Timeline / Page 74
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #1/クィア・アイ:ドイツ編+プリズン・サークル映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.03.13
- 1日3000個売れたパンも。フランス産小麦を使用した自信のバゲットが並ぶ〈ボンヴィボン〉へ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。横浜市青葉区で長年、人気店の座をキープする〈ボンヴィボン〉。厨房を覗くと、ヒゲがトレードマークの児玉圭介シェフが楽しそうにパンを作るのが見えます。笑顔の訳が知りたくて、職人になったきっかけを訊きました。FOOD 2023.03.13
- 【首里】琉球王国時代の面影を感じながら古都、首里を散策。丘の上に佇む首里城を中心に広がる城下町。伝統工芸の工房を見学したり、お菓子を買いに寄り道したり。疲れたらコーヒーやビールでひと休み。TRAVEL 2023.03.13
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #6「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。 FOOD 2023.03.13
- 飲めば飲むほど環境がよくなる?ウェルネスに特化した蒸留酒「WELLNESS GIN」環境や健康とは一見、結びつきづらいお酒の世界。そこで新しい挑戦をしようとスタートしたのがウェルネスブランド「REUNION」。取り組みの第1弾として、4月22日(土)のアースデイに地球と人に優しい蒸留酒「WELLNESS GIN」をローンチします。FOOD 2023.03.13
- 【MY FAVORITE】台湾の著名人に聞いた いま気になるスポットへ。 (後編)気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台湾のいまの魅力を知るには“生の声”を聞くのが一番。現地のカルチャーに精通した編集者やクリエイター、インフルエンサーにおすすめのスポットをリサーチしたら、またひとつ、台湾の新しい魅力が見えてきた。TRAVEL 2023.03.13
- 【予算10,000円】大切な人の“暮らしと心に寄り添う”おすすめギフト5選ホワイトデーと言えば、バレンタインデーのお返しを渡すのが一般的だけど、いつもお世話になっている人、自分にとって大切な友人や家族に感謝の気持ちを形にしてお返しするというのもなんとも素敵。そこで、今回は予算10,000円でホワイトデーに大切な人に贈りたいおすすめギフトを紹介。暮らしと心を豊かにする温かみ溢れるギフトは、感謝の気持ちがひしひしと相手に伝わるはずです。 LEARN 2023.03.13
- 【予算5,000円】大切な人を“想いやる”おすすめギフト5選ホワイトデーと言えば、バレンタインデーのお返しを渡すのが一般的だけど、いつもお世話になっている人、自分にとって大切な友人や家族に感謝の気持ちを形にしてお返しするというのもなんとも素敵。そこで、今回は予算5,000円でホワイトデーに大切な人に贈りたいおすすめギフトを紹介。日々の暮らしがさりげなく豊かになる、そんな小さな優しさが詰まったものが揃い踏みです。 LEARN 2023.03.13
- 神はテロップに宿る5話|米倉 涼子今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!? LEARN 2023.03.13
- 行きつけのミニシアターをひとつ。映画監督のタナダユキさんが語る、その魅力。今年、新たなミニシアターが続々誕生している。小さな劇場で映画を観ることの面白さとは? かねてからミニシアターに通ってきた映画監督のタナダユキさんが、思い出を交えつつ、“行きつけ”を持つことのよさを教えてくれた。LEARN 2023.03.12
- 神はテロップに宿る4話|ちゃんみな今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!? LEARN 2023.03.12
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #5「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.12
- 【MY FAVORITE】台湾の著名人に聞いた いま気になるスポットへ。 (前編)気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台湾のいまの魅力を知るには“生の声”を聞くのが一番。現地のカルチャーに精通した編集者やクリエイター、インフルエンサーにおすすめのスポットをリサーチしたら、またひとつ、台湾の新しい魅力が見えてきた。 TRAVEL 2023.03.12
- 【国際通り周辺】新しい沖縄と、いつもの沖縄。 新旧が混在する繁華街。 (後編)那覇市の中心部を走る、沖縄で最もにぎやかな国際通り。その裏手には、平和通りや市場中央通りなどの商店街があり、地元の人々の暮らしと遊び、沖縄の新旧が交差するエリアだ。 前編はこちらからTRAVEL 2023.03.11
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #4「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.11
- 【ARCHITECTURE】日本の建物が今も守られている嘉義へ1日旅。気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。日本統治時代の建物が多く残り、訪れた台湾人たちに「ただいま!」と言わせてしまう。懐かしい雰囲気でいっぱいの、嘉義 (ジャーイー) の街がお勧めです。TRAVEL 2023.03.11
- 神はテロップに宿る3話|及川 光博今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!? LEARN 2023.03.11
- カウンターが好き。第8話/立食い鮨 鮨川 (笹塚)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.03.10
- 春の奈良に足を運ぼう! 奈良で楽しむグルメ&文化体験イベント今が旬のイチゴを満喫できるフェアから、一度は訪れたい貴重な文化体験まで、春の奈良ならではのおすすめイベントをご紹介します。(PR/「知れば知るほど奈良はおもしろい」実行委員会) TRAVEL 2023.03.10 PR
- 奄美大島で出会う伝統とスタイル。NEW STYLE2021年7月に世界自然遺産に登録された奄美大島。美しい自然に囲まれたこの場所で人々が大切にしてきた伝統と"新しい風"を感じに。いまこそ心安らぐ、癒しの地へ。TRAVEL 2023.03.10 PR
- ピスタチオ、レモンに続く注目素材は“バニラビーンズ”!バニラビーンズは「銀よりも高価」といわれている希少な食材。そのバニラビーンズ専門のブランドが誕生し、いまスイーツシーンを席捲中です。1月27日発売 1217号スイーツ特集よりお届け。FOOD 2023.03.10
- ジャンルを横断して圧倒的な〝現実〟をフィクションで描く、加藤拓也とは。自ら主宰する「劇団た組」で作・演出を手がけるほか、近年ではフジテレビ系『平成物語』や日本テレビ系『俺のスカート、どこ行った?』などドラマの脚本家としても活躍する加藤拓也さん。2021年にはNHKのよるドラ『きれいのくに』で、新進脚本家の登竜門・市川森一脚本賞の受賞を果たした。そして映画『わたし達はおとな』では映画監督デビュー。媒体を軽々と行き来しながら作品を生み出し続ける彼に話を聞いた。LEARN 2023.03.10
- 神はテロップに宿る2話| アンガールズ・田中卓志今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!? LEARN 2023.03.10
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #3「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.10
Hanako Magazine
最新号No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING