「洗う」「うるおす」「閉じ込める」の3STEP! うるおいを細胞に巡らせる。話題の「オルビスユー」スキンケアを体験レポート!

LEARN 2018.12.19

オルビスの“肌本来の美しさを引き出すエイジングケア”「オルビスユーシリーズ」がリニューアル。早くも話題を呼んでいる「オルビスユー」の洗顔料・化粧水・保湿液の魅力とは!?今回は、3STEPを体験してみたのでレポートしていきます!

自立した美しさを育んでいく?「オルビスユー」のシンプルステップ。

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肌のハリ・みずみずしいツヤ・透明感が生まれるのは、肌に潤いが満ちているだけでなく、うるおいが肌内部を駆け巡っているから。“美しい肌には、水を巡らせる力がある”という事実に行き着いた「オルビス」は、細胞の構造に着目!

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リニューアルした「オルビスユー」の洗う・うるおす・閉じ込めるの3STEPは細胞(角層細胞の範囲内)にうるおいの通り道をつくってくれるのだそう。“与えるだけのケア”ではなく“自立した美しさを育んでいく”、未来のエイジングケアが実現!

早速、「オルビスユー」スキンケアを使ってみました!

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「オルビスユー ウォッシュ」120g 1,800円
こちらの洗顔は、クレイが毛穴汚れや古い角質を落としてくれて透明感のある肌に。泡立ちがとてもよく、濃密でもっちりした泡が肌を優しく包み込んでくれるのが気持ちいい!洗い上がりはつっぱらずにモチモチ感が残ってくれました!

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「オルビスユー ローション」180ml 2,700円(つめかえ用180ml 2,500円)
肌にのせる瞬間はとろみがあるのに、なじませるとみずみずしくなるのが不思議。“とろぱしゃ化粧水”とよばれている理由がよくわかりました。しっかり潤うのにベタつかずにさらっとしています!

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「オルビスユー モイスチャー」50g 3,000円(つめかえ用50g 2,700円)
こちらはオイルフリーのジェリー美容液。濃密だけどテクスチャーは軽やか。たっぷりつけても重たくならないので朝にも重宝!オイリーなツヤではなく、内側からうるおっているようなツヤ感がとっても肌をきれいに見せてくれます!

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全部のスキンケアを終えて感じたのは、しっかりと潤っていて肌がもちもちしているのにとても軽い。ベタベタせずに、ぷるんぷるんの肌に仕上げてくれました!

3STEP、どう使う?

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3STEPの効果的な使い方をご紹介!
1「オルビスユー ウォッシュ」
まず水やぬるま湯で素洗いをしてから、皮脂分泌の活発なTゾーンから洗い始めます!洗顔料は手でしっかりと泡だてモコモコの弾力泡をつくってから、転がすような感覚で優しく洗いましょう!

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2 「オルビスユー ローション」
洗顔後、すぐに化粧水でうるおいを与えます。頬などの広い場所から始めて、下から上へと手のひらで包み込みながらなじませます。さら手で顔全体を5秒間おさえるようにおしあて、“とどめの5秒プレスメソッド”を。これをやるとうるおいが肌によりなじんで透明感がアップするのだそう!

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3「オルビスユー モイスチャー」
化粧水で与えたうるおいをふんわりと包み込んでキープし、乾燥などの外的ダメージから守ってくれます。目元や口元など乾燥が気になる部分には重ねづけを。使い続けるほどに、ふっくらとしたハリ感を実感できます!

オルビスの移動式本屋が出現!?

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「オルビスユーシリーズ」のリニューアルを記念して、11月17.18日に原宿・神宮前交差点付近、11月24.25日には二子玉川に突如出現した移動式本屋「ORBIS BOOK TRUNK」。こちらでは“めぐる”をテーマに10人の作家が様々なジャンルで表現した文学作品集「めぐるをめぐる 10 の何か」を配布。なんと初日オープンから1時間で1000部を配布し、大盛況をおさめました!

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「めぐるをめぐる 10 の何か」は、直木賞受賞作家 島本理生さんや無駄づくり発明家 藤原麻里菜さんなど、新進気鋭の10人の作家が短編小説、エッセイ、詩、イラストなどで表現したものを1冊にまとめた作品集です!リニューアルした「オルビスユー シリーズ」が取り入れた“水をめぐらせる”という商品特徴を、知的好奇心豊かな女性の感性に訴えるべくして制作されたのだそう。

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学生から主婦の方まで幅広い年齢層の女性たちが、作家たちの紡いだ言葉やイラストに惹き込まれていきました。

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