが魅せる会話と関係の可笑しさ。/第16回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第16回は、韓国の名匠ホン・サンスの最新映画『小説家の映画』。CULTURE 2023.08.11
- 《編み物》ほしいものには自分で出会う。ハンドメイドは小宇宙#121世紀、いまはワンクリックでなんでも手に入る時代だけれど、本当に欲しいものはいつも見つからないような気持ちになるのはなぜだろう。 でも忘れないで。私たちには最強の相棒、ハンドがあることを。 ちょっとの失敗なんて気にしない。心の動くままに手を動かせば、世界でたった一つの愛おしいモノたちが誕生するかもしれない。 今回は、カラフルでノールールな《編み物》の世界をのぞき見。CULTURE 2023.08.06
- 【猫マンガ】「わたしうりひめよ」スケラッコ|まとめ漫画家スケラッコ さん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコ さんが描く、うりとの日常。CULTURE 2023.08.02
- 【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第1話「朝のうり」|スケラッコ漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2023.08.01
- 悪しき習慣も全部のせた、前代未聞の大相撲活劇。/第15回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第15回は、Netflixオリジナルドラマ『サンクチュアリ -聖域-』。CULTURE 2023.07.31
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #15/『シン・中国人』+『オオカミちゃんには騙されない』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.07.31
- 井上咲楽さんのおすすめ『 私の息子が異世界転生したっぽい フルver.』MAX5巻!一気読みできるマンガ#3「絶対面白いのだけど巻数が多すぎて薦めづらい」漫画ってありますよね。そこで1日で一気読みできる「MAX5巻までの作品」を各界の漫画好きがリコメンド。夜や週末の予定が空いたときなどぜひ。CULTURE 2023.07.28
- 【連載漫画】「にことなり」スケラッコ|まとめ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.07.28
- 嵐と希望の日々を綴った作家のノンフィクション。/第14回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第14回は、作家・西加奈子さんの最新著書『くもをさがす』。CULTURE 2023.07.23
- 特別なご褒美DAYの過ごし方に、オペラはいかが?「オペラ」と聞くと、「なんだか敷居が高そう...」「古典の物語についていけるか心配!」「知識がないと楽しめないのでは?」と思う方もいるはず。 今回はオペラ初心者のHanako編集部員3人で、『椿姫』を観に行ってきました。CULTURE 2023.07.21
- 大木亜希子さんのおすすめ 『 ケムリが目にしみる 』MAX5巻!一気読みできるマンガ#2「絶対面白いのだけど巻数が多すぎて薦めづらい」漫画ってありますよね。そこで1日で一気読みできる「MAX5巻までの作品」を各界の漫画好きがリコメンド。夜や週末の予定が空いたときなどぜひ。CULTURE 2023.07.19
- オラリーの今期気になる地上波ドラマ〜2023年夏期〜毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさん。なかでも地上波ドラマは、時代の流れに沿ったテーマが多いこと、最新話を反芻しつつ「次回はどうなるんだろう」と考える時間をくれるところが魅力なのだそう。2023年夏期の、気になる地上波ドラマを期待を込めてご紹介。CULTURE 2023.07.18
- エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと-Profession #3 撮影 飯岡幸子エンドロールの暗闇できらめく、映画と生きるプロフェッショナルにインタビュー。 第3回目のゲストは撮影の飯岡幸子さんです。 CULTURE 2023.07.18
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING