おいしいパンとエスプレッソ、ワインが地元にある幸せ。江古田の魅力を底上げする〈パーラー江古田〉の存在感。
2019.09.13

Hanako w/ Seibu 〜22人のお店と、その暮らし。〜 おいしいパンとエスプレッソ、ワインが地元にある幸せ。江古田の魅力を底上げする〈パーラー江古田〉の存在感。

日本大学芸術学部、武蔵野音楽大学、武蔵大学の3つの大学がある西武鉄道池袋線江古田駅。“学生の街”として知られていますが、ここに、都内のみならず全国のパン好きがわざわざ目指してやってくるお店があります。それが〈パーラー江古田〉。2006年のオープン以来、今やこの街の魅力を担う1軒に。店主・原田浩次さんとお店の歴史を振り返るとともに、この街との結びつきを語っていただきました。

Hanako w/ Seibu / 編集部

「22人のお店と、その暮らし。」

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車でエスプレッソ屋を始めるつもりが……。江古田にパンの聖地が誕生した理由とは?

ショーケースには、小麦やレーズン酵母を使った全粒粉やライ麦のハード系のパン、食パン、バターたっぷりのブリオッシュなど、店内で焼き上げる種類豊富なパンがずらり。その一つひとつが、個性的で存在感たっぷりの〈パーラー江古田〉のパンたち。そのおいしさは都内でも屈指の評判ですが、「うちはパン屋と思われがちですが、スタートはエスプレッソ屋なんです」と原田さん。

ワーキングホリデーでオーストラリアに住んでいた頃、エスプレッソマシンを置いたカフェに出会い、その影響を受けてカフェを開きたいと思ったのが〈パーラー江古田〉の原点だと言います。

「今も僕の中では『エスプレッソを出すお店』というのは変わりません。パンを出すようになったのも、コーヒーのお供に出すサンドイッチの材料として焼き始めたのがきっかけですから。今みたいに、こんなに主力商品になるとは夢にも思っていませんでした」

お昼過ぎには売り切れも続出する大人気のサンドイッチ。パンは11種類の中から選べます。写真は「自家製ハムのサンド」ソフトドリンクセット1,140円。

そんな意外な事実に加え、お店を江古田に構えた経緯にもおもしろいエピソードが。

「その当時、古いフォルクスワーゲンのバスに乗っていて、それでお店をやろう思っていました。家から近いし、武蔵大学出身で馴染みもあったので江古田に場所を探しに来て。物件じゃなくて車が置ける空地を探していたんです。でも同時期に、免許を取り上げられてしまって(笑)。車で店をやるのが断たれ、仕方なく不動産屋に行ったら、ちょうどリーマンショック後で安く物件を借りられたんです」

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