銀座でハレの日使いもカジュアルにも使える〈銀座アスター 銀座南店〉

銀座でハレの日使いもカジュアルにも使える〈銀座アスター 銀座南店〉

FOOD 2025.09.29PR

格式がありながら居心地良く、メニューアレンジにも対応してくれるなど懐が深い〈銀座アスター〉。今春リニューアルをした〈銀座アスター 銀座南店〉を紹介いたします。（PR／銀座アスター）

photo_Masahiro Tamura　text_Yumiko Ikeda

ハレの日使いもカジュアルにも、とっておきの時間を過ごせる場。

銀座一丁目に本店を構える〈銀座アスター〉は、今年創業100周年を迎える。150席を擁する重厚な雰囲気の本店に対し、隠れた名店として知られる〈銀座アスター 銀座南店〉が、今春、リニューアルをして利用するシーンの幅がさらに広がった。みゆき通り沿いにある路面店の立ち寄りやすさはそのままに、白×茶色を基調にした落ち着いたたたずまいのエントランス、ゆったりとした空間使いの店内は、大切な人ととっておきの時間を過ごすのにふさわしい場だ。

「伝統的な中国名菜はもちろん、多彩な食材を使って自由に表現するコース料理に期待してほしい」と、料理長の山田康弘さん。たとえば、酔っ払い海老に着想を得たアミューズの甘海老のタルタル、季節の食材、盛り付け、食感など一口ごとに驚きと楽しさがあふれる月替わりの前菜盛り合わせ、パリパリの皮の中身に想像がふくらむ春巻きなど。

料理や好みに合わせたワインの提案にも注力したほか、ノンアルコールドリンクも豊富に揃えている。「季節の移ろいとともに食材も表情を変える。ここでしか味わえない〝食体験〞を楽しみに訪れてほしいです」

RENEWAL 1. くつろぎの空間で過ごす。

ナチュラルな色合いで小ぢんまりとした店内。ゆとりのあるテーブル配置で気持ちが安らぐ。テーブルに並ぶ料理がよく映える。

RENEWAL 2. 独創性あふれるコースを。

季節の食材を駆使した、アミューズ、前菜からコースはスタート。料理長の遊び心にワクワクする。フカヒレなどの中国名菜も楽しみ。

RENEWAL 3. エントランスはシックに。

落ち着いたトーンの色調に仕上げたエントランス。銀座の街中の喧噪を背に扉を入ると、上質なひとときへと気持ちをリセットできる。

銀座アスターのHPは
コチラ！

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