最強の開運スポット【伊勢】の先へ!日本最大級の“美しい村”で運気を巡らせ美食をいただく、最新ウェルネススポット4選
伊勢から少し足を伸ばせば、そこには神聖な土地の力に育まれた薬草湯、伝統の機織り、そして大地の恵みを凝縮した美食が待っている。それは、芯から自分を満たし、運の巡りを整えるウェルネスな体験。自分を労り、新しい運気を迎え入れるための、伊勢のその先にある最新スポットを紹介する。
1、五感をほどき、心身をリセットする「VISON」
伊勢神宮から車で約20分。古来より「多くの氣を育む」といわれる多気町に、商業リゾート施設〈VISON(ヴィソン)〉はある。東京ドーム約24個分という広大な敷地には、豊かな自然と、マルシェ、アートスポット、レストラン、宿泊施設、温浴施設などが共存し、まさにその名の通り「美しい村=美村(びそん)」の風景が広がっている。

この地に立ち、周囲を見渡せば、目に入るのは連なる山々と広い空。呼吸は自然と深くなる。
さらに癒しを求めるならば、三重と縁深い「本草(ほんぞう)」の思想を生かした温浴施設「本草湯」へ。「本草」とは、植物や鉱物の効能に関する研究のこと。四季折々の草花を独自に配合した薬草湯に身を沈め、滋味深い香りの中でじんわりと体を温めれば、身体、そして思考の凝りもほどけていく。
他にも〈VISON〉内には、本場の味を堪能できるバルが並ぶサンセバスチャン通りのほか、有名シェフがプロデュースするレストランなども充実。一日では味わいきれない多彩な魅力に溢れている。数日滞在してゆったりと過ごし、その真価を存分に味わう旅もおすすめだ。

住所:三重県多気郡多気町ヴィソン672番1
電話:0598-39-3190
営業時間:施設により異なる。
公式サイト:https://vison.jp/
2、地のエネルギーを、透明感あふれる一献でいただく「河武醸造」
〈VISON〉からは車で約10分ほど。同じ三重県多気町にある〈河武醸造〉は、1857年から続く老舗酒造だ。

清らかな水と、この蔵でしか扱えない品種「弓形穂(ゆみなりほ)」をはじめとした三重県産100%の酒米、そして丁寧な手仕事。そうして醸された日本酒には確かに土地のエネルギーが満ちていて、一口ごとに、体内を清めてくれるような清々しさがある。
代表銘柄「鉾杉(ほこすぎ)」のほか、近年誕生した新ブランド「式 SHIKI」や「KAWABU」も。これらは〈河武醸造〉併設の直売所以外にも、三重県内の各種ショップ、オンライン販売で手に入れることができる。ぜひチェックしたい。
住所:三重県多気郡多気町五桂234
電話:0598-37-2037
時間:8:30〜11:30、12:30〜16:30
公式サイト:https://kawabu.jp/
※酒蔵見学は要問い合わせ。
3、伝統に触れ、感性を整える「松阪もめん手織りセンター」
続いて注目したいのは、伊勢の隣町、松阪に伝わる伝統織物。伊勢神宮に献上される布をルーツに持ち、江戸時代に粋なファッションとして大流行した「松阪もめん」だ。〈松阪もめん手織りセンター〉では、その歴史と技を今に伝えている。

ここでは機織りのプチ体験が可能だ。カタン、コトン、トントントン…。規則正しく音を重ねていくうちに、自然と無心になり雑念が消えていく。こうして目の前の作業にひたすら向き合う時間は貴重で、「松阪もめん」が出来上がる頃には気持ちの乱れも整っているはず。

住所:三重県松阪市本町2176松阪市産業振興センター1階
電話:0598-26-6355
時間:9:00〜17:00
定休日:火曜日
公式サイト:https://matsusakamomen.com/
※機織り体験は織るものによって時間と価格が異なる。詳細はHPへ。
4、老舗で松阪牛の旨みをダイレクトに頬張る「洋食屋牛銀」
三重県、ひいては日本が誇るブランド牛・松阪牛を楽しむならば、明治35年創業のすき焼きの名店〈牛銀〉が手がける洋食レストランへ。趣ある城下町の佇まいの中で、ブランド牛の旨みを存分に味わえる。

ステーキやカツレツ、ハヤシライスなど、魅力的な昔懐かしい洋食メニューが並ぶ中でも、ハンバーグは松阪牛100%の贅沢さ。噛み締めるほどに、力強く上品な旨みが溢れ出す。良質な食体験は、何より明日への活力になる。

住所:三重県松阪市魚町1618
電話:0598-26-7023
営業時間:11:00〜16:00(15:00LO)、17:00〜19:30(18:30LO)
公式サイト:https://www.gyugin-honten.co.jp/yosyoku/
神聖な空気をまとい、その土地に根ざした力を丁寧に、存分に取り入れる三重の旅。
芯から自分を満たし、感性を整える時間は、きっと明日からの日常を軽やかに、そして心地よく導いてくれるはず。さあ、心と体をリセットする開運旅へ出かけよう。
















