HOME > CULTURE
CULTURE
自分を耕す
- 【推しマンガ】ぼる塾の⽥辺智加さん「一緒にいて楽しければ、その関係性に名前が付かなくてもいいと思うんです」 | TVプロデューサー小山テリハの漫画交感 #4「イワクラと吉住の番組」「あのちゃんねる」などを担当するテレビ朝日のプロデューサーの小山テリハさんは実は漫画好き。毎回ゲストをお迎えして、互いに好きな漫画を交換、感想を共有し合う連載です。第4回目のゲストはお笑い芸人・ぼる塾の⽥辺智加さん!CULTURE 2024.07.18
- 【マンガ】第1話「世田谷線と生活」|日向山葵「あらうんど毎日」三軒茶屋と下高井戸を結ぶ、東急世田谷線。この沿線に暮らす30代男女のささやかな日常と、30代の多様なライフステージにまつわる変化を描くマンガ『あらうんど毎日』が連載スタートです!CULTURE 2024.07.12
- 渋谷の魅力#4 お買いものスポット5選CULTURE 2024.07.12
- 現在の「結婚」が、なにもかもを担わせすぎていることを突きつける『1122 いいふうふ』CULTURE 2024.07.10
- 『笑うマトリョーシカ』『新宿野戦病院』なども。オラリーの今期気になる地上波ドラマ~2024年7月期~CULTURE 2024.07.10
- 江口寿史「僕が編集長だったら頼みたい!と思うマンガ家ばかりが載っている!」|マンガ好きがこぞって読むマンガ誌『コミックビーム』|レーベル推し #25月某日、マンガ家・イラストレーターの江口寿史さんのインスタグラムに3枚の写真が投稿された。ピンク色の題字が躍る『コミックビーム』6月号の写真とともに掲載された《コミックビームは近頃ますます尖ってきた。バンドデシネの雑誌かというほど、流し見できない個性の作家ばかり集まってて眩暈がする》という言葉にビビビときたHanakoは、江口さんを誘ってコミックビーム編集部を訪問。秋元みなみさんと山本年泰さんが出迎えてくれた。CULTURE 2024.07.10
- 【柴崎友香さんインタビュー】人間も社会も混沌とした、わからないものでいい | 『あらゆることは今起こる』| きょうは、本を読みたいな #10数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第10回は作家・柴崎友香さんの新刊『あらゆることは今起こる』について著者インタビューをしました。CULTURE 2024.07.09
- 今週末は美術展や映画、漫画一気読みなど、カルチャーに触れて過ごしたい猛暑が続く7月の始まり。こんなときは、涼みがてら美術館や映画館に足を運んだり、お家でゆっくり本や漫画を読んだりドラマを見るのもおすすめです。現在開催中の美術展や公開中の映画、Hanako WEBで連載中の漫画やドラマなどをご紹介。今週末はカルチャーに触れて心の英気を養いましょう。CULTURE 2024.07.05
- 『アンメット』『季節のない街』など、今期のドラマどうだった?オラリーの今期気になる地上波ドラマ~2024年4月期~毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさんが、2024年4月期のドラマ作品を振り返ります。前回記事はこちらから。CULTURE 2024.07.05
- ユアン・マクレガーと実娘クララ・マクレガーの親子共演。主演のクララとエマ監督にインタビュー | 映画『ブリーディング・ラブ はじまりの旅』名優ユアン・マクレガーと実の娘で俳優・プロデューサーのクララ・マクレガーがW主演で親子役を演じた話題作『ブリーディング・ラブ はじまりの旅』(2024年7月5日より公開)は、疎遠だった父と娘が再会、2人きりで旅に出るロードムービー。実際に問題を抱えた時期があったというマクレガー親子がその経験を乗り越え、描いた父と娘の“愛と回復への旅の物語”。主演のクララ・マクレガーと、監督を務めたエマ・ウェステンバーグにオンラインでインタビューをしてみました。CULTURE 2024.07.04
- 【猫マンガ】第12話「マイペース・うり」|スケラッコ「わたしうりひめよ」漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2024.07.01
- 16歳から、地道に泥臭く書き続けて。映画文筆家・児玉美月|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜 #13毎月1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。 第12回までは、映画の制作過程に携わる方々を紹介してきました。コーナー2年目を迎えた第13回目以降は「映画を広める人」に焦点を当ててお話を伺っていきます。 今回のゲストは映画文筆家の児玉美月さん。大学で映画を学んで以降、特にジェンダー・セクシュアリティの表象に関心を寄せながら言葉を紡がれてきた児玉さんは、どのようにして映画と出会い、どんなことを考えながら現在まで活動を続けられてきたのでしょう。CULTURE 2024.06.28
- 夢二の描く女性たちは美しい所作が想像できる。『生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界』東京都庭園美術館ファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第12回目は、東京都庭園美術館で開催中の『生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界』へ。 CULTURE 2024.06.26
- ちいかわのLINEスタンプがもらえる!「Hanako News」を友だち追加してGETしよう!疲れた現代人に癒しと勇気を与えるちいかわのLINEスタンププレゼントキャンペーン「ちいかわ×選べるニュース」を実施中。条件は、食と旅の雑誌『Hanako』の公式LINEアカウント「Hanako News」と、気になる公式LINEアカウント2つを友だち追加するだけ! この機会にぜひ「Hanako News」を友だち追加してみて。CULTURE 2024.06.25
