食堂まきの
- 東京都目黒区中目黒5-1-17 高田邸1F
- Phone: 03-6303-3622
- 15席禁煙
- 12:00~15:00(14:30LO)、16:30~21:00(20:30LO)
不定休
No. 1156
周辺のお店
- 食堂 食堂まきのガラス張りの明るい店は通りから様子が見えて入りやすく「仕事帰りに一杯飲んだり、ごはんを食べたり」と、働く30代の女性の需要をイメージ。16:30〜18:30はハッピーアワー。
- うどん 手打ちうどん ニューさがみや店主の三木聖彦さんは、和食やエスニックなどのジャンルにとらわれない限定うどんを次々生み出している。スパイスを効かせた「ひやしカレーうどん」や、さっぱり仕上げた「たたき梅と豆乳だしのひやしうどん」など、どれも隙のない完成度だ。つるりと喉ごしのいい細麺は、「もち小麦」を配合してブラッシュアップ。
- カフェ 【閉店情報あり】toile de liberte店内の家具や一部の雑貨は購入も可能。自然光が注ぐ窓辺に置かれたシェアスタイルの大きなテーブルが特等席。店内は犬連れOKなので、愛犬家たちの間でも人気のスポット。www.toiledeliberte.com
- アイス・ジェラート ジェラテリア アクオリーナカップは2種盛り580円、3種盛り630円、コーン+40円(各税込)。フレーバーの組み合わせにより、また違った発見も。週末限定でソフトクリームも販売。その都度旬のフレーバーが登場し、こちらも人気。ネットショップからスタートして2012年に実店舗をオープン、今年で5周年を迎えた。ネットショップは現在も展開。
- フレンチ tokiya五本木交差点のほど近く。ほんとにこんなところにレストランなんてあるのだろうか? と、少し不安になりながら住宅街の袋小路をぐるりとさまよい歩くと、緑が生い茂る庭先に〈tokiya〉と描かれた小さなフライパンの看板が目に留まる。知らなければ素通りしてしまうほどひっそりと、〈tokiya〉は佇んでいる。 「フレンチごはん2皿のコース」1,800円〜。「6皿のおまかせコース」4,000円は要予約。グラスワインは800円〜。
- 小料理屋 居酒屋 あめつち席が少ないため、事前に電話してから行くのがベター。季節の野菜を中心とした軽い酒肴コース(1人3,500円)は前日までに要予約。www.ame-tsuchi.com
- ワインバル OZAWA駅前のロータリーから続く祐天寺栄通り商店街、通称「TeRRA」通り。夕暮れどき、帰宅を急ぐ勤め人や夜の町へ繰り出すカップルが往来する商店街を右にそれると、街灯もまばらな静かな住宅地が現れる。細いクランクを2回曲がり、薄暗い道を抜けると公園の先に温かな灯りがもれる一角がある。白い扉から奥を覗くと、カウンターとテーブル席が2つ並ぶこぢんまりとした店内に、楽しそうな人々の笑顔が見え隠れする。 グラスワイン700円〜。店主の雄志さんはレゲエシンガー。壁に飾られた絵は画家である雅志さんの作品。
- アイス・ジェラート GELATERIA ACQUOLINA
- カフェ torse学芸大学駅近くにあった、人気カフェが移転。「駅からは遠くなったけど静かな環境です」と店主。インテリアにはあえて色を使わず、古材で作ったテーブルやカウンター席をゆったりと配置。のんびりした空気感を大切にした店内では、季節をダイレクトに映したタルトなどのデザートに加え、オムライスやカレーなどのランチも好評。
- ビストロ Odorantes「世界を旅していた時にその味に目覚めた」と小松寛シェフ。ここでは一皿にガツンとボリュームをのせたビストロの味や郷土料理が主役。いずれもスパイスで風味を利かせているのが特徴だ。また仕入れ先を吟味して作ったブータン・ノワールや田舎風パテなども名物のひとつ。これにはぜひ自然派ワインを合わせて。