とにかく肉の旨みがすごい! +αで楽しむソウルの進化系サムギョプサルのお店4選
1. わさびからバジルまで、組み合わせの妙に唸る。〈豚祭〉

サムギョプサル + バジル & バゲット

カフェのような清潔感ある空間でいただけるのは、希少銘柄豚のサムギョプサルや、イベリコ豚のセウサル(特ロース)など。店主自らキッチンで丁寧に焼き、小ぶりの鉄板にのせて最高の状態でサーブする。卓上には、塩、マスタード、わさび、韓国調味料サムジャンの4種がスタンバイされ、さらに別皿でライ麦のバゲットと濃厚なバジルオイルも。まずは塩で肉本来の旨みを噛み締め、味変にわさび&キムチや、マスタード&もやしなどと一緒に。締めはサクふわのバゲットにバジルを塗り、肉をオン。頬張れば新感覚のおいしさに悶絶!
住所:中区水標路6ギル 8/8, Supyo-ro 6-gil, Junggu
営業時間:17:00~22:00(20:40LO)
定休日:無休
Instagram:@dotje0621
ドライとウエットのエイジングを掛け合わせた特別な熟成肉を。入店は2名以上。
2. ネギ好き歓喜の創作メニュー! ネギ入り冷凍サムギョプサル。〈サムソンコルモクチプ サムソン本店〉

サムギョプサル + ネギ

通常は肉を焼いた後に、ネギを添えて食べることが多いサムギョプサル。けれど「肉自体に、ネギの風味を染み込ませられないか…」と試行錯誤の末に辿り着いた答えは、肉の中に直接ネギを入れること! 生肉に穴を開け、長ネギを丸ごと挿して急速冷凍したのちに、薄くスライスして提供。焼き上げたら、何も付けずに最初のひと口を。肉に移ったネギの香りを感じることができる。さらに、鉄板で焼いたネギキムチと、付け合わせのネギ和えを肉にのせれば、押し寄せるネギの三重奏。ここでしか味わえないネギ三昧の肉体験をぜひ。

住所:江南区テヘラン路104ギル19 2F/2F, 19, Teheran-ro104-gil, Gangnam-gu
営業時間:11:30~15:00、17:00~22:00(21:00LO)
定休日:日休
Instagram:@ss_golmokjip
おそらく韓国初のネギ入りサムギョプサル専門店。
3. ピリ辛チュクミを、肉の脂の甘みが包み込む、チュサム!〈ヨルチョンドチュクミ〉
サムギョプサル + チュクミ

チュクミ(イイダコ)とサムギョプサルを一緒に味わう、その名も“チュサム”は、最近の韓国での定番人気。チュクミ専門店なら、新鮮なぷりぷり食感のチュクミとのハーモニーを思う存分楽しめる。チュクミの周りをぐるりと豚肉で囲んだスタイルで登場し、火が通ったら一気に混ぜて全体に味をなじませる。ピリ辛のチュクミを、肉の脂の甘みが包み込み、味がグッとまろやかに。そのままでも絶品だけど、エゴマの葉に自家製タルタルソース、ニンニク塩だれ、海藻麺を包んで食べるのも至高。締めのポックンパ(炒飯)も忘れずに!

住所:龍山区白凡路87ギル 40/40, Baekbeom-ro 87-gil, Yongsan-gu
営業時間:11:30~23:00
定休日:無休
Instagram:@passionchuu
ヤミツキ必至の旨辛チュクミ専門店。レトロな佇まいも◎。
4. 蜜蝋の中で熟成させて旨みをしっかり凝縮〈ウォルファ食堂 麻浦本店〉
サムギョプサル + 蜜蝋 & チーズ

肉類名人として名を馳せるオーナーが手がける焼肉レストラン。同店の名を一気に有名にしたのが、ユニークな熟成方法。牧場から直接買い付ける豚肉を、1週間ドライエイジングしたのち、さらに2週間、蜜蝋の中で熟成して香りを閉じ込める。オーダーすると目の前で肉から蜜蝋をパリパリ剥がし、さらに、細かく削った蜜蝋を肉に振りかけて鉄板へ。もやしキムチ、わらび、ニンニク、ミナリ(セリ)、焼きチーズなども次々と鉄板にのせていく。チーズがとろとろになったら肉を絡めて召し上がれ!
住所:麻浦区桃花ギル 29/29, Dohwa-gil, Mapo-gu
営業時間:16:00(土日11:30)~23:00(22:15LO)
定休日:無休
Instagram:@wolhwa_sikdang_mapo
ソウルに3店舗ある。自家製ゴマ油も販売。


















