〈東京ガーデンテラス紀尾井町〉広い施設内をお散歩しながら巡ります。 〈東京ガーデンテラス紀尾井町〉で出会う、新しい体験と、新しい私。 LEARN 2022.03.31PR
気になる分野に挑戦する、おいしいものを食べるなど、春は新しいことをするのにぴったりの時季。自然あふれる〈東京ガーデンテラス紀尾井町〉で、自分自身をアップデートしませんか。（ PR／東京ガーデンテラス紀尾井町）
見た目も味も大満足な新しい食体験に、心ときめくはず。
開放的＆心地よいテラスで 最上グレードの熟成肉を。
NYで人気のステーキハウス待望の日本3号店。テラスメニューも豊富。USDA（米農務省）の最上グレード「プライム」ビーフを専用熟成庫で28日間以上熟成したステーキを提供。
〈ベンジャミン ステーキハウス東京ガーデンテラス紀尾井町〉
■03-3263-5544｜4F
■11：30～14：00LO、17：00～21：00LO（営業時間、定休日は随時変わるため、Webサイトを要確認）
■230席（4月15日オープン）
■http://www.benjaminsteakhouse.jp/
プーリア料理とヴェネチア料理、どちらのおもてなしを選ぶ?
本場直輸入のスタイルで滋味深いプーリア料理が楽しめる〈アンティキ・サポーリ〉と、新鮮な魚介と野菜を楽しむヴェネチア郷土料理店〈スーペルバッコ〉が同時オープン。共通の入口には、ヴェネチアに数百年前からあるワインバー「バーカロ」も。メニューはもちろん食材に至るまで徹底的に本場仕様。
〈アンティキ・サポーリ〉
■03-6265-6862｜3F
〈スーペルバッコ〉
■03-6265-6863｜3F
■11：30～14：30LO、17：30～21：30LO（立ち飲み～23：00）＊不定休
■バーカロ10～20名、テーブル各店約50席
仕込みにこだわった味わい深い洋食は絶品。
「とんかつ界のレジェンド」と呼ばれ、広尾にもとんかつ店を構える店主の新店舗。とんかつには、選び抜いた銘柄豚「長右衛門」を使用。ここでしか味わえない手作りの洋食も人気で、華やかな見た目の「カニクリームコロッケ トリュフ、うに、キャビア添え」6,800円は、ご褒美に頼む女性も多いとか。
〈紀尾井町 とんかつ・洋食 ひとみ〉
■03-6272-6685｜3F
■11 ：30～14：30LO、17：00～20：00LO ＊水休
■36席
口に広がる、米沢牛の霜降りの甘み。
山形発の本格焼肉店。黒毛和牛にこだわり、米沢牛をセリで一頭買い。最上級の部分のみを山形から直送して提供。本日の特選牛4品（7,800円）の一品「ふわふわエスプーマの米沢牛サーロイン焼きすきやき」は、卵黄ベースに生クリームを加えたエスプーマを自家製の割り下と共に。
〈紀尾井町 くろげ〉
■03-6910-0209｜3F
■11：30～14：00LO、 17：00（日祝16：30）～20：00LO ＊月休
■50席
東京の中心地で自然と共存した “都会のオアシス”のような場所
ショッピングや宿泊など、目的別に利用することができる複合施設のほか、建物周辺には自然が多く、ペット連れに人気。ビオトープを整備するなど、環境保護に力を入れている。季節ごとに開催されるイベントもチェック。
〈東京ガーデンテラス紀尾井町〉
■03-3288-5500
■東京都千代田区紀尾井町1-2
■営業時間、定休日は店舗ごとに異なる
