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- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #3「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.10
- 長い歴史を持つ焼菓子がブームを起こす!? フィナンシェの新たな波。テイクアウトでもイートインでも“焼きたて”を提供する店が増えているフィナンシェ。 見た目や形、素材に注目するなど型にとらわれずアップデートする流れも見えつつあります。1月27日発売 1217号スイーツ特集よりお届け。FOOD 2023.03.09
- おいしくて体にも社会にもいい、プラントベースのお菓子を総まとめ!プラントベースとは植物由来の原料から作られた食品のこと。自分の健康や地球のために、最近ではあえてプラントベースのスイーツを選ぶ人が増えています。そんな人が注目する6品を、1月27日発売 1217号スイーツ特集よりお届け。FOOD 2023.03.09
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #2「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.09
- 【TEA】気軽に台湾茶を味わい、その魅力に触れる。気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台湾茶が静かなブームの日本。本格的なサロンやカフェで思い思いの学びを体験。FOOD 2023.03.09
- Hanako’s Tea Time Club #10 / 5種のあんからお気に入りを見つけて! 【千成五色もなか】仕事や家事の合間に、友達と会う口実に。一息ついて、好きな飲みものや甘いものをお供に過ごす時間は誰にとっても幸せなひととき。 Hanako編集部内に発足したのは「お茶の時間」をこよなく愛するチーム、その名もHanako’s Tea Time Club。酸いも甘いも知り尽くしたHanako編集部員おすすめのティータイムアイテムをレポートします。FOOD 2023.03.09
- カウンターが好き。第7話/キッチンかねじょう (幡ヶ谷)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.03.08
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #1「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.08
- 【COFFEE】あの迪化街でもっとも注目は、 コーヒーストリート。気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台北散策の定番・迪化街(ディファージェ)が、ふたたび活気を取り戻している。“旗振り役”となったのは裏路地に店を構えるコーヒーショップの存在。心弾む発見と出会いが待つ、新しい迪化街に足を運ぶ。FOOD 2023.03.08
- 「なかしましほの散歩のレシピ」まとめ料理家・なかしましほさんが、気になるお店とその方に会いに行く本誌連載「散歩のレシピ」。FOOD 2023.03.08
- 僕たちが種を蒔く理由/「種を蒔くデザイン展2023」直前インタビュー長崎県雲仙市の八百屋<タネト>の店主・奥津爾さん。有機野菜を直売し、プラスチックフリーを実践する彼は、地元の野菜を中心に販売することで、地域の農家と食卓を繋いできました。 そんな奥津さんが2021年から開催しているイベントが「種を蒔くデザイン展」です。流通から外される在来種の野菜たちにスポットを当てた本展は、趣旨に賛同した解剖学者の養老孟司さんやファッションデザイナーの皆川明さんなど、各界の著名人が協力していることでも話題に。 2023年は3月7日から開催されます。それに先立って、奥津さんと、主催チームの一員である横浜の八百屋青果<ミコト屋>の鈴木鉄平さんにイベントへの思いを伺いました。 FOOD 2023.03.06
- カウンターが好き。第6話/銀座ロックフィッシュ (銀座)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.03.03
- 和田明日香さんの「地味ごはん」レシピを大公開【見知らぬあなたへ ねぎ塩チキン】料理家であり、食育インストラクターの和田明日香さんが、3月3日に新刊を発売。待望の「地味ごはん」シリーズの続編『楽ありゃ苦もある地味ごはん。』は、和田さんがまさに「楽ありゃ苦もある」毎日に、それでもキッチンに立ち続けて作り続けた普段の滋味深いお料理が紹介されています。今回はHanakoWEBのために、特別にお気に入りレシピを教えてくれました。FOOD 2023.03.03
- Hanako’s Tea Time Club #9 / 上海の茶館を思い出す、シノワなペアカップ仕事や家事の合間に、友達と会う口実に。一息ついて、好きな飲みものや甘いものをお供に過ごす時間は誰にとっても幸せなひととき。 Hanako編集部内に発足したのは「お茶の時間」をこよなく愛するチーム、その名もHanako’s Tea Time Club。酸いも甘いも知り尽くしたHanako編集部員おすすめのティータイムアイテムをレポートします。FOOD 2023.03.02
- 夢がいっぱいの焼き菓子屋〈POPPY COFFEE and BAKERY〉の魅力。/第55回なかしましほの散歩のレシピ料理家・なかしましほさんが、気になるお店とその方に会いに行く本誌連載「散歩のレシピ」。今回は世田谷区・弦巻にある〈POPPY COFFEE and BAKERY〉へ訪れました。FOOD 2023.03.02
- 聖地巡礼!?フランス・パリで夢のパン巡り|花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.03.02
- カウンターが好き。第5話/酒房 蛮殻 (月島)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.03.01
- 街の良さもパンも充実の一途。埼玉・大宮の〈kico〉&〈Blanc à la maison〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。「住みたい街ランキング」で上位にランクし、パンも充実の一途。緑多き氷川神社&大宮公園はパンを食べるのにうってつけ。さいたまスーパーアリーナのイベント後などに絶対訪れたい名店がそろう。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.03.01
- この春、食べたい!変わり種いちご大福3選|和菓子、ネオ和菓子専門家・安原伶香和菓子・ネオ和菓子専門家の安原伶香さんと、スイーツアンバサダーのnanshi(ナンシ)さんが、毎月交替でテーマに沿ったおすすめスイーツをナビゲート。今月は安原さんが、「今年のいちごスイーツ」を紹介します。FOOD 2023.02.28
- 焼菓子がある時間。PART #1 ( CROSS TALK ) かわいさとおいしさの沼にハマる 焼菓子好きが気になるお店。昨年から大流行しているクッキー缶をはじめ、マフィンやパウンドケーキなどの焼菓子が今、注目です。焼菓子屋さんがひしめく町があったり、作家さんの作品を包み紙にしたお店など、眺めていても、器に盛っても幸せな気分にさせてくれる、焼菓子を巡る世界へようこそ。FOOD 2023.02.28
- “ヌン活”熱は今年も止まらない! アフタヌーンティー百花繚乱。【後編】流行語大賞に選ばれるほどブームを巻き起こしているアフタヌーンティーを楽しむ“ヌン活”。今や定番の3段スタンドにとどまらず、多種多様に進化。映えはもちろん、味わいも本格派揃い。FOOD 2023.02.26
- とっておきのスイーツコース& カウンターデセール4選【Counter Dessert】今、スイーツ通たちを虜にしているのがカウンターで楽しめるアシェット・デセール。パティシエの経験と感性で編み出された出来たてデザートは、香りや温度も加わった“瞬間の芸術”。FOOD 2023.02.26
- ぼる塾 田辺さんの2月の推しスイーツ 「ピンク!ピンク!ピンク!」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。2月2回目のテーマは「ピンク!ピンク!ピンク!」、今回のセレクターはスイーツライターの佐藤ひと美さんです。FOOD 2023.02.26
- “ヌン活”熱は今年も止まらない!アフタヌーンティー百花繚乱。【前編】流行語大賞に選ばれるほどブームを巻き起こしているアフタヌーンティーを楽しむ“ヌン活”。今や定番の3段スタンドにとどまらず、多種多様に進化。映えはもちろん、味わいも本格派揃い。FOOD 2023.02.25
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING