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知る、考える
暮らしを健やかにする知識とヒント[ 賃貸物件探し編 ]働く女性に役立つ情報を月替わりで紹介。今月は「賃貸物件の探し方」について。“いい物件”といわれる条件や、実は見落としがちなポイントまで深掘りしていきます。LEARN 2024.03.27
食のプロのセンスをインテリアから学ぶ。CASE7 口尾麻美 料理研究家 〈HAN〉店主おいしいものを作る人、おいしい場所をプロデュースする人。 食に関わるプロフェッショナルのセンスを、プライベート空間のインテリアから学びます。LEARN 2024.03.27
蛙亭イワクラ「朝まで桃鉄ばかりやっていた、あの頃のこと」 | 連載【即断すぎて周りがとめる】 vol.5蛙亭イワクラさんは一見おっとりしているようだが、実は意志が強く、即断即決の人(早すぎて周りが「ちょっと待って、一回考えよう」と止めることもあるそう)。でも「イワクラを見ると周りが何かしてあげたくなる」ようなほっとけなさもある。「お笑いが人生を楽にしてくれた、自由にしてくれた」という彼女が見てきた景色、最近思うことについて少しずつ話してもらう連載です。 イラストはコンビの相方、中野周平さんが担当。LEARN 2024.03.25
暮らしを健やかにする知識とヒント[ SDGs×ファッション編 ]働く女性に役立つ情報を月替わりで紹介。今月のテーマは、SDGs×ファッション。毎日着るものだからこそ、選び方、手放し方をしっかりと見つめ直したい。LEARN 2024.03.24
食のプロのセンスをインテリアから学ぶ。CASE9 料理家・麻生要一郎おいしいものを作る人、おいしい場所をプロデュースする人。 食に関わるプロフェッショナルのセンスを、プライベート空間のインテリアから学びます。LEARN 2024.03.23
山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第54回 「生活」乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。 LEARN 2024.03.22
ガイドブックにはない韓国カルチャー|写真の図書館やセラミック教室などの韓国カルチャースポット5軒前田エマさんが韓国留学中に訪れた、カルチャーに触れられるスポットをご紹介。アーティストに教わるセラミック教室や、エマさんの念願だった「ポジャギ作り」など、ガイドブックには載らないようなスポット5軒を案内します。LEARN 2024.03.21
暮らしを健やかにする知識とヒント[ 冬の不調×漢方編 ]働く女性に役立つ情報を、月替わりで紹介。今月は「冬の不調」をテーマに、漢方の考えに基づいてこの季節を元気に過ごすヒントをお届けしますLEARN 2024.03.19
復縁婚を決意したあみさん。“別れたからこそ、高め合える存在に”【後編】|私を生きる、ワタシの選択 Vol.5結婚や妊娠、家庭とひと口に言っても、その在り方は人それぞれ。“普通”とされる選択“じゃない方”がしっくりくる人だってたくさんいる。そして、そのどれもが正解であり、自分らしい生き方。カップル間でのコミュニケーションや心理学を学んでいる、工藤まおりさんが、そんなあらゆる価値観や選択を掬い上げ、言葉として綴ります。前編に引き続き、とある再会を機に復縁婚という形でパートナーと実を結んだ、モデルのあみさんに話を伺いました。LEARN 2024.03.19
ようこそ、パリのキッチンへ#5【パリ在住日本人デザイナーがつくる、思い出を散りばめたポップなピンクキッチン】キッチンは、どんな人にとっても生活に欠かせない大切な場所。誰かをおもてなししたり、夜中にちょっとお腹を満たしたり...。何気ないおしゃべりが生まれることもある。それは海の向こうの国、フランス・パリでも同じはず。 パリに移住したデザイナーの水谷優里さんに、パリジャン・パリジェンヌのリアルな最新のキッチン事情を4つのこだわりと共に紹介してもらう連載。LEARN 2024.03.19
韓国のカフェで一息つくならここ。|前田エマが韓国留学中に出会った「本当は教えたくない」5軒のカフェ前田エマさんが韓国留学中に訪れ愛した、本当は誰にも教えたくない「秘密」の韓国カフェをご紹介。 多様な人が心地良く過ごせる「奇跡のよう」な喫茶店や、季節の食材を使い手の込んだスイーツを出すカフェなど、選りすぐりの5軒へ。LEARN 2024.03.19
編み物はいくつになってもできる、最高な趣味だ。|前田エマの、日々のモノ選び。#530代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第5回目は、エマさんの“編み物”について。今回はご自身で編んだアイテムとともにお届けします。LEARN 2024.03.15
蛙亭イワクラ「東京には6月に行くといいでしょう 」| 連載【即断すぎて周りがとめる】 vol.4蛙亭イワクラさんは一見おっとりしているようだが、実は意志が強く、即断即決の人(早すぎて周りが「ちょっと待って、一回考えよう」と止めることもあるそう)。でも「イワクラを見ると周りが何かしてあげたくなる」ようなほっとけなさもある。「お笑いが人生を楽にしてくれた、自由にしてくれた」という彼女が見てきた景色、最近思うことについて少しずつ話してもらう連載です。 イラストはコンビの相方、中野周平さんが担当。LEARN 2024.03.12
ドリアン・ロロブリジーダのゆずれないもの〜第7回〜偏愛シリーズ!“洗濯物畳み”への想い。踊り場世代のドラァグクイーン、ドリアン・ロロブリジーダさんの"ゆずれない、ゆずりたくない、でも時々ゆずっちゃってるかもしれない?!大切にしているコトやモノ”をゆるーくご紹介する連載です。 ハッシュタグは#ドリゆず。あなたのゆずれないもの、なんですか?LEARN 2024.03.11
