喫茶店というなの「食堂」。 看板スイーツを目当てに訪れたい!都内で話題のおしゃれ食堂カフェ3軒
FOOD 2018.10.20
ごはんを食べに行くだけなんてもったいない!食後にも、デザート目当てでも、人気食堂で見つけたこだわりスイーツたちをご紹介します。ティータイムに訪れても楽しめる場所、それが今ドキのおすすめ食堂です!
1.〈リラックス食堂 HARAJUKU〉/原宿
食後にぜひ注文したいのが、自家製おはぎ(ランチセット100円、1個130円、3個セット350円。税込)。小さめサイズで、ちょっと甘いものが食べたい、という女子心を満たしてくれる。おはぎは常時3種類そろいます!
「まちに開かれた社員食堂」をコンセプトに、管理栄養士が考案するメニューを提供。
(Hanako1156号掲載/photo : Hiromi Kurokawa text : Etsuko Onodera)
2.食後のデザートも罪悪感なし。豆腐を使ったヘルシースイーツ。〈BROWN RICE by NEAL’S YARD REMEDIES〉/表参道
「豆腐のレモンケーキ」750円(税込)は、国産大豆の豆腐にレモンの皮を加えてレアチーズ風に仕上げた一品。甘さ控えめヘルシーで、食後のデザートも罪悪感なく楽しめる。
野菜や玄米食を中心に、伝統的な和の文化を取り入れた体に優しい食を提案。
(Hanako1156号掲載/photo : Hiromi Kurokawa text : Etsuko Onodera)
3.喫茶という名の“食堂”。〈喫茶 クレッセント〉/南青山
食事だけでなくティータイムの利用にも魅力的な場所。
店内をゆったり仕切る木製の調度や家具が落ち着いた雰囲気を醸し、カウンターの中では店主の野木早苗さんとスタッフが料理にいそしむ。
(Hanako1156号掲載/photo : Sakiko Nomura text : Chiyo Sagae)