フレッシュフルーツとヘルシーな生クリームで至福のおやつタイム! 韓国の人気カフェ〈Cafe de paris〉初の常設店が、ラフォーレ原宿にオープン!
韓国旅行に行った20~30代の観光客から大人気の〈Cafe de paris〉が、2019年の5月に日本初上陸。六本木ヒルズにオープンし、6カ月経った今でも1時間半は並ぶ人気のスイーツ店となっています。そして、11月1日にラフォーレ原宿に常設店がオープン!新しいメニューも加わった〈Cafe de paris原宿店〉をご紹介します。
爽やかなブルーのカワイイお店が目印の〈Cafe de paris〉。
以前からSNSやメールによる出店リクエストの中から1号店に選ばれたのが「原宿」だったそうで、中でも人気のショッピングスポット〈ラフォーレ原宿〉に出店を決めたそう。
“若者が集まる街 原宿”をテーマにした店舗デザインや手書きロゴで既存のお店とは違った雰囲気になっています。
店内は〈Cafe de paris〉のイメージカラーのブルーを基調とし、スタッフも爽やかなブルーのコスチュームで統一。どこを切り取ってもフォトジェニックです。
他店舗では味わえない新メニューも登場!
今回原宿店のオープンに合わせて登場したが原宿限定の「くものスムージー」。
歩きながらでも食べられるドリンク形状で、〈Cafe de paris〉らしい可愛いビジュアルが楽しめる商品を開発。ボンボンスムージーシリーズで人気のオリジナルスムージーを使用した、濃厚でフルーティーな味が楽しめます。
味は「あおぞらソーダ」と「ゆうやけいちごミルク」の2種(各605円)。プラス110円で、ホイップを追加できます。
いよいよ苺のシーズン到来!人気の「ストロベリーボンボン」の販売スタート。
〈Cafe de paris〉は、「ボンボン」発祥の店。
「ボンボン」とは、フルーツをふんだんに使用したパフェのことで、高さおよそ20cm、いちごやマンゴー、青ぶどうなど季節に合わせたフルーツを思いっきり楽しめる韓国発のデザートです。
11月より、〈Cafe de paris〉のメインビジュアルでもあり、人気メニューの、「ストロベリーボンボン」が発売開始。いちごの仕入れ先だった栃木の農家が台風19号の被害にあうなど、いちごが高騰していますが、値段は据え置きのまま提供。そして売り上げの一部が、復興支援として被災地に寄付されます。
「ストロベリーボンボン」の他にも人気のボンボンをご紹介!
その他に、日本ならではのフルーツを使用した限定メニューも季節ごとに登場。フルーツの他に、濃厚なチョコレート味のブラウニーがゴロゴロのった「ブラウニーボンボン」(1,540円)も秋にピッタリ。
〈Cafe de paris〉のホイップは、“ギルティーフリー”を意識したオリジナルブレンドでカロリーをカット。アッサリとしたクリームと果物の相性はバツグン!ボリューミーだけど、飽きがこなくてペロッと食べてしまいます。
フルーツ大好きにはたまらないスイーツスポットですよ!
〈Cafe de paris 原宿店〉
■東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 B1
■03-6447-0084
■11:00〜21:00
■禁煙
■公式サイト