同時オープンのレストラン、カフェとともにリポート 時代と共に変わりゆく街・渋谷を表現!〈ホテルインディゴ東京渋谷〉が誕生
大型複合施設〈道玄坂通 dogenzaka-dori〉の上層階に、〈ホテルインディゴ東京渋谷〉が8月29日(火)開業。ここでしか体験できない、クリエイティブな渋谷を感じられる施設とは?気になる魅力をご紹介します。(PR/ホテルインディゴ東京渋谷)
渋谷のアート、音楽、カルチャーの雰囲気を体験できる〈ホテルインディゴ東京渋谷〉
街の個性と魅力を映し出す、多国籍ホテルグループ〈IHGホテルズ&リゾーツ〉。日本4店舗目となる〈ホテルインディゴ東京渋谷〉は、渋谷駅から徒歩約3分の場所にある大型複合施設〈道玄坂通 dogenzaka-dori〉の上層階に位置し、時代と共に変化し続ける渋谷の個性をサービスやインテリアデザインでクリエイティブに表現。ホテル体験を通して土地にある“ネイバーフッドストーリー”をゲストにお届けする、話題沸騰の新スポットです!
まずは、開放感溢れるレセプションでチェックイン
館内は渋谷スクランブル交差点をイメージした直線的なデザインが多い中、12階のロビーはデニム生地や型紙をデザインした壁など、ファッションをテーマにした空間が広がります。ホテルのロビーに多い堅苦しさがなく、気軽に立ち寄れる雰囲気が渋谷らしい!ダイナミックな窓から見える景色を眺めながら、ついつい長居してしまいそう。
オリジナルのインターナショナル料理が楽しめるレストラン〈Gallery 11(ギャラリーイレブン)〉
〈Gallery 11〉は、その名の通り、アートギャラリーのような空間で食事を楽しめるレストラン。渋谷の“今”を感じられるアートや音楽で溢れる店内では、アーティストによる作品が飾られたテーブル席を中心に、こだわりのカクテルが楽しめるバーカウンター、オープンキッチンの目の前で食事ができる「OMAKASE COUNTER」など、エリアによって雰囲気が違うのが特徴です。
さらに、渋谷の街を一望できる広大なテラスも。渋谷の広い空を感じられる色鮮やかなインテリアに囲まれた空間では、音楽とアートを楽しみながら、シェフが振る舞うチャコールグリルメニューがいただけます。今後は渋谷の「ビットバレー(IT関連のベンチャー企業が集まる地として、シリコンバレーに倣ってつけられた名称)」にちなんだアート作品が飾られるとか。
渋谷のディープな雰囲気を味わいたい人は、カフェ〈Shibrewya(しぶるや)〉へ
道玄坂小路に面するメインエントランスにあるネイバーフッドカフェ〈Shibrewya〉では、コーヒーショップ〈ONIBUS COFFEE〉が提供するスペシャルティコーヒーやワッフルが。大きな窓からは、昔ながらのディープな渋谷が一望でき、街に溶け込む感覚でゆったり過ごしたり、コーヒーやワッフルを片手に散策しに行ったり。イギリスのティーブランド〈Brew Tea Co.(ブリューティーカンパニー〉のアソートセットはカラフルでかわいい上に、メッセージカード付きだからお土産におすすめです。
朝8時からオープンしているので、休日だけではなく、渋谷近辺にオフィスがある方はお仕事前に立ち寄るのもおすすめ。
客室は渋谷の景色が一望できるパノラマビュー!
13〜28階、全272室ある客室は、天井から足元まであるダイナミックなピクチャーウインドウがポイント。まるで景色もアートの一部のような開放感溢れる造りになっています。晴れた日は富士山や〈東京スカイツリー〉が見えるかも。
また、レコード型のルームランプ、レコードシェルフ風のチェストなど、渋谷の音楽カルチャーをテーマにしたインテリアが随所にあり、ベッド横に飾られたレコードのパッケージは、実際に聴くことも可能。レセプションに連絡すれば、レコードプレーヤーとレコードが借りられるので、Bluetoothスピーカーにつなげば自分だけの音楽空間に。備え付けのミニバーで選んだお酒(※別料金)を飲みながらまったり過ごせます。
体を動かしたい人は、24時間利用可能のジムも
トップアスリートに愛されるフィットネスマシン「テクノジム」で取り揃えた本格的なジムも完備。渋谷の景色や壁に描かれたアートを見ながら楽しく汗を流せます。
〈ホテルインディゴ東京渋谷〉で、渋谷の魅力を再発見!
時代と共に変化し続ける渋谷の魅力を存分に体感できる〈ホテルインディゴ東京渋谷〉。特別な日の宿泊やレストランのみ利用するなど、渋谷の雰囲気に浸りながら、思い思いの過ごし方をしてみては?