スマートで大容量! わたしたちのぴったりサイズはコレ!〈東芝ライフスタイル〉の冷蔵庫「VEGETA GT」シリーズをチェック
日々の暮らしに欠かせない生活必需品、冷蔵庫。〈東芝ライフスタイル〉の「VEGETA GT」シリーズなら、スマートな見た目に大容量、使い勝手の良さといいことづくめ!一級建築士事務所〈アリイ イリエ アーキテクツ〉の二人と気になる魅力を大解剖します。(PR/東芝ライフスタイル)
冷蔵庫「VEGETA GT」シリーズとは?
〈東芝〉の高容積技術で、家庭のキッチンスペースに収まりやすい、薄型で大容量の冷蔵庫を実現。そのほか、たくさん入って取り出しやすい冷凍室をはじめ、機能性も抜群。「こんな冷蔵庫があったら…」の願いを叶えてくれます。
〈アリイ イリエ アーキテクツ〉の二人が「VEGETA GT」シリーズを体験
一級建築士事務所〈アリイ イリエ アーキテクツ〉の有井淳生さんと入江可子さんは二人暮らし。自身も料理をするほか、最近は集合住宅の設計もしているため、冷蔵庫には興味津々。今回は「GR-V450GT」を実際に使用してもらいます。
【VEGETA GTシリーズの魅力1】キッチンにぴったり収まる、コンパクトなサイズ感
「VEGETA GT」シリーズの魅力の一つといえば、いままでの冷蔵庫のイメージを覆すコンパクトさ。「GR-V450GT」は大容量の452Lながら、奥行き649mmと家庭のシンクと同じためぴたっと収まり、キッチンを広く使えます。扉も大きく開けられるのはうれしいポイント。高容量モデルの片開きタイプでここまで薄いのはめずらしいのです。
有井さん、入江さんの自宅のキッチンは収納棚に冷蔵庫のスペースがあり、「GR-V450GT」はシンデレラフィット。「こんなに薄い冷蔵庫だなんて驚き。壁の厚さが均一できれいですよね」(有井さん)。「設計している集合住宅では基本的に既成のキッチンを入れるので、シンクの奥行きは650mmなんです。だから、ぴたっと冷蔵庫が収まるのは画期的」(入江さん)。
【VEGETA GTシリーズの魅力2】インテリアに馴染む、スタイリッシュでシンプルなデザイン
フレームレスでフロストガラスを採用した扉は、いい意味で冷蔵庫らしくない、シックなデザイン。冷蔵室の扉は手をかざすだけで開く「タッチオープン」と、機能性も申し分なし。「冷蔵庫ってツヤのあるイメージだけど、これはマットな感じで主張しすぎないから上品。ウッド系のインテリアとも相性抜群です。フレームがないから、正面から見たときよりすっきり見えますね」(有井さん)。「有井と同意見。主張しすぎないマットなニュアンスだから、建築と馴染んでインテリアの一つみたいだなと思いました」(入江さん)。
【VEGETA GTシリーズの魅力3】冷凍ストックがたっぷり入る3段容器!進化した機能性
容量90L超えで収納力抜群の冷凍室は、重ねず入れて取り出しやすい3段仕様。市販の冷凍食品や作り置き、使いかけの食材など、種類別に分けられるので、冷凍室を重視する人にもぴったりです。運転状況に合わせて適切に庫内を冷却する「オートパワフル冷凍」だから、食品のおいしさを長くキープ。「しっかりスライドして奥まで引き出せるから、スペースを余すことなく使えるのは魅力的です」(有井さん)。「食品を入れたことも忘れて、無駄にした経験があるので、一番上の浅い引き出しはよさそう。小分けにした作り置き食材を並べて収納できそうですね。収納場所を誘導されている感じがして、自然ときれいに使えそうです」(入江さん)。
「おしゃれで機能性もある、生活を豊かにしてくれる冷蔵庫です」
「ここまで薄くてシルエットのきれいな冷蔵庫には初めて出会いました」と二人。「見た目も機能性も大満足だから、インテリアの一部として選べますね」(有井さん)。「大容量がいいけど、キッチンが狭いから諦めようと思っていた人にぜひ見てほしい、キッチンの可能性を広げてくれる冷蔵庫です。今回、使用したフロストグレージュも素敵だけど、もう一色のフロストホワイトも気になる!その2択があれば、大体のインテリアに合いそうです」(入江さん)。
「VEGETA GT」シリーズのある暮らしはいかが?
カラーは、フロストグレージュとフロストホワイトの2色。今回紹介した「GR-V450GT」のほか、同じく薄型で501Lの大容量タイプ「GR-V500GT」(501L・幅600×奥行704×高さ1,850mm)もあるから、生活スタイルに合わせて選んでみては?そのほか、気になる機能性については〈東芝ライフスタイル〉の公式サイトをチェック。
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◎商品の色は、実物とは若干異なる場合があります。この記事の内容は2023年5月現在のものです。