『Hanako』5月号特集「“大好き”に出会いに。韓国」編集後記。韓国特集担当トリオの、リアルバイinソウル 2026!

『Hanako』5月号特集「“大好き”に出会いに。韓国」編集後記。韓国特集担当トリオの、リアルバイinソウル 2026!
『Hanako』5月号特集「“大好き”に出会いに。韓国」編集後記。韓国特集担当トリオの、リアルバイinソウル 2026!
LEARN 2026.04.01
2026年3月27日発売 Hanako『“大好き”に出会いに。韓国』特集を担当した編集者が自由に記す、編集後記です。

アンニョンハセヨ! オレガンマン!

おかげさまで昨年大好評だった韓国特集。

昨年は韓国に行くのがはじめての方、久しぶりの方に向けて作ったんですが、今年は「“大好き”に出会いに。」をテーマに、歩きたくなるトレンドのエリアや、新・肉の食べ方(!?)やエゴマグルメを案内する2026年流行グルメ、韓国の有名建築家に聞いた韓国建築の見方、最新の体験型美容と薬局ならではなコスメ探しなど、韓国に行ったらやりたいことを詰め込みました。

今回の取材メンバーは、前回の取材ですっかり韓国にハマった編集部員のI & I(ふたりとも名字がアルファベットI)に、新たにSが加わりました。

I & IとSそれぞれが、ソウル取材の合間に買ったものをここで公開させていただきます。ちなみに前回の記事はこちら「Hanako韓国特集の編集担当コンビの、リアルバイinソウル。」

美容担当・編集部I(その1)のリアルバイ!

まずは私、ひとりめのIより。

私は主に美容企画を担当しました。本誌で紹介している美容コスメはどれももちろん良いんですが、とくに個人的によかったのはこちら。

〈READY YOUNG〉で買った「Dr.リジュアール」の新作リップ! 色も匂いもないんですが、PDRN成分配合で保湿しながら唇のコンディションをととのえてくれる優れもの。グロスとしてもリップの前のベースとしても大活躍。お土産として友人たちに渡したら「これめっちゃ良いんだけど!」と評判でした。

そして、美容担当だとコスメ以外のお土産を買うチャンスが少ないので…隙間時間に爆速・爆買い!

まずはコーディネーター愛子さんにおすすめしてもらった延禧洞にある〈OJACRAFT〉へ。OJAとJEBIさん、二人の作家が共に運営するクラフトのお店。

買ったのはこちら。か、かわいい…。と一目惚れした猫のお香立てと灰を受ける皿とお香。

このお香立ての猫さんはOJAさんの愛猫・ジェジェちゃんがモデルだそう。待ち受けのジェジェさんと記念に一緒に撮らせてもらいました。かわいこちゃんですね。

そしてやっぱり外せないのが、漢南洞の〈MONOHA〉。シンプルながら体のラインを綺麗にみせてくれて、レイヤードにも良い絶妙なデザインの服と、漢南洞の店舗には韓国の作家の器がたくさん揃っています。

まずは1F。服の試着、試着、試着…迷っている時間なんてありません。運良くジャストサイズだったので着たものはもう買う!右から左まで!

そして、器。ここに来れば必ず素敵な器と出会ってしまうから困ったものです。ひかりに照らされ美しく輝いていた一番右のグラスを購入。この2箇所とも、お店に入ってから30分以内で買い物終了。やりきりました、満足、満足。

お次は、ふたりめのIよりお届けします。

グルメ担当・編集部I(その2)のリアルバイ!

はい、ご紹介に預かりました、ふたりめのIでございます。

私はグルメ担当として、日々暴飲暴食に明け暮れていたのですが(朝から晩まで肉!酒!ドゥチョンク!)、その一方でなぜか、ソウルに来るたびに個人的に盛り上がるのが「ファンシー欲」。日本では、ちょっとかわいすぎるかな?幼すぎるかな?と躊躇してしまうようなアイテムが、ソウルではやたらかわいく見える不思議!

…私と同じく、ファンシー病に取り憑かれた同い年フォトグラファーさんと一緒に、取材合間にファンシーショップ巡り!そこで見つけたアイテムがこちら。

ふわふわキーチャーム(目玉付き)。なると、餃子、鯛焼き、おにぎり。なにこれ、チョーかわいくないですか! ソウルってば、キーチャームが意外と高い(これも1個750円くらい)ので、悩みに悩んで餃子をおひとつお買い上げ。でも、大人買いすれば良かった〜。

こちらもファンシーショップで発掘したもの。韓国のネットスラング?が綴られた、皮肉系シール24枚セット。編集部へのお土産にしたら、みんな1枚1枚翻訳アプリで意味を調べてじっくり選んでくれて…。意外とウケが良くて一安心(こういう系は好き嫌いが分かれそうだからね)。さすが、シャレがわかる我らがHanako編集部!

