行列に並んででも食べるべし!喜多方ラーメンの名店3選
1. 全国からラーメン好きが訪れる喜多方の代表店。〈坂内食堂〉

昭和33年に畳2畳ほどの小さな店からスタートし、現在は2代目と3代目がともに店を切り盛りする人気店。喜多方ラーメンといえば醤油スープのイメージが強いが、ここで人気なのは初代の修業先の味にならったという塩味の「しなそば」。豚骨ベースのスープのかえしとチャーシューを煮込む際にも醤油を使用しているため、クリアな旨みのなかに日本人の郷愁をそそる香ばしさが。ちゅるんと喉ごしのよい麺とスープのまろやかな塩気に心がほっこりとなごむ。キッチンの調理風景が眺められる味のある空間もこの店の魅力のひとつだ。
住所:福島県喜多方市字細田7230
TEL:0241-22-0351
営業時間:17:00~17:50LO
定休日:水木休
席数:50席
「しなそば」の大盛りは1,000円。自宅で店の味を楽しむことができる麺セットや自家製チャーシューのお土産も販売。全国発送も。
2. 背脂醤油ラーメンの“元祖”でパワーチャージ。〈らーめん一平〉

喜多方ラーメンの王道スタイルはスープは醤油、ちぢれ中太麺、朝から営業といわれるが、そこに新潮流を生み出したのがこの店。善玉コレステロールを多く含む上質な豚の背脂を網で濾して奥行きのある風味のスープに仕立てた「じとじとラーメン」は、他店舗でもメニューに取り入れられ、じわじわとブームに。脂で膜が張られたスープは冷めにくく、冬場も胃袋と心をしっかりと温めてくれる。
住所:福島県喜多方市松山町村松石田1453
TEL:0241-23-0699
営業時間:7:00~16:00(スープがなくなり次第終了)
定休日:水休
席数:40席
煮干しと昆布の旨み、脂のコク、醤油の風味が一体となった「ラーメン」も人気。「ギョーザ」500円も。
3. 喜多方の清冽な水と情熱が生み出す珠玉の一杯。〈喜多方ラーメン 喜一〉

クルマ文化の福島県とあって、昼どきには“カー行列”ができるほどの超人気店。野口英世と同胞であった店主の曽祖父・吉田喜一郎さんの不屈の精神を受け継ぐという思いで名付けられた〈喜多方ラーメン喜一〉を初めて訪れるなら、寝かせた生醤油を使った「熟成しょうゆラーメン」を。パンチとキレを備えたスープは太めのちぢれ麺と抜群の相性。口内でとろけるチャーシューなど一杯に込められた“魂”に陶然とする。
住所:福島県喜多方市関柴町上高額境田635-7
TEL:0241-24-2480
営業時間:9:00~14:00(スープがなくなり次第終了)
定休日:土日休
席数:26席
ラーメンは大人気の「淡麗Sioラーメン(並)」750円や限定を含む9種を用意する。














