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- 2024年は新しく何を始めよう?|弘中綾香と韓国語の勉強、編み物、金継ぎほか趣味14選新年が明けて早3週間。2024年、新しい趣味を始めてみませんか?編み物、金継ぎ、カレー作り、韓国語、お家での時間を楽しむためのコツ。何か新しいことを始めたいと思っているあなたにおすすめしたい、Hanakoの記事5選をご紹介します。CULTURE 2024.01.24
- 最果タヒ「燃えよ35歳」 | 連載【Age,35】 #435歳。まだまだ先は長いけど、けっこう生きてきた気もする。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 2023年に創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中で一つの区切りや、ステージが変わったり、あるいは踊り場の一つなのかも。今回は詩人、小説家の最果タヒさんに「35歳」をテーマにエッセイを書き下ろしてもらいました。LEARN 2024.01.23
- ラーメン女子®︎のお墨付き!手みやげにぴったりな激ウマラーメン店のお取り寄せ6選冷凍技術の飛躍的な進歩によって、全国のラーメンの名店の味が自宅でも味わえるようになり、新しいギフトの選択肢としてラーメンのお取り寄せは重宝すること間違いなし! 全国のラーメン行脚をライフワークとする森本聡子さんにオススメを教えてもらいました。FOOD 2024.01.23
- オラリーの今期気になる地上波ドラマ〜2024年1月期〜毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさん。なかでも地上波ドラマは、時代の流れに沿ったテーマが多いこと、最新話を反芻しつつ「次回はどうなるんだろう」と考える時間をくれるところが魅力なのだそう。2024年1月期の、気になる地上波ドラマを期待を込めてご紹介。 CULTURE 2024.01.23
- 料理好きの人に必ず喜ばれる!センスがよすぎるスパイスの手みやげ8選料理好きな人への手みやげにぴったりなのが「スパイス」です。ネパール料理の新境地を拓き、文化的な背景も含めてその魅力を伝える〈OLD NEPAL〉の店主・本田遼さんに系列店〈sunya〉で取り扱うスパイスを紹介してもらいました。ピリッと印象に残る手みやげを探してみては。FOOD 2024.01.23
- パクパクつまめる気軽さがいい!ジェーン・スーと堀井美香、ラジオ収録中に持ち寄ってるおやつとは?人気ポッドキャスト番組、TBSラジオ『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』。お二人は収録中に楽しくおしゃべりしながらつまめるものを持ち寄っているそう。今回はいったい何を選んだのでしょうか?CULTURE 2024.01.23
- あんこの可能性を無限大に感じる! 〈ネオ和菓子〉の手みやげ8選和洋問わず鉄板の手みやげといえば、やっぱりあんこ系。和菓子・ネオ和菓子専門家の安原伶香さんは「小豆は〝赤いダイヤ〞と呼ばれる栄養価の高い食材で、スーパーフードの手みやげとして喜ばれる要素も十分あり。あんこのスイーツが作られた背景や製法、あんこの可能性についても手みやげ話として添えると、相手も楽しめるはず」と語ります。そんな安原さんに製餡方法や食べ方が異なるあんこスイーツや、伝統と新しさが融合した、進化形和菓子を紹介してもらいました。FOOD 2024.01.23
- 王道と流行のモンブランを食べたい|京都の人気店から東京の老舗、お取り寄せまで。いつの時代も定番のケーキとしてお店に並ぶモンブラン。近年では、モンブラン専門店が増え、お取り寄せ可能なものも登場し、モンブランのタイプは多種多様に。黄色いクリームの元祖モンブランも、最高級の素材を使ったモンブランも、どちらも追いかけてきたHanakoのおすすめ9選をご紹介します。FOOD 2024.01.23
- 奈良漬バターサンド!? 日本酒好きが絶対に喜ぶ〈おつまみ手みやげ〉6選日本酒が好きな相手なら、意外性のあるおつまみを手みやげにしてみるのも粋。ひとり飲みでも、ホームパーティでも“心地酔い”時間のお供に。西麻布で「未知の食体験に出合える」と評判の日本酒酒場〈EUREKA!〉を営む千葉麻里絵さんに、手みやげにぴったりな酒のお供を教えてもらいました。FOOD 2024.01.22
- 中3から履くブーツやお年玉で買ったコンバース。「黒い靴」は人生の思い出と共にある|前田エマの、日々のモノ選び。30代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第1回目は、たくさん持っている「黒い靴」について。LEARN 2024.01.22
- 食べ始めたら手が止まらない!〈杉戸煎餅〉の本当においしい「揚げかき餅」「日本で昔から愛されてきた米菓の本当のおいしさを届けたい」と、創業時から、もち米を蒸す工程からすべて、自社工場で行っている〈杉戸煎餅〉。一度食べはじめたら止まらない「揚げかき餅」のおいしさの秘密を紹介します。FOOD 2024.01.22
- 本当においしい手みやげ。 やさしい甘みが自慢の〈土佐屋〉のいもようかんができるまで東京・西巣鴨ある1938年創業の〈土佐屋〉。人気商品のいもようかんは季節やその時のトレンドに合わせ、ブレンドしているそう。おいしさのひみつを探りました。FOOD 2024.01.22
- アイナ・ジ・エンド「アオイちゃんのごはんは世界でいちばんおいしい」ソウルメイトの2人が贈り合ったとっておきのギフトアイナ・ジ・エンドさんがリリースしたシングル『Red:birthmark』のMV共演をきっかけに親交を深めたアイナ・ジ・エンドさんとアオイヤマダさん。2人の交流の場はもっぱらアオイさんの自宅だそう。ステージを通じて心通わすふたりに、お互いに食べてもらいたい、とっておきのおいしいものを選んでもらいました。FOOD 2024.01.22
- 【12星座別】weekly horoscope 1月22日〜1月28日セルフラブの考え方に基づき占うAdaさんの12星座占い。心と体のウェルネスや、キャリアについてのアドバイスを中心に1週間の運勢をお届け。毎週月曜更新です。FORTUNE 2024.01.22
- 今週、どうなる?|1月22日〜1月28日の運勢まとめ1月も折り返し。今週は女神まり愛さんが【年初にやるべきこと】をタロットで教えてくれます。Hanako Webで連載中の Adaさんの12星座占い 、生年月日からその人の運命を「算出」する 算命学 、 女神まり愛さんのタロットメッセージ 、3つの占いをご紹介します。今週のあなたの運勢、どうなる?FORTUNE 2024.01.22
- “むちっと食感の苺大福”。火を使わない簡単レシピ迫り来る月曜を思うと、少し憂鬱な気分になりかける日曜の朝。そんな時、手作りの焼き菓子で朝の時間を丁寧に過ごせたなら、それはもう幸せな一日に様変わり。ちょっとの現実逃避と暮らしに寄り添うささやかな幸せを叶える“日曜日の朝おやつ”を焼き菓子屋〈カサネ〉のオーナー・矢野仁穂さんがお届けします。今回は、むちっと食感と優しい甘さが嬉しい苺大福の作り方をご紹介。FOOD 2024.01.21
- 雪山? いえいえ、はんぺんです!江戸時代から愛されてきた〈神茂〉の手取りはんぺん東京・日本橋で江戸時代から愛されている〈神茂〉。今も職人がひとつひとつ手作りしている「手取りはんぺん」のおいしさの秘密は、他とは違う材料にありました。FOOD 2024.01.21
- 約1,000個の豆大福が午前中で売り切れることも。老舗和菓子店〈松島屋〉の豆大福ができるまで東京・泉岳寺に店を構える1918年創業の老舗和菓子店〈松島屋〉。看板商品の豆大福は1日に約1,000個が売り切れるほど人気で、開店前から多くの人が行列を作ります。粒あんがぎっしりと入って、程よい塩味のきいた名作大福はいったいどのように作られるのでしょうか。FOOD 2024.01.20
