えっ!菜の花は生が正解?優しい苦さがやみつき、菜の花の熱々ソースサラダ
野菜ソムリエプロ、フードアナリストの資格を保有し、「大人も子どもも安心の農作物を産地直送でお届け」というコンセプトのもと、実際に自分の目で見て、食べて納得した農家の農作物を販売するサイト〈vegetaiment〉の運営を行う。インスタグラム(@hiroesugano)では、料理苦手、不器用な人でもできるズボラレシピを紹介する動画が大人気。

春の到来を告げる菜の花。本来の優しい苦味を楽しむなら、断然、生がおすすめ。にんにくの香りが効いたオイルソースを、生の葉と花に絡めて楽しむサラダを紹介します。菜の花は、ビタミンCの含有量が野菜の中でもトップクラス。抗酸化作用のあるβカロテンも豊富です。また薬膳では気の巡りを良くする、余分なものを体外に排出してくれる食材とされています。
①生が美味しい菜の花の食べ方。
②春の味わいを簡単に感じられる。
③シンプルなのに旨味が引き立つ。
④熱々ソースとの組み合わせが最高!
⑤ビタミン豊富な春野菜を生で食べることで栄養もそのまま摂りやすい!
材料(2〜3人分)

- 菜の花 1パック
- ベーコン 4〜5枚
- にんにく 2片
- オリーブオイル 大さじ4
- 塩 小さじ2分の1
作り方

①菜の花は、茎の固そうな部分を少し細かめに刻む。


②花や葉の部分は2〜3等分に切り、軽く塩をまぶしておく。
②フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で香りを出す。ベーコンを加えて炒める。

③刻んだ茎の部分を加えて、塩を入れ30秒〜1分程度さっと火を通す。

④熱々のオイルソースをかける。葉と花にソースを絡めたら出来上がり。「ベーコンをしらすに代え、刻んだナッツを散らしても美味しいです!」
野菜ソムリエ直伝!菜の花を生で食べるときの選び方

①つぼみの物を選ぶ
菜の花は花が咲いていても食べられますが、つぼみがぎゅっと閉じてる物の方が、やわらかく甘みもあり生にはおすすめ。
②茎の切り口をチェック
どの野菜も共通ですが茎の切り口がみずみずしいのは鮮度が◎のサイン。
③葉が濃くハリがあるものを
黄色くなっているものは鮮度が落ちてるサイン。
④茎が太すぎないものを
太すぎると筋っぽいことがあるので生だと食べにくい場合も。
⑤買ったら早めに食べる
菜の花は鮮度が落ちやすいので購入したら早めに食べるのも美味しく食べるポイントです。
text&movie_Hiroe Sugano photo_Miyu Yasuda


