杉田エース × Bob Foundation × Hanako “本当に欲しい防災バッグ”プロジェクト! その④. ついに発売開始しました!備えはあったほうがいい。でも、素敵な防災バッグが見つからない! そんな声から始まった、“家に置いておきたくなる”、そして“役に立つ”防災バッグプロジェクト。Hanako2月28日号の発売日にあわせて、同日に商品が発売されました! 3月2日(土)、ハナコラボ パートナーを集めたお披露目&防災イベントを開催しました。 (PR/杉田エース)LEARN 2024.03.11 PR
きゃりーぱみゅぱみゅの大人なLADYになるわよコラム〜 第56回 原宿を盛り上げたいわよ〜きゃりーぱみゅぱみゅが「大人なLADY」を目指す日々を綴る連載。おかげさまで、話題沸騰です。第56回は「原宿系の復活?」について。LEARN 2024.03.08
復縁婚を決意したあみさん。再び関係を築くまでの可能性とは【前編】|私を生きる、ワタシの選択 Vol.5結婚や妊娠、家庭とひと口に言っても、その在り方は人それぞれ。“普通”とされる選択“じゃない方”がしっくりくる人だってたくさんいる。そして、そのどれもが正解であり、自分らしい生き方。カップル間でのコミュニケーションや心理学を学んでいる、工藤まおりさんが、そんなあらゆる価値観や選択を掬い上げ、言葉として綴ります。今回は、一度は関係を終わりにしたものの復縁婚という形で新しい生き方を選択した、モデルのあみさんに話を伺いました。LEARN 2024.03.05
内田理央さんと学んで、いざ実践2冊の防災冊子で今日から備えよう。地震や風水害など年々深刻化する自然災害。いつどこで被災するかわからないからこそ、命を守るためにできる災害への備えを日々学び続け、行動し続けることが最も身近なリスク回避になります。(PR/東京都庁)LEARN 2024.03.05 PR
“いつも”の安心が有事に役立つ。 防災袋&セットSONAETEをあなたのそばに。防災への意識が高まる今、いざという時の“備え”を改めて見直したい。でも、自分の生活にフィットする防災グッズが見つからない...。そんな声から、新たな防災ブランドが誕生しました。(PR/杉田エース)LEARN 2024.03.05 PR
眉メイクをもっと自由にワクワクと選ぶことができたら、どんなに楽しいだろう|前田エマの、日々のモノ選び。#430代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第4回目は、前回に引き続き、草場妙子さんと一緒に眉メイクについて考えました。LEARN 2024.03.01
根本宗子「30代はずっと未知数だった」 | 連載【Age,35】 #535歳。まだまだ先は長いけど、けっこう生きてきた気もする。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 今年創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中で一つの区切りや、ステージが変わったり、あるいは踊り場の一つなのかも。2009年、19歳で自身の名を冠する劇団を旗揚げした根本宗子さん。今年はデビュー15周年の節目であり、35歳になる年でもある。その足跡を振り返りつつ、ちょっと先の未来まで話してくれた。LEARN 2024.03.01
俳優・田中真琴の「ファッションにしろメイクにしろ、結局、自分を一番わかっているのは自分だし…」という思い込みが吹き飛んだ話|「似合うラボ by ZOZO」体験記。「パーソナルスタイリングやECのリコメンド機能が優れているのはわかるのだけど、細か〜い部分やニュアンスがどこか少しだけ惜しいことがある…。結局、自分のことって自分にしかわからないのかな…」と思ったこと、ありません? でも自分だけで選ぶと、同じようなアイテムがクローゼットに増えていくだけなんですよね…。が、そんな思い込みや諦めをガツンと叩き割るような、ガチのパーソナルスタイリングサービスが登場。オープンから1年余り、いまだに毎月の応募者が絶えないとか。同じような悩みを抱える俳優・田中真琴さんを連れて、さっそく体験してきましたよ、「似合うラボ by ZOZO」。結論。これ、「人生変わる」やつでした。(PR/ZOZO)LEARN 2024.03.01 PR
あなたはどんなとき、“美しい”と感じますか? | #3 漫画家・今日マチ子SNSに飛び込んでくる大量のビジュアルやテキストに「いいね」と「やばい」と「スルー」のリアクションを反射的に返し続ける毎日。ふと思ったのは、「美しい」ってなんだろう? ということ。この言葉には何か別格というか、乱用してはならない崇高な気配すら漂う。知りたいのは辞書や教科書的な答えではなく、あの人やこの人がそれぞれの「美」について考えるプロセス。 漫画家の今日マチ子さんには、「美しさ」にいくつかの尺度があった。日々SNSに投稿している絵から、その尺度が垣間見える5枚をセレクトしてもらった。LEARN 2024.02.29
杉田エース × Bob Foundation × Hanako “本当にほしい防災バッグ”プロジェクト! その③. 防災袋&セット“SONAETE”、撮影ルポ。備えはあったほうがいい。でも、素敵な防災バッグが見つからない! そんな声から始まった、“家に置いておきたくなる”、そして“役に立つ”防災バッグプロジェクト。内容物もバッグもすべて決定し、サンプルセットが完成。 1月某日、Hanakoの誌面掲載用の撮影の様子をお届け。(PR/杉田エース)LEARN 2024.02.28 PR
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