ちなみに…個人的にイチオシの1枚は、2枚目の写真の、猫の2コマ漫画。意味は…、(1コマめ)私は太っていてもかわいい、(2コマめ)あなたたちはそうではない。…うわっ…めちゃくちゃ真理を突いてくるやんー! その通りです! 猫は太って大正解(しかし私は痩せます、はい…)

あと…ソウルに行くたびに絶対立ち寄る〈広蔵市場〉。食べ歩きや屋台が有名だけど、私が決まって目指すのは、布ものエリア。ヌビ生地のスリッパや巾着は前回のリアルバイでもご紹介しましたが、今回見つけたヒット作はこれ。

ふわふわキッチンタオル〜!雑なステッチも愛おしくて。これ、吸水性もバツグンで、我が家のキッチンで目下大活躍中です。

そんなこんなで雑貨関連は、ちまちま買ったものをまとめると、以下のような感じ!

前述の、ふわふわ餃子キーチャームと、皮肉シールと、ふわふわキッチンタオル。そして! ファンシーショップで見つけた、猫の柄のT-moneyカード(韓国の交通系ICカード)。T-moneyカードって、意外とかわいい柄がないから、これはレア。カードに書かれている文字、調べたら「猫最高!」とか書かれていて、作った人最高! 猫はもちろん最高! そして、謎キャラ(柿!?)の薬ケースも、ファンシーショップで。

あとは…ひとりめの編集部Iと、はからずも同じ店で同じアイテムを買っていた(気が合いすぎるやろ、I&I)〈OJACRAFT〉のインセンスフォルダーは、私は手の形のふたつをセレクト。そしてそして、〈NONFICTION〉のハンドクリームは、日本では完売したらしい「FORGET ME NOT」の香り。韓国で買うと、日本より500円くらい安いみたい。

最後に、特集誌面では「新堂エリア」の注目ショップとしてご紹介した〈Cecile & Cedric〉の、絶妙なモチーフばかり(きのこ、珊瑚、蛾!?)がプリントされたスマホケース! 〈Cecile & Cedric〉は、お買いものが楽しすぎる1軒なのでぜひ行ってほしいです。フォトグラファーさんもコーディネーターさんも、ここで爆買いしてました。

一応、韓国といえばの美容ものも、少し。

サプリ類は、毎回買っているこの3種を買い足し。特にエバチオン(紫色の箱)は、美白と肝臓ケアを同時に叶えてくれるらしい、酒も飲みたいが肌もケアしたい、裏腹のんべえ必携のサプリかと。ビタミンCと一緒に摂取すると良いとのことで、毎回、ビタミンC1000も共に購入。この2種は薬局限定。おなじみの乳酸菌サプリは〈オリーブヤング〉で。

韓国のサプリ系、パッケージがやたらとかさばるので、私は外箱はさっさと捨てて、2枚目の写真みたいに手持ちのカゴに収納するのが、密かなこだわりデス。

ラスト。話題の店もチェックしておかないとネ!ってことで、今年オープンしたばかりのウェルネス・ワンダーランド〈OLIVE BETTER〉へ。さつまいもスナックも、ポテトスナックも、ここで買うとギルティーフリーに感じるから不思議(という名の危険)。パッケージも秀逸で、うっかり買いすぎた!

以上、少々長くなってしまいましたが、ふたりめのIの、お買いもの記録でした〜。お次は、今年から韓国チームに新加入した、ナニワ女子Sにバトンタッチ!

カフェ・建築etc. 担当・編集部Sのリアルバイ!

今回新たにメンバー入りました、“大阪で生まれた女” Sです。

私はカフェ、建築、偏愛♡専門店、グロサリーストア企画を担当。

韓国のトレンドや、唯一無二のおもろかわいいお店、韓国人建築家おすすめの名建築など、旅が楽しくなるスポットが載っていますのでぜひご覧ください。

雑貨店やグロサリーストアの取材では、個人的散財は避けられません。が、撮影商品もあるためスーツケースのスペース&重量制限との戦いです。無事勝利(!)し、連れて帰ってきた雑貨、グルメ、コスメをご紹介します。(誌面に載っているアイテムも編集者が本気でおすすめしているもの。被っているアイテムがございます、あしからず…)

雑貨編。

「偏愛♡専門店」でご紹介している〈マグナラ〉のキンパマグネットと〈コヤンイ アレルギー〉の猫の鳴き声“にゃん”ステッカー。韓国料理のマグネットは、取材中おなかがグーグー鳴ってしまった(本当です)くらいリアルでおいしそうなんです。

そしてこのステッカー…♡。ハングルって、本当にかわいい…。にゃん。

海外旅って、バッグ買っちゃいませんか?

