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和菓子
新幹線に乗る前に。迷わない京都“駅ナカ手土産”を網羅しようTRAVEL 2025.11.28
あんことラムレーズンが相性抜群すぎる! お酒に合う和菓子4選FOOD 2025.11.14
「一度は食べてみたい!」売り切れ、行列必至のスイーツ19選|大人気ドーナツ店〈I’m donut?〉、銀座のあんこスイーツ、大阪限定のスイーツ土産ほかFOOD 2025.06.14
【鎌倉】紫陽花巡りとともに立ち寄りたいスポット28選|朝カフェ、和スイーツ、夜カフェ、手土産、名宿ほかTRAVEL 2025.06.11
【2025年最新】大行列になる前に食べたい! 注目のスイーツ店13選|パリで大絶賛のフラン、ミルクレープ、アイムドーナツの新形態、おはぎほかFOOD 2025.05.31
【京都】絶品スイーツをハシゴ!一度は食べたい京都の甘いもの33選|パフェ、ドーナツ、和スイーツ、焼き菓子ほか京都は、美しい風景や歴史的な名所だけでなく、甘いものの宝庫! 旅の疲れを癒す絶品スイーツを求めて、街を散策しませんか?
今回は、食と旅の雑誌『Hanako』から京都旅行で巡りたい甘いもの33選をご紹介。
行列のできるドーナツ屋さん、五条でスイーツ巡り、外せない話題の焼き菓子屋さんなど。
伝統と革新が融合する京都のスイーツシーンを巡りながら、心も体も満たされるひとときを堪能しよう。
※店舗情報・商品詳細などは記事公開時の情報となります。
※KITANO LABは閉店しCafe LisasへとリニューアルFOOD 2025.01.19
【京都】感動!モダンな進化系和菓子のお店6選FOOD 2024.10.28
【芸術と食欲の秋は銀座で】おひとり様でゆっくり巡りたいギャラリー10選とカフェ6選今年の“芸術の秋”は銀座でギャラリー巡りをしませんか? そして、ギャラリーを巡ったあとはカフェでゆっくり甘いものを食べて“食欲の秋”も満喫しましょう。
食と旅の雑誌『Hanako』から、銀座の“絶対行くべきギャラリー10選とカフェ6選”を紹介します。
※展示・店舗情報、商品詳細などは記事公開時の情報となります。FOOD 2024.10.13
【食欲の秋】栗やさつまいもの絶品スイーツ12選|ぼる塾田辺さんおすすめモンブラン、お芋スイーツ、和栗スイーツなど秋といえば、やっぱり“食欲の秋”。栗やさつまいもなど、秋ならではの旬の味覚をスイーツで楽しみたいですよね。
今回は『Hanako』の食と旅特集から、『栗やさつまいも』を使ったスイーツをご紹介します。
モンブランやスイートポテト、羊かんなど、さまざまな秋の味覚を彩る旬の食材を使ったスイーツを通じて、季節の美味しさをぜひ堪能してみて。
※店舗情報・商品詳細などは記事公開時の情報となります。FOOD 2024.10.06
【京都】没入感満載の注目のカフェ〈茶房 居雨〉FOOD 2024.07.30
夏を涼やかに乗り切る、ひんやり和スイーツ19選|手土産に最適ネオ和菓子、果実を感じる和菓子、ぼる塾田辺さんおすすめほか夏といえばアイスやシャーベット、パフェと洋スイーツを連想しがちだが、“和スイーツ”にも見逃せないものが盛りだくさん。食と旅の雑誌『Hanako』から、夏に楽しみたい“ひんやり和スイーツ”をご紹介。
和テイストならではの涼しげな見た目、上品な甘さ、つるんとなめらかな喉越しを味わってみて。
※店舗情報・商品詳細などは記事公開時の情報となります。FOOD 2024.07.26
手土産に喜ばれそう! 銀座の専門店で見つけたお茶とお茶請け多くの専門店が店を構える銀座。日本各地から取り寄せられたお茶と、それにぴったりなお茶請けを紹介します。専門店ならではの珍しいラインナップにも注目! Hanako Webで「本日の至福、このお茶一杯より。」を連載している、モデル・アイドルプロデューサーの木村ミサさんのセレクトです。FOOD 2024.04.22
おいしいあんこなら銀座〈TORAYA GINZA〉へ。カウンター席で職人が提供する贅沢な和菓子を。2024年春、銀座のスイーツにまつわるニュースといえば老舗和菓子店〈TORAYA〉の新展開。リニューアル内容を詳しく紹介します。FOOD 2024.04.11
くどうれいんの友人用盛岡案内 〜手土産編〜 #10 山善のみたらしだんごともりおか絵巻岩手県盛岡市在住の作家のくどうれいんさんが、プライベートで友人を案内したい盛岡のお気に入りスポットと、手土産を交互に紹介します。TRAVEL 2024.01.31
【福井県・福井市周辺グルメ】〈親玉菓舗〉の「碌寳焼」、〈麩市〉の「地がらし」など地元密着型の名店5選雑誌Hanako2024年1月号「47都道府県、おいしいあの町へ」では、地元在住の食通が教える、47都道府県のおいしい食を求める旅を紹介しました。Hanako Webでは、誌面では紹介しきれなかった47都道府県のオリジナル記事を限定で公開。
今回ご紹介する福井県のガイド役は、福井市内でセレクトショップを営む片山努さん。ピックアップしてくれたのは、地元・福井市周辺エリア。〈黒龍酒造〉の親会社でもある〈石田屋二左衛門〉が手掛ける施設内のレストランや、福井の名スパイスが買えるお店など、地元密着型の話題のスポットを厳選してくれました。
TRAVEL 2024.01.30
ビジネスマナーとして知っておきたい。相手に気持ちが伝わるお詫びの手みやげ8選おわびの気持ちを伝えるために手みやげを用意する場合どう選べばいいのでしょうか。「相手との距離感や謝罪の深刻度にもよりますが、いちばん大事にしたいのは〝どこに出しても恥ずかしくないものを用意すること〞だと思います。奇をてらう必要はなく、失礼を重ねないためにも誠心誠意、真摯な態度を手みやげでも示すことが大切です」とギフトコンシェルジュの真野知子さん。オススメを教えてもらいました。
FOOD 2024.01.26
パクパクつまめる気軽さがいい!ジェーン・スーと堀井美香、ラジオ収録中に持ち寄ってるおやつとは?人気ポッドキャスト番組、TBSラジオ『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』。お二人は収録中に楽しくおしゃべりしながらつまめるものを持ち寄っているそう。今回はいったい何を選んだのでしょうか?CULTURE 2024.01.23
あんこの可能性を無限大に感じる! 〈ネオ和菓子〉の手みやげ8選和洋問わず鉄板の手みやげといえば、やっぱりあんこ系。和菓子・ネオ和菓子専門家の安原伶香さんは「小豆は〝赤いダイヤ〞と呼ばれる栄養価の高い食材で、スーパーフードの手みやげとして喜ばれる要素も十分あり。あんこのスイーツが作られた背景や製法、あんこの可能性についても手みやげ話として添えると、相手も楽しめるはず」と語ります。そんな安原さんに製餡方法や食べ方が異なるあんこスイーツや、伝統と新しさが融合した、進化形和菓子を紹介してもらいました。FOOD 2024.01.23
本当においしい手みやげ。 やさしい甘みが自慢の〈土佐屋〉のいもようかんができるまで東京・西巣鴨ある1938年創業の〈土佐屋〉。人気商品のいもようかんは季節やその時のトレンドに合わせ、ブレンドしているそう。おいしさのひみつを探りました。FOOD 2024.01.22
“むちっと食感の苺大福”。火を使わない簡単レシピ迫り来る月曜を思うと、少し憂鬱な気分になりかける日曜の朝。そんな時、手作りの焼き菓子で朝の時間を丁寧に過ごせたなら、それはもう幸せな一日に様変わり。ちょっとの現実逃避と暮らしに寄り添うささやかな幸せを叶える“日曜日の朝おやつ”を焼き菓子屋〈カサネ〉のオーナー・矢野仁穂さんがお届けします。今回は、むちっと食感と優しい甘さが嬉しい苺大福の作り方をご紹介。FOOD 2024.01.21
約1,000個の豆大福が午前中で売り切れることも。老舗和菓子店〈松島屋〉の豆大福ができるまで東京・泉岳寺に店を構える1918年創業の老舗和菓子店〈松島屋〉。看板商品の豆大福は1日に約1,000個が売り切れるほど人気で、開店前から多くの人が行列を作ります。粒あんがぎっしりと入って、程よい塩味のきいた名作大福はいったいどのように作られるのでしょうか。FOOD 2024.01.20
【名古屋めし】本当においしいきしめん屋〈Higashiyama Nikoten〉、〈山本屋本店〉の新定番、味噌もつ鍋などグルメスポット5軒47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する愛知県は、ライターの大竹敏之さんに、名古屋市エリアを案内してもらいました。きしめんの人気店〈Higashiyama Nikoten〉、味噌煮込みうどんの人気〈山本屋本店〉の新定番などを紹介します。TRAVEL 2023.12.26
【静岡県・静岡市エリア】お茶だけじゃない!定番グルメ「磯おろし」「黒はんぺん」などが食べられる名店5選47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する静岡県は、〈初亀醸造〉専務の橋本康弘さんに、静岡市エリアを案内してもらいました。静岡市の定番のグルメ「磯おろし」が食べられる〈戸隠そば 本店〉や、お土産にピッタリな〈山下商店〉の「黒はんぺん」や〈田丸屋本店〉の「わさび漬」などを紹介します。TRAVEL 2023.11.30
【京都・祇園】おもてなしに最適な茶菓子が取り揃う専門店4選花街として栄えた祇園は、雅で粋なものが揃う場所。特に、客人をもてなす茶と菓子、そしてそれらを彩る器は、この街のスペシャリテ。茶菓子の歴史を体感する散歩へ。TRAVEL 2023.09.20
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Hanako Magazine
最新号
No. 1251 2025年11月28日 発売号No.1251『猫がいれば、幸せ♡』Hanako10年ぶりの猫特集は「幸せ」がキーワード。
猫と一緒に暮らす幸せ、あの店の看板猫を愛でる幸せ、SNSを通してスター猫を見守る幸せ、愛猫にかわいいグッズを貢ぐ幸せ、アートに映画にマンガに…カルチャーの中に猫を見つける幸せ、そして、新しい家族として迎える幸せ。猫が私たちにくれる「幸せ」を、モフモフっと詰め込みました。表紙と巻頭には、猫好き代表・Snow Man佐久間大介さんが、単独表紙初登場!
また、インスタグラムで募集した、読者の皆さんの幸せ愛猫写真「#ハニャコ大賞2025」も誌面にて大発表!
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