- 【twililight】本屋&ギャラリー&カフェ三軒茶屋のビルの片隅で、夢見るすきまを。ある日、あの店のプレイリスト#4雰囲気の良い、おいしいお店には、心地のよい音楽も流れている気がする。 "食"もある場所の、ある日のミュージックプレイリストをおすそわけしてもらった。 第4回目はtwililight。 Spotifyのプレイリストを流し始めれば、あっという間にあの店気分に。ひと休みのお供に。 CULTURE 2024.01.20
- 【中村佑子さんインタビュー】ゴールから逆算し、エビデンスを求められる社会の中で | 『わたしが誰かわからない ヤングケアラーを探す旅 』| きょうは、本を読みたいな #5数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。第5回目は中村佑子さんの新刊『わたしが誰かわからない ヤングケアラーを探す旅 』について著者の中村さんにインタビューしました。 CULTURE 2024.01.19
- 山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第53回乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。 LEARN 2024.01.19
- 【ウディ・アレン インタビュー 】「ぼくはまだ88歳。名作を撮るための時間はまだあるんだ」ウディ・アレン監督の最新作『サン・セバスチャンへ、ようこそ』の公開が始まった。スペインのサン・セバスチャンで開催されている国際映画祭を舞台に、監督が愛する過去の名作映画へのオマージュも込めたロマンティック・コメディ。今回、映画の公開に合わせ、ウディ・アレンにオンラインでインタビュー。88歳になってもなお精力的に映画を撮り続ける監督に、映画のこと、老いのこと、映画を撮る理由など、いろいろと質問をぶつけてみました。CULTURE 2024.01.19
- 〈+CEL〉インタビューvol.5 (前編) 造園家の齊藤太一さんが、子どもたちに受け継いでいきたいのは 自然の中で育ったという毎日の記憶。神奈川県川崎市にある〈SOLSO FARM〉はじめ、数多くのショップや農場などを運営し、商業施設や公共施設、オフィスなどのランドスケープデザインやグリーンコーディネートを手掛ける造園家として国内外から注目を集める〈DAISHIZEN〉代表の齊藤太一さん。その素顔は、自然を愛し、家族を大切にするひとりの父親。ランドセルブランド〈+CEL〉と子どもたちへ受け継ぎたいものについて話を聞くインタビュー企画。シリーズ5回目では、齊藤さんが「未来へ託したいもの」とは、何かを教えていただきに、ご自宅へとお邪魔しました。MAMA 2024.01.19 PR
- 〈+CEL〉インタビューvol.5 (後編) 自然の原理原則に従って、子育てについて考える 造園家の齊藤太一さんのルール。ランドセルブランド〈+CEL〉と子どもたちへ受け継ぎたいものについて話を聞くインタビュー企画、シリーズ5回目に登場するのは、神奈川県川崎市にある〈SOLSO FARM〉などを手がけた造園家の齊藤太一さん。前編では、自身が子どもに受け継ぎたいものについてのエピソードをお話いただきました。後編では、4人いるお子さんのうち、すでに小学生の子どもたちのランドセルをどう選んだのか。そして、父親としての“仕事”とは何かを一緒に考えます。前編の記事はこちらから。MAMA 2024.01.19 PR
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最新号No. 1240 2024年12月26日 発売号No.1240 『温泉と。』12月26日発売のHanakoは、約2年ぶりとなる温泉特集! 『温泉と。』をテーマに、「温泉+α」の特別な体験を楽しむ旅をご提案。温泉とグルメ、温泉と開運、温泉と美容、温泉と絶景、温泉と酒場、さらには、温泉と手仕事、温泉とアート…なんていう新感覚の旅まで。食べて飲んで、観て触れて、全身で土地の魅力を吸収する、年の始まりにふさわしい旅をご紹介します。RANKING