- 【マンガ】そういえば、私たち、どこで出会ったんだっけ? |「甘くて辛くて酸っぱい」第2話“甘”地 諒子あまじ りょうこ、“辛”島 郁恵からしま いくえ、“酢”谷 岬すや みさき。「味」な苗字3人が出会ったきっかけはヨガ教室だった!? 初対面で気まずそうに会話する3人がどうやって打ち解けたのか。必見の第2話です。 (作・はしゃ)。CULTURE 2024.06.24
- 【推しマンガ】作詞家・児玉雨子さん「私が思い描く等身大のギャルが、そこにはいたんです」 | TVプロデューサー小山テリハの漫画交感 #3「イワクラと吉住の番組」「あのちゃんねる」などを担当するテレビ朝日のプロデューサーの小山テリハさんは実は漫画好き。毎回ゲストをお迎えして、互いに好きな漫画を交換、感想を共有し合う連載です。第3回目のゲストは作詞家・作家の児玉雨子さん! CULTURE 2024.06.14
- 代理出産をテーマに、貧困や欲望など、なかったことにされてきた女性の問題に焦点を当てたドラマ『燕は戻ってこない』配信サービスに地上波……ドラマや映画が見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見るドラマ・映画に迷った人のために作品をガイドしていきます。今回は『燕は戻ってこない』について。CULTURE 2024.06.10
- 追っかけてでも今見ておきたい、話題のドラマ・映画|『虎に翼』『夜明けのすべて』『光る君へ』など配信サービスに地上波……ドラマや映画が見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。 追っかけてでも見たい、Hanakoがおすすめする話題の映画・ドラマをセレクトしてご紹介します。作品を見るなかでのヒントや手掛かりになるかもしれません。CULTURE 2024.06.06
- 6月7日公開『あんのこと』の全て。|実際の事件を映画化。演者視点、文筆家視点で作品を辿る。2020年の日本で現実に起きた事件をモチーフにした映画『あんのこと』。 幼い頃から母親からの虐待を受け、10歳で不登校になり、12歳で売春を強要され、そして覚せい剤中毒と、若くして壮絶な人生を歩む、杏(あん)。ある日、ひとりの刑事と出会ったことで、薬物から更生し、新しい自分の人生を少しずつ歩み始める。が、しかし。突然世界を覆ったコロナ禍により、希望から絶望へと堕ちていくーー。 この衝撃の映画を通して、本作の主演・河合優実さん、文筆家の戸田真琴さんに、それぞれの見解を聞いた。あんのことに思いを馳せながら。CULTURE 2024.06.05
- 河合優実、「誰かを生き返す」ということ。| 救いやカタルシスで終わらせない映画にこそ、私たちは希望を立ち上げる。逆転不可の現代社会を描く映画「あんのこと」「大変なものを観てしまった」と思った。これは誰かと話したくなる映画であり、誰にでも観てほしい映画だ。コロナ禍で居場所を失い絶望してしまった若い女性の実話に基づいた映画『あんのこと』。毒母、薬物中毒、売春……。本年度の邦画の傑作の一つにして問題作。壮絶な人生を送った主人公を体当たりで演じた河合優実さんにお話を聞いてみました。 CULTURE 2024.06.04
- 【猫マンガ】第11話「階段のうり」|スケラッコ「わたしうりひめよ」漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2024.06.03
- 「自殺とは、他殺である」|河合優実主演・映画『あんのこと』を通じて戸田真琴さんが感じた、実在の人物を描くことの怖さと希望の光『SRサイタマノラッパー』シリーズや『AI崩壊』の入江悠監督による映画『あんのこと』は、2020年の日本で現実に起きた事件をモチーフにしている。杏役を務めたのは、TBSドラマ『不適切にもほどがある!』でも熱演が話題となった河合優実。脇を固めるのは、佐藤二朗と稲垣吾郎と豪華布陣だ。今回、自身も映画監督として活動する文筆家の戸田真琴さんに本作のレビューをお願いした。CULTURE 2024.05.30
- シュルレアリスム漂う絵や原色の色遣いに惚れ惚れ。『デ・キリコ展』東京都美術館ファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第11回目は、東京都美術館で開催中の『デ・キリコ』展へ。 CULTURE 2024.05.24
- 【マンガ】年齢も仕事も違うアラサー3人組の気まぐれ共同生活!|「甘くて辛くて酸っぱい」第1話レモンに砂糖をかけると酸味がまろやかになるように、味には相互作用がある。一方を際立たせたり、抑えたり、双方の味を相乗させたり。これって人間関係にも言えるかも!? “甘”地 諒子あまじ りょうこ、“辛”島 郁恵からしま いくえ、“酢”谷 岬すや みさきと、運命を感じずにはいられない“味”な苗字のアラサー3人組が、セカンドハウスを借りて気まぐれ共同生活する連載マンガ「甘くて辛くて酸っぱい」がスタート! 味の組み合わせが織りなす人生の化学反応をお届けします(作・はしゃ)。CULTURE 2024.05.20
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1240 2024年12月25日 発売号No.1240 『温泉と。』12月26日発売のHanakoは、約2年ぶりとなる温泉特集! 『温泉と。』をテーマに、「温泉+α」の特別な体験を楽しむ旅をご提案。温泉とグルメ、温泉と開運、温泉と美容、温泉と絶景、温泉と酒場、さらには、温泉と手仕事、温泉とアート…なんていう新感覚の旅まで。食べて飲んで、観て触れて、全身で土地の魅力を吸収する、年の始まりにふさわしい旅をご紹介します。RANKING