周辺のお店
- カフェ ALPHA BETA COFFEE CLUBタップを倒してグラスに注ぐ様子は、一見するとドラフトビールのよう。コーヒー好きの間で人気急上昇中なのが、約16時間かけて水出し抽出したグアテマラ産のコーヒーを窒素ガスと注いだ「ニトロ コールド ブリュー」だ。ホイップクリームのような口当たりの泡となめらかな喉越しは、ひと口で釘づけに! ミルクやガムシロップを加えずとも、ほのかに感じる甘さがある。「注ぎたてはシルキータッチの泡の食感を楽しみ、そのあとでコーヒーのフルーティな部分を味わってください」と、オーナーの大塚ケビンさん。体験したことのないコーヒーの世界へ。 「ニトロ コールド ブリュー」500円。2.ドラフトビールのようにサーバーで注ぐ。ミルクを使う「ニトロ ラテ」500円も。「アボカドトースト」700円(各税込)。トッピングのショウガとゴマが合う! 風が抜ける夕方以降はベンチスタイルの広いテラスがおすすめ。
- カフェ shiro 自由が丘店
- その他専門店 玉川屋写真は「テリヤキチキン」130円。おむすびの販売は35年前から開始。中身の種類は、販売当初からほとんど変わっていない。
- その他専門店 台湾料理 蓮月庭
- その他専門店 デリ Potato Cream写真は「ナスと挽肉のポテトクリーム」550円。
- カフェ その他専門店 LATTE GRAPHIC 自由が丘店オーストラリア・メルボルンの豊かなコーヒー文化を伝えるカフェ&ダイニング。現地のロースタリー〈オールプレス・エスプレッソ〉が日本に上陸する以前から豆を仕入れ、店で働くバリスタもオセアニア式の淹れ方をマスターしている。 町田、海老名に次ぐ3店目。店ごとにインテリアは異なるが、広々とした空間は共通している。
- 中華 飲茶・点心 羽根つき焼小籠包 鼎’s 自由が丘店小籠包の名店〈京鼎樓〉の流れを汲む、NEO台湾屋台が今年4月オープン。羽根つき焼き餃子に着想を得た「羽根つき焼小籠包」1人前4個入り390円(税込)と小皿料理を楽しめる。このメニューのキモはつけダレ。陳章雄台湾総料理長が神戸で出会った酢味噌をアレンジしたタレに、香港ラー油がベストマッチ。
- イタリアン ダイニングバー Trattoria motomu.Nメニューは前菜、パスタ、メインまで入荷した旬の素材に合わせて日ごとに変わる。ワインはグラス650〜950円。3種類からパスタを選べる昼のランチも980円〜とリーズナブルなのも魅力。
- カフェ shiro 自由が丘店酒かすを用いた化粧水など、素材にこだわったコスメが人気の〈shiro〉が手掛ける。カフェメニューも、素材のおいしさを追求してたどり着いた純植物性のヴィーガンで展開。「ベリーベリーチーズケーキ」1,512円(税込)は、酒かすがアクセントになった豆乳クリームがポイント。
- その他専門店 香辛堂オーダーを受けてから調合するミックススパイス専門店〈香辛堂〉が、今年3月からコンブチャのオンタップ販売を開始。ダージリンティーやジャスミンティーなどを発酵させ、店で扱うスパイスをブレンドし飲みやすくした微炭酸のドリンクだ。熱処理を施していないため、生きたままの発酵エキスをそのまま摂取できる。 店内には150種以上のスパイスを陳列。「自由が丘ホットワイン」は秋冬のみで春夏には「モヒートストロベリー」が登場。