GINZA SIX SPRING GOURMET JOURNAL 2022 GINZA SIX春グルメ③ レストランフロアで味わう、春の限定メニュー。
注目のレストランで、“銀座の雰囲気”を味わうなら?
⇨GINZA SIXのレストランフロアで、トレンド&リッチな料理を。
多様なお店が大集結したレストランフロアは、気まま＆気軽に立ち寄りたい6階と
ハレの日や大切な人と空間まで思う存分楽しみたい13階の2フロアが。
しっとりもよし、ワイワイもよし。銀座の“ベストな食”はGINZA SIXにあり。（PR／GINZA SIX）
出来たて生パスタで、イタリア気分を満喫！
マーケットに加え3つのレストランとカフェが入った旗艦店。多方面からイタリアの食文化を楽しめるなか、〈LA GRIGLIA〉は伝統的なイタリアン・グリル料理とフレッシュパスタがメイン。限定コースでは、伊全土の地方色豊かなパスタをいただける。前菜盛り合わせとドルチェ、飲み物と、GINZA SIX 5周年を記念したチョコレートのアソート5粒付き。5月8日（日）まで、4,300円
GINZA SIX 限定＆期間限定商品
■〈EATALY〉（イータリー）
■03-6228-5553｜6F
■営業時間：11:00～23:00（22:00LO）
■60席
春の味わいを丸ごといただく。
1日10食限定、3,000円
1日10食限定、3,000円
春野菜を使ったトスカーナ料理店。毎春好評なのが、ホワイトアスパラガスを使ったこの一皿だ。主役は今が旬の、甘くて少しほろ苦いホワイトアスパラガス。バターを塗って温めた皿に、ベーコンを巻いたアスパラガスをのせ、お皿ごとオーブンへ。上にのせた目玉焼きを少し崩してパルミジャ ーノチーズと合わせればビスマルク風仕立てに。1日10食限定、3,000円
GINZA SIX 限定商品
■〈il Cardinale〉（イル カルディナーレ）
■03-3573-3088｜6F
■営業時間：11:00～15:00LO、17:30～23:00（21:30LO）
■42席
素材の良さを、トラディショナルなスタイルで。
プリプリとした身の、フレンチでよく登場する食材であるオマール海老と、その日に豊洲から直送された鮮魚を使ったポワレは、仕上げのソースも決め手。オマール海老の頭や殻までも砕いて漉すことで、凝縮された海老の旨みがのり、その濃厚さは一口食べれば鼻まで抜けるほど。昔ながらのビストロ料理の良さをシンプルかつストレ ートに引き出した一品。2,860円
GINZA SIX 限定商品
■〈ビストロ オザミ〉
■03-3289-4120｜6F
■営業時間：11:00 ～23:00（ランチ15:00 LO、ディナー21:00LO）
■48席
広東料理の真髄を銀座で知る。
たけのこ、菜の花などの旬菜に渡り蟹の身と蟹味噌を加えたあんかけ仕立てや、伊勢海老を半尾使ったチーズ蒸し焼きなど華やかな品が並ぶコース。フカヒレスープは広東料理の世界に長年身を置いてきた総料理長・袁家寳（えん・かぽ）氏の真髄。広東料理の良さを改めて知ることができるはず。1人前22,000円
GINZA SIX 限定商品
■〈家寳 跳龍門〉（かぽ ちょうりゅうもん）
■03-6264-5688｜6F
■営業時間：11:00～15:00LO、15:00～17:00（16:30LO ※ティータイム）、17:30～23:00（21:30LO）
■72席
