乃木坂46山崎怜奈さんと日テレ市來玲奈アナによる初の“れな×れな”共演も実現 日テレ『news every.』とHanakoのコラボYouTube番組、『コトバの学校』公開中!
Hanakoとnews every.(日本テレビ放送網株式会社)がYouTubeからお届けする、気づきと交流の場、『コトバの学校』。現在、スペシャル動画が前後編の2本公開中。 初の“れな×れな”共演も実現した今回のテーマは「感謝の気持ちの伝え方」です!(PR/マガジンハウス)
前編はこちら
話しコトバのプロである藤井アナと、日々書きコトバに向き合うHanakoプロデューサーの田島朗が市来アナの進行で「ありがとう」の伝え方を深めていきます。田島プロデューサーからは、書きコトバグッズのお披露目、そして藤井アナと市来アナへとっておきのプレゼントが……。
後編はこちら
山崎怜奈さんを迎えた後編。ラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(TOKYO FM)に加え、本サイト「Hanako.tokyo」でも連載をもち、話しコトバと書きコトバの両方を大事にされている、そんな山崎さんから飛び出した、スマホ世代ならではのエピソードに、スタジオは盛り上がりました!
出演者コメント:山崎怜奈 (乃木坂46)
姿勢、態度、行動、など、私たちはあらゆる要素で人を認知していますが、言葉遣いほど人柄がにじみ出るものはないかもしれません。藤井貴彦さんと田島朗さん、お二人のとても温かく思慮深い印象は、言葉を丁寧に選び続けてきた経験によるものだと思うのです。そしてそれは、自分の品性を保つことでもあり、きっと相手にやさしくあろうと努めることでもあるはず。心に留めておきたい学びをくださり、本当にありがとうございました。
出演者コメント:市來玲奈 (日本テレビアナウンサー)
コロナ禍、会いたい人に会えない…誰も経験したことのない孤独な闘い。そんな中でも、変わらないパワーをもっていたのが「コトバ」だと私は思います。一つ一つに魂がこもっていて、互いの心に真っ直ぐに伝わります。その重みや大切さを改めて実感する今、温かい「コトバ」の輪を一緒に広げていきましょう!
出演者コメント:藤井貴彦 (日本テレビアナウンサー)
文字にする書き言葉と会話で使う話し言葉では、伝わり方も伝え方も大きく違います。この撮影で、その違いに改めて気づきました。いつも使う言葉だからこそ意識出来ていなかったことがたくさんあったのです。この動画では、書き言葉、話し言葉の使用法のギャップが心地よくご理解いただけます。この動画を見れば、あなたも、誰かに話しかけたくなる、そして誰かに手紙を書きたくなるかもしれません。
出演者コメント:田島朗(Hanakoプロデューサー)
news every.さんとコラボして新番組を始めると決まった時、アイデアとしてすぐに出てきたのは、私たちメディアが発信し続けている「コトバ」の大切さを学ぶ場所を作りたい、という思いでした。視聴者の心を打つメッセージを世の中に届けている藤井アナとこうして並んでご一緒できること、とても光栄に思います。テレビ×雑誌の新たな可能性を探っていきます!
『コトバの学校』とは
報道番組であるnews evey.とHanakoによる新番組。「明日をより良くするためのコトバの扱い方」をテーマに2022年スタート。今後の取り組みも乞うご期待!