花より団子……じゃなくて、花よりスパークリングワイン？ 東京ミッドタウン〈CHANDON Blossom Lounge〉で、花々を愛でながら乾杯！

〈CHANDON Blossom Lounge〉の会場、東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン さくら通り沿いエリアに着くと、まず目に飛び込んでくるのは約8.3メートルの巨大なシャンドン ボトル『シャンドン ブーケ』。

この『シャンドン ブーケ』は〈CHANDON Blossom Lounge〉の開催期間中に特別インスタレーションとして設置されています。ボトルから花が注がれるような演出もロマンチックです。

「シャンドン」は、1986年オーストラリアのヤラ・ヴァレーにモエ・エ・シャンドンが設立したドメーヌ シャンドンで作られている正統派スパークリングワイン。「シャンドン ロゼ」を限定のデザインで包む「CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU 2019」はこの春の数量限定です。
“百花繚乱”というコンセプトのもと、伝統的な日本の花と現代的な日本の花、合わせて100種類の花が描かれたこのデザインは、クリエイティブ・アートディレクターの米津智之さんとのコラボレーションです。

〈CHANDON Blossom Lounge〉では、予約可能なドーム型テント『シャンドン スイート』 が用意されています。屋外の雰囲気を味わいながら、寒い日もゆったり過ごすことができます。

『シャンドン スイート』は、どのテントもテーマに沿ったインテリアが施され、女性同士の集まりや歓送迎会にぴったりです。人気があるので、気になったら早めにチェックを。

会場にはテーブル席も用意されています。桜を間近に見上げながら、ピンク色のスパークリングワインを楽しめば、日に日に春めいていくのを感じることができそうです。

〈CHANDON Blossom Lounge〉で提供されるメニューは、〈ザ・リッツ・カールトン東京〉副総料理長ウィリアム・カハラさん監修。

「シャンドン　ロゼ」とのマリアージュが味わうためのセットメニューも、かわいらしい！

オープニングパーティには、クリエイティブ・アートディレクター米津智之さんと、スペシャルゲストとしてモデルとして活躍する高橋ユウさんが登場。米津さんによるボトルデザインを見た高橋さんは「とってもかわいい！」とテンションが上がっていました。

オープニングパーティで披露されたのは、美しいデジタルの万華鏡！　巨大シャンドンボトルのインスタレーション『シャンドン ブーケ』の底に施されています。くるくると蝶々が舞い、花々が咲き乱れる艶やかな演出で、何度も見たくなりました。

『シャンドン ブーケ』の万華鏡近くには、ピンク色のグラスが設置されています。4月14日までの期間中、このグラスと手持ちのグラスとを「チアーズ！」と乾杯させると、なにやら演出が！　どなたでも参加できるので、ぜひ試してみてくださいね。

桜色に染まる東京ミッドタウンで、スパークリングワインを片手に春の訪れを祝福してはいかがでしょうか？

〈CHANDON Blossom Lounge〉概要
■2019年3月15日（金）～4月14日（日）
■12:00～20:00（19:30LO）
※毎週金曜・土曜、桜の満開時期は21:00（20:30LO）
※荒天中止
■東京ミッドタウン 東京都港区赤坂9-7-1
ミッドタウン・ガーデン さくら通り沿いエリア
■100席程度
ドーム型のテント關「シャンドン スイート」は予約制
予約URL：https://chandon-blossom-lounge.peatix.com/
■イベントサイトURL：http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/4419/
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