人気のデリケートゾーンケアに、新商品登場。 〈Waphyto (ワフィト) 〉から、デリケートゾーンをうるおいで満たし、肌トラブルから守る、保湿クリームが誕生。
〈Waphyto(ワフィト)〉は、フランスで体系化されたフィトテラピーと日本で確立した本草学に、愛知県東三河の植物を融合させた、独自の「植物バイオメソドロジー」によって誕生したトータルライフケアブランド。なかでも人気のデリケートゾーンケアアイテムに、「モイスチャライジングクリーム」が、11月11日(金)に登場。こだわりの成分やテクスチャーなどをご紹介していきます!
泡タイプのフォーミングウォッシュや、妊娠中の会陰マッサージにも使用できるオイルなど、5種類のデリケートゾーンケアアイテムに、今回加わったのは「インティメイト モイスチャライジングクリーム」(上段、右から3番目)。
愛知県東三河で丁寧に無農薬栽培された植物のエキスを厳選配合。ショーツの摩擦刺激や脱毛など、肌に負荷のかかる環境下でも、やわらかくうるおいある肌へと導きます。
今回特に注目したい成分は、ハーブとして古くから利用されている「アーチチョーク」とフィトテラピーで重宝される「エキナセア」。
「湾岸戦争時に、エキナセアを配合したクリームを兵士たちに持たせたという逸話があります。飲むのはもちろん、塗布することで肌を保湿し、バリア機能をサポートしてくれるんです」(森田敦子さん)
少量でも伸びのいいリッチなテクスチャーは、ショーツを履いてもベタつかず、フィットするような設計です。
お風呂上がりなどに、パール粒大ほどを指の腹でやさしくなじませるだけで、しっかりと保湿されている実感が!
敏感な肌にやさしい低刺激処方(*)で、はじめてでも安心して使うことができます。
欧米では、デリケートゾーンケアは当たり前の文化。スキンケアやボディケアと同じように保湿してあげることで、ふっくらとしたデリケートゾーンを目指しましょう。
現代のストレス肌に、アシュワガンダを使用したセラムも。
10月に発売したばかりの、「レジェナセラム」もあわせてチェックしたいアイテム。美容液として、いつものケアにプラスしたい一本です。
「レジェナ セラム」には、愛知県東三河産の「アシュワガンダ」を配合。
古くからアーユルヴェーダで重宝されるアシュワガンダは、インドの高麗人参とも呼ばれ、飲用成分として健康のために役立てられてきました。
今回のセラムでは、アシュワガンダに含まれる「ウィザノン」が皮膚に浸透して代謝し、肌本来の力を引き出す役割を担っています。
「いまの季節、ブースターとして使用するのがおすすめです。手のひらに出して温めてから肌に塗布すると、グッと浸透。首筋や目尻にはじっくりとハンドプレスしながら重ねづけすると、より効果を感じられます」(森田さん)
〈Waphyto〉には、スキンケアやボディケア、ヘアケアにインナーケアまで、頭から爪先まで使用できるケアアイテムが豊富に揃います。
パッケージカラーは、どれも日本の伝統色を使用し、集めて並べておきたくなるような美しさ。今後、ハンドウォッシュなど、ホームアイテムの発売も決まっているそう。
冬は特に乾燥が気になる季節。いつもより一層、丁寧にケアしていきたいですね。
〈Waphyto〉
■公式サイト
(*)すべての方に皮膚刺激が起きないというわけではありません。