パーティーにお呼ばれしても大丈夫! 焼き菓子なら日持ちも安心。【自由が丘】ほっこり癒し手土産ベイクスイーツ4選
スイーツの街・自由が丘でハズせないのは、味も見た目も優しい焼き菓子の店!ベイクスイーツなら日持ちも安心で、空いた時間にサクッと買いに行けるから◎今回は、手土産にぴったりのほっこりベイクスイーツを厳選!
1.しっとりした口どけのパウンドケーキにハマる人が続出!?〈焼き菓子の店 Filica〉/緑が丘
4月にオープンするや、しっとりとろけるパウンドケーキが評判に。厳選食材をふんだんに使うから素材の味がくっきり。
(Hanako11120号掲載/photo: Nagahide Takano, text: chico)
2.片手でつまめる、サクサクの幸せ。〈パイ菓子専門店 オリオリ〉/自由が丘
バター香るパイ生地をとことん味わえるパイ専門店。
秋冬はチョコのパイも。
(Hanko1120号P29掲載/photo:Taro Hirano text:Asuka Ochi)
3.チャンスは週1回!心ときめくベイクたち。〈FINE CAKES〉/自由が丘
自由が丘から奥沢駅を越え住宅街を進むと、小さな看板が見えてくる。ここは週1回・土曜日だけのベイクショップ。三富晃子さんが焼くお菓子にはハンドメイドのマーケットなどからファンがつき、開業前から人気がある。納得した食材だけを用い、食感や風味が工夫された優しいベイクが、所狭しと並ぶ。
ねこの型がキュートなサクサクとしたクッキー。手描きの表情がチャーミング。270円(5枚入り、税込)。約15種を週替わりでラインナップ。営業日、営業時間は変更の予定あり。
(Hanako1143号掲載/photo: Kayoko Aoki, text: Kahoko Nishimura)
4.甘い口どけに心ほどける柔らかなクッキー。〈Ben’s Cookies 自由が丘店〉/自由が丘
イギリス・オックスフォードに1号店を構えるクッキー専門店の日本初上陸店。ベルギーチョコレートの塊がゴロリと入った「ミルクチョコレート」をはじめ、「ココナッツ」や「ジンジャー&ダークチョコレート」など個性豊かなソフトクッキーが16種類もそろう。
1枚から買えるが、思わずまとめ買いしてしまう。
自由が丘駅南口すぐだから、おみやげにしたり、お持たせにしたりと、出番が増えそう。5枚買うと箱詰めにして、2枚サービスしてくれる。
(Hanako1143号掲載/photo: Kayoko Aoki, text: Kahoko Nishimura)