和菓子 楚々
2020.10.31

一口サイズがかわいい! 【東京】老舗が手掛けるキュートな“ひとくち和菓子”6選。手土産に喜ばれること間違い無し!

会社でお世話になった人たちへのお礼や、友人宅でのホームパーティーなどに、なにかと必要になる手土産。そこで今回は、ちょっとした手土産に喜ばれること間違い無しの、都内で買える老舗が手掛けるひとくち和菓子をご紹介します。

1.街のシンボルが小さな最中に。〈菓匠 花見〉の雷音最中

〈菓匠 花見〉

〈日本橋三越本店〉の本館正面に大正3年から鎮座するライオン像は、日本橋の待ち合わせのアイコン。埼玉の老舗和菓子店〈菓匠 花見〉が〈日本橋三越本店〉のためだけに作る3色のライオン型最中は昔ながらのしっとりタイプだ。茶色と白色は粒あん、ピンク色は白あんで、各230円。贈答用の専用ボックスあり。

〈菓匠 花見〉
■東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本館 B1
■10:00〜20:00 休みは施設に準ずる
※イートインなし

(Hanako1189号掲載/photo:Kenya Abe text:Kahoko Nishimura)

2.すあまがクールな姿にブラッシュアップ。〈和菓子 楚々〉のSUAMA

和菓子 楚々

代官山の和食店〈楚々〉から和菓子部門が飛び出し、テイクアウト専門店に。モダンに仕上げた品はスタイリッシュなパッケージも目を引く。縁起物として親しまれるすあまは、くるみメープル、抹茶、チョコアーモンドに季節のフレーバーを箱詰め。ほか、お団子やフィナンシェなどを展開。5個入り800円。

〈和菓子 楚々〉
■東京都千代田区内幸町1-7-1 日比谷OKUROJI G16
■9:00(土日祝11:00)〜20:00 無休
※イートインなし

(Hanako1189号掲載/photo:Kenya Abe text:Kahoko Nishimura)

3.スタイリッシュで上品。口に広がる先鋭の味〈HIGASHIYA GINZA〉の「ひと口果子 真」

6個入り2,268円(税込)
6個入り2,268円(税込)

ヘーゼルナッツ・蜂蜜羹などをカカオやショウガを練り込んだあんで包み込む新感覚の味わい。「現代の人に向けた、このアグレッシブな和菓子に好感!」。

〈HIGASHIYA GINZA〉
■東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 2F
■03-3538-3230
■11:00〜19:00(茶房18:00LO)無休
※3月、4月は毎週月休

4.発酵を生かしたカラダにおいしい羊羹。〈五穀屋 松屋銀座店〉の「発酵さしすせそ羊羹 五季(いつき)」

5個入り1,620円(税込)
5個入り1,620円(税込)

同店が独自に5つの季節を表現した色彩豊かな玉羊羹。酒・塩糀・酢・醤油・味噌の発酵調味料をベースにした味わいがそろう。「豊かな風味と軽やかな後味。お茶の旨みと合う和菓子」。ぷるんとした丸いフォルムも愛らしい。

〈五穀屋(ごこくや)松屋銀座店〉
■東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 B1
■03-3567-1211(大代表)
■10:00〜20:00 無休

5.鈴の形がかわいらしい、ひと口最中。〈鈴懸 東京ミッドタウン日比谷店〉の「鈴乃最中」

〈鈴懸 東京ミッドタウン日比谷店〉

博多で愛され約90年。現代の名工に選ばれた初代中岡三郎の思いを継ぎ、日比谷に進出した老舗。新潟産のもち米「こがねもち」を使った最中は軽やかな食感。「あんもおいしくパクパク食べられてしまう」。すず籠10個入り1,566円(税込)。

〈鈴懸(すずかけ)東京ミッドタウン日比谷店〉
■東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷B1
■03-6811-2206
■11:00〜21:00

6.日本料理の名店のセンスが息づくマカロン。〈六雁〉の「白いマカロン」

5個入り1,620円(税込)
5個入り1,620円(税込)

山椒や木の芽、白味噌など季節変わりの味が楽しめる“和”のマカロンは甘さ控えめで大人の味わい。「フランス菓子を日本テイストに昇華している」。
※要予約。店頭での受け取りのみ(受け取り時間13:00〜17:00)

〈六雁(むつかり)〉
■東京都中央区銀座5-5-19 銀座ポニーグループビル 6F
■03-5568-6266
■17:30〜23:00
■日祝休
Navigator/山時慶子(さんとき・けいこ)
外食をこよなく愛するレストランPR。20代の頃から本誌を読み込み、端から端まで食べ歩くほどの銀座好き。日本料理を学ぶうち、茶道も究めたいと裏千家に入門。自身の稽古の傍ら、小学生向けの茶道教室やテーブル茶道の講師も務める。朝ごはんは「和菓子と一服」。

(Hanako1184号掲載/photo:Yoichiro Kikuchi styling:Shikiko Ishida Ryutaro Koizumi)

編集部
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