今回は3個買っていました(笑)。透け感がかわいい〈TWELVE〉のショッパーバッグと〈BO MARKET〉のフェルトバッグ。そしてグルメ担当Iイチオシで即買いした〈orion〉のトートバッグ。〈BO MARKET〉のバッグはカラバリ豊富でマチが広いので、おうちの収納としても使えそうです。

グルメ編。

取材時〈Hansalim〉では3月3日(サムジンナル)の節句で食べられる、いろんな干し野菜が売られていました。日本ではあまり見かけない干しズッキーニと干しナスを購入。ナムルを作ってみようと思っています(まだ作ってないんか〜い)。

〈無印良品〉の韓国限定品は種類豊富&お土産にぴったり。缶詰キムチや即席スープなどもあるのですが、現地の方が購入してて気になった、パウチの干し菜っ葉のナムル(カンデンジャン味)とコンドゥレナムルを買ってみました。ご飯にかけるシリーズの韓国版ですね。薬菓などのおやつもおすすめです。

辛ラーメンやノグリなど韓国のインスタント麺が大好きな私。スーパーやコンビニではインスタントラーメンをチェック(笑)。〈Emart龍山店〉には各所に試食コーナーがあって、ラーメンも試食させてもらえます。味見してスパイシーさが好みだった「三養1963ラーメン」と、韓国ラバーの友人お気に入り「ムパマ湯麺」を買いました。ラーメンはかさばるのでこれくらいで我慢。ほかの気になった商品は、次の渡韓時までおあずけ!

コスメ編。

薬局コスメがアツイ!と美容担当Iに教えてもらい〈READY YOUNG〉へ。

薬局限定の「PHARMATIQUE」プレミアムゴールドPDRN グローマスク、プレミアム紅参PDRNレジュベネイティングマスクと、「Dr.リジュオール」PDRNクリームとアドバンスドPDRNシートマスクをゲット。PDRNさま大好き、頼りにしています。

滞在最後に〈OLIVE BETTER〉にも行けました!

グルメ担当Iもときめいてたように、オリジナル商品のかわいさとラインナップに驚きです。近頃インナービューティーに興味津々の私はレモンジンジャー&モロオレンジショットと、韓国で大ブームのパウチ型のプロテインを。

お店のパンフもかわいすぎやしませんか?店内の仕掛けが楽しくて何時間でもいてしまいそうでしたが、タイプアップ…!そろそろ空港へ(いやだ〜帰りたくない〜)。

ありがとうソウル。

サランへヨ〜!アンニョンヒ ケセヨ〜!

3名分と長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

Hanako編集部が出会った“大好き”が、暑苦しいくらいたっぷり込められた1冊となっています。誌面にはもちろん渾身のおすすめが盛りだくさん載っていますが、編集後記でご紹介したアイテムもガチレコメンドばかりです。

みなさんそれぞれの“大好き”に出会える韓国を楽しんでくださいね。

profile

稲見ゆか
Hanako編集部
いなみ・ゆか/本誌編集(韓国では美容企画)担当。肌管理って実際どうなの?痛みは?ダウンタイムは?を体当たり取材。泣き顔、ふんばり顔、麻酔で真っ白な顔、ダウンタイムで腫れた顔をカメラマンが撮ってくれましたが、誌面では使えませんでした。


乾じゅん子
Hanako編集部いぬい・じゅんこ/本誌編集(韓国ではグルメ企画)担当。昨年取材したお店に、今年の取材合間にあちこち立ち寄ったら、みなさん「Hanako〜!」と、覚えていて、声を上げてくださって(もしかして私の名前がハナコだと思われてるかも)、感無量でした。


清水さやか
Hanako編集部
しみず・さやか/本誌編集(韓国ではカフェ・建築etc.企画)担当。大の韓国料理好き、第4次韓流ブームで韓ドラにハマるも渡韓は7年ぶり(ソウルは18年ぶり!)。取材後、愛する『ヴィンチェンツォ』の舞台「クムガプラザ」に立ち寄ることができて感極まりました…。

Videos

Pick Up