選びきれないほど種類豊富。 おやつにもご飯にも!素材もこだわるフォトジェニックなベーグル専門カフェ。
ヘルシーでダイエットにも向いているベーグル。ベーグルにも色々な種類がありおやつ向きのものからご飯になるものまで様々…またベーグルの丸いフォルムはとてもフォトジェニックです!今回は、Hanako編集部がおすすめする美味しくてインスタ映えもするベーグルをご紹介します!
1.【閉店情報あり】NYスタイルの本格ベーグル〈LOOP BAGEL WORKS〉/下北沢
下北沢に初のベーグル専門店が誕生! 店主の小畑秀和さんが作るべーグルは、ずっしりハードなNYスタイルの本格派。外はカリッ、中はモチッとした食感が特徴で食べ応えあり。
ベーグルは常時14種ほど。焼きたてが多く並ぶ午前中が狙い目。コーヒーやホットラテも販売。各100円(税込)
「エブリシング」はセサミ、オニオン、ポピーシード、ガーリックをトッピング。各200円(税込)。他にも「プレーン」や「ブルーベリー」といった定番からオリジナルの日替わりまでアイテムもさまざまで、その飽きのこないおいしさに通い詰めたくなってしまうほど。
(Hanako1128号掲載/photo:MEGUMI(DOUBLE ONE),Shinichi Yokoyama,Youichiro Kikuchi,Yuko Moriyama text:Etsuko Onodera,Wako Kanashiro)
2.奈良から移転した、素材重視のベーグル専門カフェ〈Le bage〉/千駄木
定番から季節限定のユニークなベーグルまで、15種近くのベーグルが毎日焼き上がる。もちもちっとした食感がやみつきに。
国産小麦100%使用で北海道産「春よ恋」と「キタノカオリ」を生地によってブレンド。砂糖は鹿児島県で収穫されたサトウキビを煮詰めて、糖分だけを採り出した未精製の「生砂糖」を使用。
(Hanako1144号掲載:photo:MEGUMI(DOUBLE ONE),text&edit:Noriko Maniwa)
3.NYの人気ベンダーフードが楽しめる〈NEW NEW YORK CLUB〉/自由が丘
ニューヨーク好きのオーナー振角勇輔さんが、その最新カルチャーを発信したいと開いたカフェ。甘めのクリームチーズを挟んだ「レインボーカラーベーグル」600円。奥は「ハイビスカスレモネード」450円
白が基調の店内。
お店外観。ブルー&ホワイトの外観が目印。店内に飾られた、現地買い付けのグッズは購入可。
(Hanako1143号P41掲載/photo:Kayoko Aoki, Shin-ichi Yokoyama, Michi Murakami text: Yukari Akiyama, Ai Sakamoto, Yumiko Ikeda)