Only 10 items in two weeks 【SDGs A to Z: F (Fashion) 】フランス人に学ぶ、ファッション。アレンジしながら、 10着を着まわす。 (コーディネート編)
地球を想って作られたものだけで、ワードローブを考える。こだわりを持って選べば、永く大切に使いたくなるにちがいない。フランス人のミニマルファッションを参考に、10着でお洒落を楽しむアイデアと併せてご紹介。
アイテム編はこちら
DAY1 H+J
白シャツと黒のパンツでスマートに。バッグ24,200円(オルサ TEL:0467‒37‒0630)/サンダル22,000円(ラオコンテ|フラッパーズ TEL:03‒5456‒6866)
DAY2 A+D
ニットTはタックインしてすっきりと。ミュール39,600円(ロランス|ザ・グランドインク TEL:03‒6712‒6062)
DAY3 B+C
重ねたシャツの裾をラフに結べば、ワンピースに親しみやすさが。
DAY4 C+E
Vネックを前にして気分転換。薄色のデニムジャケットとハットで爽やかさを添え、バカンス仕様に。白リング5,400円(アビステ TEL:03‒3401‒7124)
DAY5 A+E+I
ノンストレスな装いを手抜きに見せないため、パッチワークデザインのデニムジャケットを肩掛け。スニーカー24,900円(ヴェジャ|エンタージイー TEL:03‒5579‒8222)
DAY6 H+I
ロングシャツは上下のボタンを開け、動きと軽さを出すとベター。サンダル19,800円(ラオコンテ|フラッパーズ)
DAY7 E+F+J
デニムジャケットの下はノースリーブを選択。デコルテが覗くと、辛さの中にエレガントさも漂う。ピアス7,700円(アビステ)/サンダル48,400円(ロランス|ザ・グランドインク)
DAY8 B+D+F
ブラウンを合わせてブラックデニムの洗練度をアップ。キャップ7,700円(シンゾーン|シンゾーン 表参道本店)
DAY9 D+F
ノースリーブとデニムはDAY8と同じ。深緑のバックパックと白のスニーカーが差し色。バックパック11,000円(フェールラーベン|ワイエスインターナショナル)/スニーカー8,250円(コンバース|コンバースインフォメーションセンター TEL:0120‒819‒217)
DAY10 A+G+H
白とネイビーを合わせたら、清涼感の漂うコーデが完成。スニーカー12,100円(コンバース|コンバースインフォメーションセンター)
DAY11 B+I
ニュアンスカラー同士なら、シャツとフレアスカートの上品な合わせも堅くならず今どきに。ハット16,000円(KAPOK KNOT|KAPOK KNOT MIYASHITA PARKSTORE)/パンプス25,300円(カーサフライン|カーサフライン表参道本店 TEL:03‒6447‒5758)
DAY12 C+J
肌の露出が気になる人は、パンツをレイヤードするのもおすすめ。バングル55,000円(イー・エム|イー・エム アオヤマ TEL:03‒6712‒6797)/サンダル53,900円(ネブローニ|アッシュプラスエリオトロープ https:hplusheliotrope.jp/)
DAY13 B+G
シャツのボタンを上まで留め、ハーフパンツにきちんと感を追加。バッグ30,800円(メゾン ヴァンサン|フラッパーズ)
DAY14 A+E+G
ニットTとハーフパンツDAY10と同じ。アウターを変えれば見え方が変わる。デニムジャケットを羽織り、正統派なカジュアルスタイルに。/その他全てスタイリスト私物